お ぱ ん

ただいま仮免。
学科、第一段階の時は受験か！（受験だ）と思うほどしっかり授業だったのに、第二段階になったら授業の半分くらい先生と世間話してます。たいがい生徒わたし一人だしなー。この時期の地方の教習所、ちょー空いてます。あまり学科で他の人と一緒になったことがないです。
とはいえ先生、お年を召しててちょっと方言のレベルが高い。なので半分くらい意味わからずに相槌を打ちつつ、先生もわたしの言葉がちょいちょいわからず「？」を入れつつ。意味は半分でも、こちらに知り合いも友達もいないので、貴重な世間話タイムを楽しんでおります。

コンテンツ文化史研究

コンテンツ文化史学会の、学会誌。
校正、デザイン、イラストをやりました。
来週ぐらいには発行されるそうです。

『コンテンツ文化史研究』創刊のお知らせ
http://www.contentshistory.org/2009/05/20/295/

■概要

学会誌「コンテンツ文化史研究」は、現在世界的にも注目を集めるアニメ・マンガ・ゲーム・映画・テレビ・音楽・ネットといった様々なコンテンツを俯瞰的に分析し、さらにその歴史的な連続性および非連続性にも着目して、膨大なコンテンツを文化史として捉え直すことを目的とした、コンテンツの分析を進める研究者、業界関係者のためのコンテンツ総合学術誌です。


■目次

表紙イラスト：こさささこ

＜ご挨拶＞
吉田正高「コンテンツ文化史のあゆみ--学会誌の創刊ご挨拶にかえて--」

＜論文＞
中村晋吾「「オタク文化」時代に宮沢賢治を読む--「擬人化」の諸様態をめぐって」
玉井建也「「聖地」へと至る尾道というフィールド--歌枕から『かみちゅ！』へ--」
七邊信重「同人・インディーズゲーム制作を可能にする「構造」--制作・頒布の現状とその歴史に関する社会学的考察--」
井上明人「作品を解体し、融合させるシステム--ファイナルファンタジーシリーズを例に」

その他、書評など

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なかんじです。
入手方法は会員になるか、あとイベントとかで売るのかな。
機会があって興味があれば、お手にお取りください。



やーそれにしても終わったー
一号とりあえずほんとに終わったー

そしてひとまずゲーム漬けです。いまさらながらペルソナの3です。ソフトはあったんだけど、なんとなく忙しくてあんまし出来なかった。
でもちょいちょいゲームしてたので、もう40時間やってます。
P3は80時間でクリアという話をきいたので、あと半分かなー
超がんばってさっくりクリアしたい。まだ積んゲーがあるので。

今日でまーす。
G-38　『ぱんトラ』です。
黄色い表紙の本を出してます。
内容は夢野久作の死後の恋トリビュート。
もし会場でお会いしたらよろしくお願いしまーす。
5時の新幹線で帰るので、4時にはいなくなってます。


昨日は叶姉妹の映画を見て、叶姉妹とメンズを見て、友達ん家で酒飲んで帰りました。