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ここは並樹史朗(オジサマ)目撃情報ページです。

…個人的趣味、です(笑)
目撃したからどうという訳でもなく、
こっそり悦に入る、というのが目的だったこのページも
長年放置ですみません。
大体2006年秋の分まで掲載しています。

削除しようかと思ったけど、ウィキから飛んでくる方も多いようなので
このまま残しておきますね。
(でもいずれ消えるかも)


年代・時期はところどころ曖昧です。


似顔絵。なんかゴローちゃん入ってる…。


並樹史朗オジサマ=俳優。
数年前に”並木史朗”から改名したらしい。厳格な上司役から、ちょっとおまぬけな役までこなす。演技が舞台系っぽいかも。千葉の高校(演劇部)出身らしいです。

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(ネットで個人情報を入手しました)

生年月日 昭和32年9月21日
出身地 千葉県 (千葉敬愛高等学校卒業
本名 並木孝夫
サイズ 身長180cm、体重80kg  (もうちょっと痩せてくれると嬉しい・笑…と思ってたけど最近はだいぶ痩せられましたね!)
  劇団文学座18期研修生

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雑誌「俳優倶楽部vol.7」(2002年春発行)の”アクターズデータ12-なぜか気になる男たち-”というページの中で紹介されていました。
(上記の雑誌より無断抜粋)

◆一世を風靡したドラマ「おしん」でおしんの夫役で、デビューを飾った並樹史朗。誠実さ溢れる安定した演技力でその後も着実にキャリアを重ねてきたが、ここ近年はいちだんと充実してきているように見受けられる。この人が演じると平凡なサラリーマンや父親役から、その対極にある冷徹なエリート役でも、全く違和感なく見られてしまう。だからどんな役でも適役と言えるのだろうが、そんな中で見る度に感心させられるほどのハマリ役はアナウンサー役だろう。多くの作品で演じているが、特に「ラジヲの時間」の保坂アナウンサー役は出色の出来。また、年齢を重ねても青年らしい爽やかさが失われていないところも大きな魅力なのである。(小田香)
↑この白字にしたところ、ポイントね!(笑)


◆TVCM◆
「缶コーヒーBOSS」CM(99年〜2000年?)
  ⇒BOSS電を持っている上司役
「アメリカンホームダイレクト」CM(98年〜??)
  ⇒家族編のパパ役。(何故か、パパ以外の家族の動きが止まる…謎な演出のCM)
「つばさ証券」CM(2000年後期・冬)
  ⇒「なぜそこで翼を使わないんだ!」とTVに向かって言う役 
「大同生命(マラソン編)」CM(2001年2月〜)
  ⇒内田有紀と共演。上司風サラリーマン役。
「タクティクス・オウガ 外伝」CM(2001年6月頃〜)
  ⇒ワンダースワンのゲームソフトのCM。電車の中で隣り合わせる男性役。…だと思うけど、一瞬しか見れなくて未確認。ひょっとしたら違うかも…
「DOCOMO/ゆうゆうコール」CM(2001年7月頃〜)
  ⇒オヤジ5人が出てくるCMの、2番目に映る「7時ね」と言っている人です。俳優さんそれぞれの名前も表記されてます。
「キャラット」日清ペットフードCM(2001年7月〜)
  ⇒キャットフード。「他社製品と比べてみましょう」と言う案内役。ネコは他社製品のキャットフードを食べに行き、実はその他社製品がキャラットだった、というオチ。←好きだ…
「PS2」CM(2002年7月〜)
  ⇒プレステ2にオーシャンブルーブルーが出た、というCMの親子バージョンの父親役。…大分太られましたね…。
「KIRIN FIRE」CM(2003年3月〜)
  ⇒メインはキムタク。街を歩き続け、ラストのシーンでに電車内で網棚からカバンを頭に落とされるサラリーマン役。
「au 家族割」(KDDI)CM(2003年7月〜)
  ⇒携帯の家族割引のお父さん役。セリフは「そろそろ家族で携帯を一本化しようか」「どっちにしろ父さんの所に請求が来るんだろ?」「じゃ、調印と言うことで」…多分。
「日清ペットフード ラン・ミール・ミックス」CM
  (2004年3月末〜)

  ⇒柴犬に呼びかける人。
「BOSSレインボーマウンテン」CM(2006年3月〜)
  ⇒SMAPの草薙くん相手に、上司役。
「ジャパンエレベーターサービス」CM(2006年3月あたり)
  ⇒セリフ「あれ?赤(ワイン)頼んだんだけど。悪いけど赤…」
 OLにビンタされて呆然、という役。
「キシリッシュ+F」CM(2006年5月〜)
  ⇒セリフ「虫歯の情けなさを声で表現してみました」
と、カメラ目線で言う役。
「ヨリモ」(読売新聞)CM(2006年6月〜)
  ⇒夫婦二人バージョンの方。会話の中で「よりも」を連発する。
「モバイルスイカ」(JR)CM(2006年10月〜)
  ⇒女の子にアテレコされたペンギンに声をかけられるサラリーマン役。長短の2バージョンあって、長いバージョンではペンギンに浣腸されていた気がします(笑)


◆映画◆
「ラヂオの時間」映画(1997年)
  ⇒出演しているそうです。(情報提供Nさん)
「のど自慢」映画(1998年)
  ⇒自閉症の子供の父親役。(情報提供Tさん)
「金融腐食列島 呪縛」映画(1999年)
  ⇒総会屋A役。(情報提供Tさん)
「クロスファイア」映画(2000年)
  ⇒警察の会議中に、正面の席に座って説明をするひとの役。
「美悪の華 vol.3」Vシネマ(2001年)
  ⇒辰未組組長役。(掲示板で情報提供頂きました)
「くらしの羅針盤」東映株式会社教育映像部(2001年)
  ⇒”「家庭経済設計」をテーマに、ある地方年に住む40歳代の地方公務員の家族とそれを取り巻く人々を通して、40歳代から将来に向けた「家庭設計」を考え、計画的に取り組んで行くことの大切さを訴え”るドラマ仕立ての教材ビデオだそうです。
(情報提供Tさん。チラシを頂きました)
「血を吸う宇宙」(2002年)
  ⇒飄々とした語り口で番組を仕切るTVの司会者役
(情報提供りきゅーるさん)
「走れ!ケッタマシン 〜ウエディング狂騒曲〜」(2002年)
  ⇒ミュージカル映画。カチカチの法治主義者である個性的な刑事役。
(情報提供りきゅーるさん)
「踊る大捜査線 THE MOVIE2」(2003年)
  ⇒本庁幹部役。チョイ役で2シーン出演。
(情報提供りきゅーるさん)
「プレイガール」(2003年)
  ⇒佐藤江梨子主演。三村誠役で、誘拐事件の被害者・三村悟(酒井一圭)の父である会社社長と思われる。
(情報提供りきゅーるさん)
「g@me」(2003年)
  ⇒主人公佐久間(藤木直人)の会社の会議シーンでチラッと出てた田所という社員の役。
(情報提供りきゅーるさん)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年)
  ⇒文部科学省の役人役。
(情報提供りきゅーるさん)
「半落ち」(2004年)
  ⇒医師役でワンシーンのみ出演。
(情報提供りきゅーるさん)
「セクシードリンク大作戦〜神様がくれた酒」(2004年)
  ⇒特別出演。ミニシアターで公開。
(情報提供りきゅーるさん)
「ムーンライト・ジェリーフィシュ」(2004年)
  ⇒メインキャラを診察する医師役。"並木史朗"名義。
(情報提供りきゅーるさん)
「草の乱」(2004年)
  ⇒秩父困民軍兵糧方・井上善作役。主人公と強い信頼関係で結ばれている。作品自体かなり見ごたえのある作品だそうです。
(情報提供りきゅーるさん)
「SURVIVE STYLE 5+」(2004年)
  ⇒製薬会社役員役。小泉今日子が頭痛薬のCMのプレゼンテーションを行いそれに絡む役。
(情報提供りきゅーるさん)
「日本沈没」(2006年)
  ⇒防衛庁統合幕僚長役。これといったセリフもなく対策会議の席上でチラチラ写される程度の顔出し。制服姿はなかなか決まってましたよ。
(情報提供りきゅーるさん)
「(暴)組織犯罪対策部捜査四課4」(2006年?)
  ⇒テロリストに命を狙われる東京都知事の秘書官役。特典の予告編を見ると同シリーズの2・3にも出演しているようです。
(情報提供りきゅーるさん)
「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」(2006年9月)
  ⇒長塚先生役。監督の日記を見ると、脇の登場人物についても非常に細かな人物造形をした上で撮影に望んでいるようで、すごく好感が持てます。
(情報提供りきゅーるさん)


◆舞台◆
「世紀末三人姉妹」
 (2004年4月24日〜5月2日/東京芸術劇場小ホール)

  ⇒出演は小沢真珠・津田寛治ほか
(情報提供りきゅーるさん)


◆ネットシネマ◆
「恋骨」(2004年)
  ⇒出演はあびる優・鈴木一真。学園ホラーですが何役かは不明…。
(情報提供りきゅーるさん)


◆ゲーム◆
「街」(1997年?発売・チュンソフト のちプレステに移植)
  ⇒8つのストーリーの中のひとつ飛沢陽平編「で・き・ちゃっ・た!」で三又の相手の一人秋葉美奈子の父親役。通販会社の社長でお金持ちと言う設定。出番は結構多い。
(情報提供日曜日さん)


◆TVドラマ◆
「おしん」(昔)
  ⇒田中裕子の旦那役でレギュラー出演。(…若かった)
「超能力少女アテナ」(テレビ東京・深夜枠・96〜7年頃)
  ⇒主人公アテナを狙う組織の、上司役。
  (私はこれ観て転びました。最終回、元恋人の研究員をかばう姿によろ…っと(笑)。窪塚洋介クンが、アテナを助ける超常現象研究部(?)の部員(一名のみ)役で出てました。まさか後々ブレイクするとは;)。主役のアテナ役は石橋ケイです。  
「タブロイド」(フジテレビ?99年??)
  ⇒常盤貴子主演・ともさかりえ共演。…の、第一回目の、常盤貴子を怒鳴りつける端役で出演。
「モナリザの微笑」(フジテレビ?99年…だっけ??)
  ⇒江口洋介主演。同僚の古美術品の鑑定士役でレギュラー出演。いつもあわあわしてる、気が弱そうな人。
「幸福の明日」(フジテレビ・2000年・昼1時半より放映)
  ⇒清水由紀子主演。旦那兼、優しい、ごく普通のお父さん役。(ま、昼のドラマだし。いい人なんだ、これが)
「13番目の客」(フジテレビ・2001年1月1日・夜9時より放映)
  ⇒「世にも奇妙な物語SMAPの特別編」の中の一編。
  草薙剛主演。その理髪店に入ったら、13人の客を順に切っていかないと、13人の理容師たちはそこから抜け出せない…という話。一人抜けると、来た客が新たに理容師の一人として加えら れてしまう。の、中の、草薙君が散髪されて、真っ先にその店から出ていった男性の役。(見逃すトコだった…ふう)
「HERO」(フジテレビ・2001年3月12日・夜9時)
  ⇒TV画面の中のニュースキャスター役で一シーン出演…(なんだかフジテレビばっかり?)
「Love Revolution」(フジテレビ・2001年4月〜7月・月曜夜9時)
  ⇒江角マキコ主演。
  第1回=出演者に名前があったけど未確信;多分、江角マキコ の過去のパパの映像…だったんじゃないかと。第2回=江角マキコ・役の病院の同僚(わずかな後姿のみ…)。第7回=藤木直人・役の新聞社の上司役でちょろっと。最終回=同じく新聞社の上司役。
「恋ノチカラ」(フジテレビ・2002年1月10日・夜10時)
  ⇒深津絵里主演。第1回、堤真一の取引先の人として端役。
「仮面ライダー龍騎」
  (テレビ朝日・2002年10月27日/11月10日・朝8時)

  ⇒凶悪ライダー(?)をかばう森本和義弁護士役。恩に仇を返されてあえなく昇天…。
「上流社会スキャンダル殺人事件」<再放送>
  (テレビ朝日・2002年11月26日・昼3時火曜サスペンス)

  ⇒主演若村麻由美、の次にテレビ欄に名前が載っていたのでメインで出演のハズですが、チェック漏れで見過ごしました…
「熱烈的中華飯店」(フジテレビ・2003年2月26日・夜9時)
  ⇒中華料理店の元料理長・鬼沢平衛門役。
初回と最終回に出演。
「浅見光彦シリーズ15 金沢殺人事件」
  (フジテレビ・2003年2月28日・夜9時金曜エンターテイメント)

  ⇒冒頭でダイイングメッセージを残して死ぬ被害者・山野稔役。恐喝して殺されるハメになった、ちょっと悪役でした。
「百年の恋」
  (NHK総合・2003年11月10〜12月4日・夜11時)

  ⇒ヒロイン川原亜矢子の上司役でレギュラー。気がいいのか悪いのかよくわからない感じ…。
「温泉へ行こう4」(TBS・再放送・2004年10/1分)
  
⇒奥さんを連れた宿泊客役。主人公に対して苦情を言う堅いダンナさん(いい人)。
「名奉行大岡越前」(2005年5/16・夜7時)
  
⇒赤穂浪士討ち入りの回想シーンで、中島立石役。
「御宿かわせみ 第三章」(NHK・2005年5/20・夜9時15分〜)
  
⇒第二話。旗本吉田織郎役。
「心霊探偵八雲」(テレビ東京・2006年4月〜・月曜深夜)
  
⇒第4話で神山という教授(?)役で目撃しました。連続シリーズなので3話以前にも出ていた可能性大。
「新・風のロンド」(2006年・昼1時半)
  
⇒連続の昼ドラ。小沢真珠と不倫関係に陥る小説家役らしいそうです。
(情報提供りきゅーるさん)
「アンフェア」(再放送・2006年10/3)
  
⇒主人公の異動後の公安部の上司役。役名未確認。
「相棒」(再放送・2006年10/4)
  
⇒サブタイトル「アゲハ蝶」。蝶の研究者らしき教授役。殺されます…。


アクセスありがとうございました!