21 名前 : かおる 題名 : 虹のさき♪本舗 参照 : http://www001.upp.so-net.ne.jp/nijinosaki/ura_index.htm このサイトの小説、面白いです。 サイト名から、ゲーム通の方ならピンと来ると思いますが「ときめきメモリアル」の二次小説のサイトです。わたしはゲームはしないですが、それでも面白かったです。ゲームを知っていてキャラクターの特徴を知っていれば、もっと面白かったのかな? 知らなくても十分面白かったからいいです。 ラブラブ物、凌辱物、夢落ち物・・・、色んなパターンで楽しませてくれます。 わたしの好みは、「歯車」、「沙希」、「伝説の樹の下で」「伝説の樹の下から」かな。 ここのところ更新が滞ってるみたい。私が読んだときには滞ってた。(^^;) |
20 名前 : かおる 題名 : 夏のはなし 参照 : http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/summertime02.htm 書き込んでいただいたけで、文字化けしてたのでわたしが書き込みしなおしました。 「夏のはなし」 ですよね。わたしもこの話、読みました。どうなるんだろうって緊張感が堪らないですよね。 この話、「ポチ小屋」の掲示板で書かれてる小説ですよね。 「夏のはなし(仮 the other side 」も書かれてるので、こちらもお勧めですね。 |
19 名前 : かおる 題名 : 2ちゃんねる「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」総集 参照 : http://novels2ch.s6.x-beat.com/pukiwiki.php 2ちゃんねる「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」総集、ここにある「空中浮遊」、面白いです。 2chに投稿された作品を掲載したサイトですので、色んな小説がありますが、私が感激?したのはこれです。 最初、恥辱小説のようにゆっくり展開しますが、途中からかなりハードになります。 お話は、主人公の女の子が、クラスメートの男の子たちとゴンドラに乗るんだけどゴンドラの故障で宙吊り状態のまままたされます。でもおしっこが我慢できなくなる……。実は一緒に乗っている男の子の中に、密かに憧れている男子生徒がいる。そして遂に……。あとは、読んでのお楽しみ。(^^) 展開がちょっと回りくどいと思うところもあるかもしれませんが、繊細な描写でじわじわと来ると思いますよ。 |
18 名前 : Gershwin Melody 題名 : 官能文書ワールド 参照 : http://homepage2.nifty.com/kannobnsho/main.html 官能小説愛好家にとっては今更紹介するまでも無いBIGサイトで数多くの作品が短編から大長編まで掲載されているのですが今回はその中から「僕と人妻とその娘の物語」という超有名作をあえて御紹介させて頂きたいのです。 叔父の経営する小さな会社で働く20代半ばの青年が入社してきた既婚の年上の女性に惹かれ土砂降りの日に遂に彼女をモノにしてしまう。そして彼の欲望は止まらず彼女を調教する事に成功するが彼女には11歳の娘がいてセックスに興味津々な早熟娘だった事から青年と人妻の関係をさらにややこしくするのだった… 作者の山元 学さんのタッチが淡々としていてディテールをしっかり描いた上でエロチックなシーンになだれ込むスタイルは官能小説の王道とも言えるが、そこにかおるさんの作品にも感じられる叙情とボケ(笑)のテイストが明るさを醸し出して読み易いのです。 所がちょこちょこと間を空けながらの連載が昨年の1月にストップ。作者の方の御都合とは言え「ちょうどいい所で」切られてしまいその間のつなぎに(爆)「18’s SUMMER」で癒してもらってたのですが、本日11日未明、奇跡の復活! 再開1本目は前回のラストでデパートのトイレの身障者用の個室で娘に秘所を責められ淫語を言わされた直後、彼女の前に青年が現われて、さあ!というところだったのですが… 母親はいきなり丸裸にされ後手に縛られ騎乗位に突かれているのを後ろから娘が母親の乳首を揉む背徳の近親相姦レズ3Pシーンからスタート。待っていた甲斐がありました。 次回は来週15日に早くも更新という事で今後は定期的な更新が期待できるかな? |
17 名前 : かおる 題名 : 紅月庵別館 参照 : http://www9.ocn.ne.jp/~kougetu1/ 『罠にかかった学園ヒロイン』 H小説の重要なファクトリーにヒロインがいかに可愛いかにあると思うんです。その点で、『罠にかかった学園ヒロイン』の「一之瀬 璃奈」は私好みのヒロインです。自分のことを「ボク」と呼ぶちょっとボーイッシュな主人公です。ちょっと男勝りなのに、とても可愛い。恥ずかしがり屋で、責められてるときの女らしさ、女の子らしさって言った方がいいかな? 実に可愛いです。もろツボにはまってます。 学園の人気者であるがゆえに憎まれて罠にはまる……、わたしの小説「瑞希と悠希の放課後」に通じる設定、悠希の境遇と一緒。実は私が参考にさせてもらいました。(^^;) 私が更新を楽しみにしているサイトの一つです。 |
16 名前 : かおる Date : 2005/12/10(Sat) 18:00 題名 : 鬼椿 参照 : http://homepage3.nifty.com/aya-moonriver/oni.htm DIGITALG@UGにある「鬼椿」読みました。 「鬼椿弐」はゲーム化されているので聞いたことある方も多い? これも「寝取られ」属性の高い小説ですね。主人公の優花が、優花の恋人・一也に恨みのある龍次に酷い目に遭います。でも最後の方まで一也と龍次の関係が判らない設定になっていたり、最後の最後にどんでん返しがあったりと、読ませる工夫が沢山ある作品です。 |
15 名前 : かおる Date : 2005/10/03(Mon) 22:55 題名 : もうひとつの夏へ 参照 : http://www.geocities.jp/ufo_cat_games/ 『香織と景子』 「もうひとつの夏へ」の「倉庫」に保管されている『香織と景子』、ずしんと胸に響きます。同じく保管されている『幼馴染が家にやってきた』は、かなりヤバイお話でしたが、こちらはレイプも強姦もありません。女の人でも、大人なら読んでも大丈夫だと思います。博昭(主人公)、中川先輩、香織、景子の四人のそれぞれの思いが切なく辛くストーリーを進めていきます。幼馴染の博昭と香織、博昭の香織への恋心、博昭に思いを残しながらも進んでいく香織と中川との恋愛、お互いの傷ついた心を癒すことから始まった博昭と景子の恋愛、中川と景子の過去……。それらが入り組み、切ない青春を描いています。女の人にも読んで欲しい作品です。 |
14 名前 : かおる Date : 2005/10/01(Sat) 21:36 題名 : ポチ小屋 参照 : http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm 『堕とされた母』『美佐子』 本格的長編小説です。「人妻」「寝取られ」がテーマの、読み応えある作品です。肉体と心を堕とし、主人公から人妻を奪っていきます。特に『堕とされた母』は、好青年を装い、人妻を精神的に堕としていく過程が鮮烈です。装った優しさ、若さと力強い肉根を武器に、堕ちてゆく女性の姿が読み応えある文章で描かれた秀作です。 |
13 名前 : かおる Date : 2005/08/23(Tue) 18:38 題名 : もうひとつの夏へ 参照 : http://www.geocities.jp/ufo_cat_games/ 『幼馴染が家にやってきた』 最近見つけたサイトの「もうひとつの夏へ」の「倉庫」に保管されている『幼馴染が家にやってきた』、かなりヤバイです。「寝取られ」をテーマにした作品で、「2ch」のスレッドに投稿された作品を保管してあるものです。読んでいくと、これでもかと言うほどの刺激。でも、とても暗い気持ちになります。私も、途中で読むのを止めようと思ったほど・・・。暗くて嫌な気持ちに打ち勝つ勇気のある方にはお勧めです。 |
12 名前 : かおる Date : 2005/08/23(Tue) 18:37 題名 : S&M小説 翼をもがれた天使達 参照 : http://shirayuki.saiin.net/~kazuma/ 『芽以・劇団哀奴留』 私がお世話になっているサイト「S&M小説 翼をもがれた天使達」にある『芽以・劇団哀奴留』、面白いです。ジュニアアイドル物で、サイト名の通りSMあり、いじめあり凌辱ありとテンコ盛りの長編小説です。最後の方では、近親相姦まで・・・。かなり内容の濃い作品に仕上がってます。 また、内容が過激なので、少し抑え目の「通常サイト」と「濃い目」の会員サイトに分かれています。会員サイトの方では、さらに濃い内容になってます。通常サイトでも十分楽しめますが、会員になることをお勧めします。会員になるのは無料で、掲示板に書き込みを頻繁にしたり、作品を投稿したりしてお馴染みさんになることが会員の条件です。 |
11 名前 : かおる Date : 2005/05/07(Sat) 14:08 題名 : 『恥ずかしいんです・・・』 参照 : http://www.ni.bekkoame.ne.jp/toonoki/ わたしの好きなサイトに、『恥ずかしいんです・・・』がありました。 わたしのサイトに訪れてくださってる方ならご存知だと思いますが、最近、WEB小説を読み始めた方は、一読の価値ありサイトだと思います。 『ありました』と書いたのは、2年間ぐらい更新されてないからです。でも、サイト自体は閉鎖されてないので、良質の小説を読むことが出来ます。 私が好きなのは、『合気道部−道着を脱がされる屈辱』『バスケットボール部 - 脱衣を賭けたフリースロー』など。典型的な恥辱小説。恥辱小説の鑑みたいな小説郡は、読む価値ありだと思います。 |
10 名前 : TKO Date : 2005/04/16(Sat) 14:42 題名 : 私設 結城彩雨資料館は 確かに休眠中です。 一度、消えたのですが、応援のメッセージで(更新はしないことを条件にして)復活しました。 何時消えるか判らないので早めに訪問したほうが良いと思います。 |
9 名前 : かおる Date : 2005/04/16(Sat) 11:37 題名 : RE:結城彩雨資料館 サイト更新活動休止なんですね。 でも、商用小説活動のための発展的休止なんですね。 「模倣小説」最初のところを読んだところですが、とても濃い内容ですね。 |
8 名前 : TKO Date : 2005/04/14(Thu) 14:39 題名 : 私設 結城彩雨資料館 この資料館の管理人は寒水魚さん。 寒水魚といえば歌の方を思い出す人が多いかしら。 此処に、模倣小説「牝への道標」というものが掲載されていますが御覧になりましたか? 道順は此方(かおるさん)のサイトにリンクされているペイルブルーにリンクしています。 結城彩雨さんの新作を読めなくなって久しいです。 ここで、旧作リストを拝見しようとしたときに「模倣小説」の存在に気づきましたが官能小説の原点みたいな小説です。 アヌスに興味がある方、羞恥に興味がある方、但しロリは一切ないことを御承知でお出掛け下さい。 ロリと鞭以外は全てのSM要素が混じり、結城さんの小説と同様に各場面ごと責め場があります。 完結しているので目次で興味を持たれたところから読み出してください。 小説の最初から読み出すと模倣臭が鼻につきますが、途中から寒水魚さんの独自色が出てきます。 責めと悪役の描き方は結城さんに似せておりますが、責めは独自の責めを幾つも披露しております。 それにしても御紹介したいサイトが次々に閉鎖されていくのが淋しいです。 新しいサイトも誕生していると思いますがウイルスが怖くてサーフィンもママなりません。 |
6 名前 : TKO Date : 2005/04/11(Mon) 13:32 題名 : 物語館 アマゾニア 出羽健書庫にはどうにも馴染めませんでした。 千草さんの息の長い緊密な文章はどうも苦手で、出羽健さんの文章にも同じ思いをしております。 好き好きがあるというのは本当です! 物語アマゾニア館も同じでかなり好き好きがあり、私がお奨めするのは「京子の生き方」と「エセックスの魔女」です。 同じサイトに掲載されたコナンシリーズなどは懐かしき題材に飛びついたのですが今一歩でした。 「京子の生き方」は降りかかる災難に精一杯立ち向かう純真な美女の物語。 自分の幸せは求めようともしない京子の活き方に感動したものですが・・・。 「エセックスの魔女」も正義は最後に勝つと信じる純真な乙女の物語。 決して御涙頂戴ではありませんが魔女裁判の過酷さを活写して中々の出来上がりです。 出羽健さんのサイトではSMに対するクイズを準備しているということを付言しておきます。 クイズの問題を見ていると出羽健さんのSM遍歴も判るとは私の独り言です。 |
4 名前 : AKIHIME Date : 2005/04/11(Mon) 01:23 題名 : 出羽健書蔵庫 わたしが知る官能小説系サイトでもっともグレートなサイト。主催者の出羽健様がここで発表されている作品はネット小説界のみならず、現在の商業官能作家の作品を完全に圧倒しています。まさに天才。ただし、独特な作風・文体ですので受けつけないひともいるでしょう。興味のある方はぜひどうぞ。重厚で濃密な暗黒の世界を味わってみてください。 |
3 名前 : かおる Date : 2005/04/10(Sun) 16:49 題名 : 麿の茶室 TKOさん、紹介ありがとうございます。 わたしの知らないサイトです。新しいサイトは、どんな小説があるのだろうとドキドキしますね。これからゆっくりと読ませていただきたいと思ってます。 いま、アドレスを調べたところです。 麿の茶室 http://maronochasitu.hp.infoseek.co.jp/ |
2 名前 : TKO Date : 2005/04/10(Sun) 16:33 題名 : 麿の茶室 「失った姉」が御勧めです。 寝取られ系と自称されていますがどうしてどうしてハードです。 気丈な姉が家族に迷惑を掛けたくないと頑張る姿に萌えます。 |
1 名前 : かおる Date : 2005/04/09(Sat) 08:51 サイト名 : 宵闇櫻 『放課後の憂鬱』、この小説、私の小説に影響を与えた小説です。ジャックさん作ですが、未完のまま連載が終わってますが、わたしのサイトが恥辱小説と呼ばれるようになったのはこの小説の影響かなって思います。 当初、『妄想劇場』に掲載されていましたが閉鎖されるにあたり、今は、掲載されていた作品群を引き継いだ『宵闇櫻』に掲載されています。その後、『妄想劇場』は携帯サイトとして復活しましたので、『妄想劇場』にも掲載されています。(PCでも見られます) お話は、ジュニアアイドルの前田藍が転校した学校で、生徒たちに罠にはめられます。秋という妹も出てきますので、誰がモデルかは明白ですね。ジュニアアイドルで内気な藍は、生徒の中で浮いた存在です。その中で、映研の部長が藍に優しく接してきます。その優しさにほのかな恋心を抱いた藍の心理とアイドルとしての責任感を巧みに利用し、恥辱的な自主映画を撮影していく。 マネージャーやスタイリストにも恥辱的な仕打ちを受け、藍がどんどん開発されていく様は刺激的でした。 でも、途中で連載が中止されてますので、未だに藍は処女のままです。 ちなみに、『妄想劇場』はわたしのサイトと始めて相互リンクしていただいたサイトです。 『宵闇櫻』 http://yotsuba.saiin.net/~aya/ 『妄想劇場』 http://mrank.tv/u/in.php?id=obsession&pid=kaoru |