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僕の体験
日時: 2008/01/07 17:22
名前: コクーン



僕が中学1年生のころだった。

僕はパンチラに目覚めたきっかけは、あるデパートでエスカレーターに乗ったときだ。

「あれ〜、あいつらどこに行ったんだろう?」

連れの友達を探しながらさまよっていて、辺りを見渡してもいる気配がない。

いい加減探すのに疲れてしまって入り口にでもいて待っていようかと思っていた。

今いるのは上りのエスカレーター。

「上まで行って下へ降りながら、それでも見つからなかったら入り口で休もう」と決めた。

そして、2階から3階へ行くエスカレーターに乗ったとき、ふと上を見上げた。

そこには思っても見ない光景が飛び込んできたのだ。

年は15〜16歳くらいだろうか?ちょっと小柄のミニスカートをはいた女の人。

その奥には、白いパンツがあった。

僕は大きいほうだったが、かがまなくてもそれを確認できるほど、スカートは短かったのだろう。

僕と彼女の距離はかなり開いていたので、その衝撃的な映像はほんの数秒でしかなかったが、僕の心臓はフルマラソンを完走したかのごとく、その心拍数を上げていった。

彼女は3階の本屋へ歩いていったが、僕はそれ以上追いかけるようなことはしなかった。

僕は、友達を探すことなどすっかり忘れてしまい、下りのエスカレータに乗り換え、外に置いてあった自転車で颯爽と帰宅したのであった。

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Re: 僕の体験 ( No.1 )
日時: 2008/01/14 09:29
名前: コクーン

2

家についてからもそのドキドキは収まらない。故意にではないにしろ、なにせ生まれて初めて「パンチラ」という行為をしたのだ。

こんな気持ちになるのは久しぶりだ。



2年前、3人で友久という友達の家に遊びに行った時のこと。僕らはファミコンに時間が経つのも忘れるくらい夢中になっていた。

部屋の奥から友達のお母さんらしき人が、「もう夕ご飯よー」と言い、僕らにも買えるよう促した。

「僕、ちょっとトイレ借りてから帰るね。」友達同士家が近かったので、他の友達は先に家路に付いた。

トイレも済ませ、僕も帰ろうと玄関に向かった。するとある部屋の隙間から人影が見えた。

何気なくその人影を確認しようとその部屋に近づき、隙間からその人を見た。

するとそこには、赤ん坊に授乳している女の人が座っていた。

Tシャツを捲り上げ見ることのできるあの豊満な胸。怪物のようなブラジャーは横に脱ぎ捨てられ、赤ん坊は美味しそうにチュパチュパとミルクをほお張っている。

片方の乳首ははっきりと確認することができた。そのとき女の人のおっぱいを直に見るのは初めてだった。

その映像に吸い込まれ、授乳が終わってもその女の人を見るのを止めなかった。胸を露出しながら、赤ちゃんの世話をする女の人。

彼女が動くたびにその胸はプルンプルンを揺れ、僕の下半身を刺激する。子供ながら僕の棒ははちきれそうになっていた。

ときどき僕と彼女が正面に立ちドキッとすることもあったが、正面から見る胸も見事なもので、はっきりと谷間が確認できる。

赤ちゃんを布団に寝かせてひと段落付いたのか、

「フー」と一息つき再び僕に胸が見えるように腰掛けた。

すると、彼女はおもむろに眼を閉じ、片手で胸を揉みだした。その手は次第に淫らになり、閉じていた口が半開きになり卑猥な吐息の音が僕の耳まで伝わる。

僕はそのころ、何をしているのか分からなかった。赤ちゃんにミルクを上げたらマッサージでもするのだろうかと考えていたのだ。

だが、僕の思考とは反し、下半身はその行為を理解したようで、さらに膨張さを増していく。

するとその直後、またさっきの声。「裕子〜。もう敬之は寝たの〜?あなたもご飯食べちゃいなさいい。」

「え?はぁ〜い」その声は残念そうにも聞こえた。

僕は、母親の声には気づかなかったが、裕子と呼ばれたその女の人の声に驚き、我に返ると友達の家を後にしたのだった。

友久くんには年の離れたお姉さんがいて、友久くんは5年生ながら叔父さんになっていた。

「綺麗だったなぁ」

今では顔こそよく覚えていないが、その豊満な胸は良く覚えている。

そして現実の世界でも我に返ると、最近覚えた行為により左手が白い液体で染められ、いきり立った棒は、その勢いを次第に失っていくのであった。
Re: 僕の体験 ( No.2 )
日時: 2008/09/15 22:17
名前: コクーン

隣のお姉さん1


僕の家の隣は小学生の頃一緒に遊んだ2つ上の真奈美さんという女の子がいる。

年上というだけあってお姉さんらしくとてもよくしてくれていた。

僕には妹が一人いるが僕は長男であり、今考えてみると年上の兄弟がほしかったという気持ちから

本当の姉のように慕ってきたんだと思う。

ところが真奈美さんが中学に上がると彼女も部活動なので忙しいのか、一緒に遊ぶことがきわめて少なくなり、

隣に住んでいながらだいぶ疎遠になっていた。通学時間やもちろん下校も会うことがなかったら、僕が中学に上がるまではほとんど姿を見ないと言ってよかった。

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