かおるからの連絡 ( No.1 ) |
- 日時: 2008/03/13 20:07
- 名前: かおる◆MGiNmHiGas2
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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Re: 桃香 2 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/03/14 17:06
- 名前: 木漏れ日
- 91
「出す訳ないだろ?」 私が言うと、 「もしママが誘惑したら?」 「耐えられるよ!」 「ほんと?」 「ああ・・。」
「絶対?」 「もちろん!」 桃香はいきなりチ〇チ〇に触ってきた。 ゆっくりと扱く。 ついでに自分のマ〇コを私の太腿に押し付けた。 私の太腿に桃香の柔らかいマ〇コが当たる。
桃香が微妙に動かした。 「ヤダ・・。」 「どうした?」 「気持ち良くなって来ちゃった・・。」 桃香の息が乱れる。 まずい、と思った。
私の物が反応しだした。 「硬くなってきた・・。」 桃香が言う。 手の動きが速くなる。 「く・・。」 「気持ちいい?」
「そうでもない・・。」 「そう?」 「うん・・。」 「じゃこれは?」 桃香は包むように刺激を加える。 (やばい・・。)
そう思った。 私は攻撃に転じた。 桃香のマ〇コをイジリだした。 「や・・ん・・気持ちいい・・。」 しかし桃香は手を放さない。 刺激も続いている。
続く。
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Re: 桃香 2 ( No.3 ) |
- 日時: 2008/03/15 15:52
- 名前: 木漏れ日
- 92
「イキそうだやめてくれ!」 すると桃香が、 「イカせてあげる・・。」 「なんでだ?」 「だってママに誘惑されたらヤだもん!」 「されないよ!」
「分からないもん・・。」 「とにかくやめよう!こんなの!」 私が手を放すと桃香も手を放した。 「もう寝るぞ!」 「ねぇ、怒った?」 「いいや・・。」
私は桃香を抱きしめて、 「怒ってなんかないよ!」 と言った。 「ごめん・・。」 桃香は抱きついてきた。 私は目を閉じた。
翌朝。 起きると、桃香の姿がない。 私はベットを出て
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Re: 桃香 2 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/03/15 16:09
- 名前: 木漏れ日
- 92
「イキそうだやめてくれ!」 すると桃香が、 「イカせてあげる・・。」 「なんでだ?」 「だってママに誘惑されたらヤだもん!」 「されないよ!」
「分からないもん・・。」 「とにかくやめよう!こんなの!」 私が手を放すと桃香も手を放した。 「もう寝るぞ!」 「ねぇ、怒った?」 「いいや・・。」
私は桃香を抱きしめて、 「怒ってなんかないよ!」 と言った。 「ごめん・・。」 桃香は抱きついてきた。 私は目を閉じた。
翌朝。 起きると、桃香の姿がない。 私はベットを出て下に下りた。 キッチンでもの音がしていた。 私の気配にきずいたのか母親の美香が振り向いた。 「あら、おはよう・・。」
「桃は?」 「あはは・・今何時だと思ってるの?」 「え?」 私は慌てて時計を見た。 午前9時だ。 「すいません・・。」
「いいわよ!顔洗ってきて・・。」 「はい・・。」 キッチンのテーブルで2人で朝食を食べる。 美香の服装はTシャツにスカート。 まだ十分魅力的だ。 胸もある。
続く。
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Re: 桃香 2 ( No.5 ) |
- 日時: 2008/03/17 16:22
- 名前: 木漏れ日
- 93
「おかわりは?」 「え?あ、はい・・。」 私は慌てて茶碗を美香に渡す。 「修二さん・・。」 「はい?」 「興味あるの?あたしの胸?」
「なぜですか?」 「だって、さっきから胸ばかり・・。」 「すいません・・。」 「あら、いいのよ・・。」 そう言い茶碗を渡してくれた。 私は話題を変えるつもりで、
「今日僕休み取れますから何か御用があればどうぞ」 「あら嬉しい!」 美香は笑顔を見せた。 「どこ行くんですか?」 私は聞いてみた。 「今は内緒・・。」
食事後美香と私は車で出かけた。 行き先は会員制のクラブだった。 美香は紺のスーツ。 私もスーツだ。 車はBMW。 美香の運転だ。
かなり走ってある建物に入る。 車を降りてエレベーターに乗る。 3階で降りた。 「いらっしゃいませ・・。」 受付の女が出迎える。 美香は銀色のカードを出した。
「お待ち下さいませ・・。」 私達は別の女に連れられ移動する。 部屋に案内されお茶が出てきた。 「ここで何するんですか?」 「慌てないで・・。」 そう言い美香は微笑む。
続く。
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Re: 桃香 2 ( No.6 ) |
- 日時: 2008/03/22 17:51
- 名前: 木漏れ日
- 94
「修君・・。」 「はい・・。」 「最近体鍛えてる?」 「いえ・・。」 最近そういえば体を鍛えていない。 「駄目よ!桃香に嫌われちゃうわ!」
「そうですね・・。」 「ね?泳がない?」 「いいですね!」 美香はスイッチを押した。 シャッターが上がる。 その向こうにプールがあった。
「行きましょ!」 美香が立ち上がる。 シャッターを通りプールに行く。 隅の方にドアがあって美香がそこに行く。 ドアを開けるとバスルームになっていた。 「お先にどうぞ・・。」
私が言うと、 「駄目・・。」 と腕を絡めてくる。 「しかし・・。」 と言うと、 「桃香が怖い?」
とからかうような眼差しで私を見る。 「別に・・。」 「ふふっ・・。」 と笑い私の手を引っ張る。 広い脱衣所で服を脱いだ。 美香のたわわな乳房は垂れていない。
「来て・・洗ってあげる・・。」 美香は私の体に湯を掛けるとチ〇チ〇をつかんだ。 ソープをつけ丁寧に洗う。 気持ちがいい。 「修君・・。」 「はい・・。」
続く。
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Re: 桃香 2 ( No.7 ) |
- 日時: 2008/04/01 15:05
- 名前: 木漏れ日
- 95
「桃香としたの?」 「いえ・・。」 「でしょうね・・。」 「分かるんですか?」 「そりゃ分かるわよ!」 「そうですか・・。」
「で、満足してる?」 「半分位は・・。」 「でしょうね・・。」 「お母さんは?」 「私はあなたのお母さんじゃないわ!」 「失礼しました、なんて呼べばいいですか?」
「美香って呼んで・・。」 「分かりました・・。」 「ねぇ・・。」 「はい?」 「桃香の中に入れた?」 「いいえ・・。」
「そう・・。」 美香は意味あり気に微笑んだ。 「なにか?」 私が聞くと、 「ねぇ私と取引しない?」 「条件によります・・。」
「悪い話じゃないと思うわよ・・。」 「具体的に言って下さい・・。」 「私とエッチしない?」 「どうしてですか?美香さんなら相手はいくらでも いると思いますが・・。」 「そうだけど・・。」
美香は言い俯いた。 私は美香の言葉を待った。 美香は口を開いた。 「私普通のじゃ駄目なの・・。」 「どんなのがいいんですか?」 美香はまた俯いた。
続く。
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Re: 桃香 2 ( No.8 ) |
- 日時: 2008/04/03 15:19
- 名前: 木漏れ日
- 96
「聞いても引かない?」 「それは何とも言えませんね・・。」 「そうよね・・・。」 私はわざと黙っていた。 「私・・。」 「はい?」
「やっぱりいい・・。」 「そうですか、では泳ぎましょ・・。」 私と美香は体をざっと流しプールに移動した。 私と美香は素っ裸のままプールに飛び込んだ。 温水プールだ。 水温は丁度いい。
美香は見事な泳ぎを見せた。 休憩の時聞いてみた。 「海のそばで育ったんですって?」 「桃香に聞いたの?」 「ええ・・。」 「〇〇県の漁村よ・・。」
「どうりで泳ぎがうまい筈だ・・。」 「ありがと・・。」 休憩の後暫く泳いだ。 昼。 施設内のレストランに移動した。 食事をしながら話した。
「どんな子だったんです?」 「おとなしかったわ・・。」 「いつも一人?」 「そうね・・。」 「どんな遊びをしてたんですか?」 「ふ・・Hな遊び・・。」
「どんな?」 近くに住んでた男の人にマ〇コ見せたり・・。」 「楽しかった?」 「ううん・・。」 「ねぇ・・。」 「ん?」
続く。
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かおるからの連絡 ( No.9 ) |
- 日時: 2008/04/03 19:32
- 名前: かおる◆MGiNmHiGas2
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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Re: 桃香 2 ( No.10 ) |
- 日時: 2008/05/17 18:13
- 名前: 木漏れ日
- 97
「夏になったら海行かない?」 「いいですねぇお供しますよ・・。」 「帰り、あなた運転してくれない?」 「お安い御用です・・。」 私達はシャワーを浴びて車に戻る。 美香は帰りはワンピースだ。
色はブルー。 前あきだ。 私は車を出す。 「さっきの続きだけど・・。」 「なぁに?」 「子供の頃の話・・。」
「ああ、その事・・。」 「うん、聞きたいな・・。」 「あたしの父は遠洋漁業の船に乗っていて 滅多に帰って来ないの・・。」 「じゃお母さんと二人?」 「そうなの母も働いていたから家の家事はほとんど
あたしがしたわ・・。」 「そうなんだ・・それで?」 「当時は貧乏で服をあまり買ってくれなかったわ」 美香は遠くを見ているようにそう言った。 「下着なんかは?」 「家の母は無頓着な人でパンティーあまり
穿いてなかった・・。」 「ほう・・。」 「それで私も慣れてノーパンが多くなったわ」 「学校へは?」 「穿かない方が多いわね・・。」 「他の子は?」
「半分はノーパン・・。」 「何を一番着たの?」 「ワンピース・・。」 「ノーパンで?」 「もちろん!」 「マ〇コむき出し?」
続く。
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Re: 桃香 2 ( No.11 ) |
- 日時: 2008/05/18 16:29
- 名前: 木漏れ日
- 98
「そうね・・。」 「何で?ワンピースなの?」 「脱ぎやすいからよ・・。」
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