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桃香 2
日時: 2008/03/13 15:32
名前: 木漏れ日

90

「そんな事ないよ!」
「ほんと?」
「うん!」
「良かった!」
「なんで?」
「だってさ・・露出の上にお尻が感じるなんて

言ったら引くよ、普通・・。」
「そう?俺は引かないけど?」
「だからスキ!」
桃香は私に抱きつきキスしてきた。
「分かったから飯・・。」
「そうだね・・。」

桃香は立ち上がりキッチンに移動した。
ひと月が過ぎた。
桃香の母親が帰国した。
「あなた達元気でやってるの?」
「やだぁ、ママ!」
「そういう意味じゃないわよ・・。」

3人で笑った。
桃香の母も解放的な人だ。
風呂の後何も着ない。
「何か着ないんですか?」
「あら着ないと駄目?」
「別にいいですけど・・。」

桃香が言った。
「あたしで慣れてるでしょ?」
「そうだけど・・。」
「修二さんお嫌?」
「いえ・・。」
「じゃいいわよね・・。」

「はい・・。」
本当言うと、目のやり場に困る。
その夜。
ベットの中で桃香が、
「ママに手出さないでね!」
と釘を刺した。


続く。

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かおるからの連絡 ( No.1 )
日時: 2008/03/13 20:07
名前: かおる◆MGiNmHiGas2
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 桃香 2 ( No.2 )
日時: 2008/03/14 17:06
名前: 木漏れ日

91

「出す訳ないだろ?」
私が言うと、
「もしママが誘惑したら?」
「耐えられるよ!」
「ほんと?」
「ああ・・。」

「絶対?」
「もちろん!」
桃香はいきなりチ〇チ〇に触ってきた。
ゆっくりと扱く。
ついでに自分のマ〇コを私の太腿に押し付けた。
私の太腿に桃香の柔らかいマ〇コが当たる。

桃香が微妙に動かした。
「ヤダ・・。」
「どうした?」
「気持ち良くなって来ちゃった・・。」
桃香の息が乱れる。
まずい、と思った。

私の物が反応しだした。
「硬くなってきた・・。」
桃香が言う。
手の動きが速くなる。
「く・・。」
「気持ちいい?」

「そうでもない・・。」
「そう?」
「うん・・。」
「じゃこれは?」
桃香は包むように刺激を加える。
(やばい・・。)

そう思った。
私は攻撃に転じた。
桃香のマ〇コをイジリだした。
「や・・ん・・気持ちいい・・。」
しかし桃香は手を放さない。
刺激も続いている。


続く。
Re: 桃香 2 ( No.3 )
日時: 2008/03/15 15:52
名前: 木漏れ日

92

「イキそうだやめてくれ!」
すると桃香が、
「イカせてあげる・・。」
「なんでだ?」
「だってママに誘惑されたらヤだもん!」
「されないよ!」

「分からないもん・・。」
「とにかくやめよう!こんなの!」
私が手を放すと桃香も手を放した。
「もう寝るぞ!」
「ねぇ、怒った?」
「いいや・・。」

私は桃香を抱きしめて、
「怒ってなんかないよ!」
と言った。
「ごめん・・。」
桃香は抱きついてきた。
私は目を閉じた。

翌朝。
起きると、桃香の姿がない。
私はベットを出て
Re: 桃香 2 ( No.4 )
日時: 2008/03/15 16:09
名前: 木漏れ日

92

「イキそうだやめてくれ!」
すると桃香が、
「イカせてあげる・・。」
「なんでだ?」
「だってママに誘惑されたらヤだもん!」
「されないよ!」

「分からないもん・・。」
「とにかくやめよう!こんなの!」
私が手を放すと桃香も手を放した。
「もう寝るぞ!」
「ねぇ、怒った?」
「いいや・・。」

私は桃香を抱きしめて、
「怒ってなんかないよ!」
と言った。
「ごめん・・。」
桃香は抱きついてきた。
私は目を閉じた。

翌朝。
起きると、桃香の姿がない。
私はベットを出て下に下りた。
キッチンでもの音がしていた。
私の気配にきずいたのか母親の美香が振り向いた。
「あら、おはよう・・。」

「桃は?」
「あはは・・今何時だと思ってるの?」
「え?」
私は慌てて時計を見た。
午前9時だ。
「すいません・・。」

「いいわよ!顔洗ってきて・・。」
「はい・・。」
キッチンのテーブルで2人で朝食を食べる。
美香の服装はTシャツにスカート。
まだ十分魅力的だ。
胸もある。


続く。
Re: 桃香 2 ( No.5 )
日時: 2008/03/17 16:22
名前: 木漏れ日

93

「おかわりは?」
「え?あ、はい・・。」
私は慌てて茶碗を美香に渡す。
「修二さん・・。」
「はい?」
「興味あるの?あたしの胸?」

「なぜですか?」
「だって、さっきから胸ばかり・・。」
「すいません・・。」
「あら、いいのよ・・。」
そう言い茶碗を渡してくれた。
私は話題を変えるつもりで、

「今日僕休み取れますから何か御用があればどうぞ」
「あら嬉しい!」
美香は笑顔を見せた。
「どこ行くんですか?」
私は聞いてみた。
「今は内緒・・。」

食事後美香と私は車で出かけた。
行き先は会員制のクラブだった。
美香は紺のスーツ。
私もスーツだ。
車はBMW。
美香の運転だ。

かなり走ってある建物に入る。
車を降りてエレベーターに乗る。
3階で降りた。
「いらっしゃいませ・・。」
受付の女が出迎える。
美香は銀色のカードを出した。

「お待ち下さいませ・・。」
私達は別の女に連れられ移動する。
部屋に案内されお茶が出てきた。
「ここで何するんですか?」
「慌てないで・・。」
そう言い美香は微笑む。


続く。
Re: 桃香 2 ( No.6 )
日時: 2008/03/22 17:51
名前: 木漏れ日

94

「修君・・。」
「はい・・。」
「最近体鍛えてる?」
「いえ・・。」
最近そういえば体を鍛えていない。
「駄目よ!桃香に嫌われちゃうわ!」

「そうですね・・。」
「ね?泳がない?」
「いいですね!」
美香はスイッチを押した。
シャッターが上がる。
その向こうにプールがあった。

「行きましょ!」
美香が立ち上がる。
シャッターを通りプールに行く。
隅の方にドアがあって美香がそこに行く。
ドアを開けるとバスルームになっていた。
「お先にどうぞ・・。」

私が言うと、
「駄目・・。」
と腕を絡めてくる。
「しかし・・。」
と言うと、
「桃香が怖い?」

とからかうような眼差しで私を見る。
「別に・・。」
「ふふっ・・。」
と笑い私の手を引っ張る。
広い脱衣所で服を脱いだ。
美香のたわわな乳房は垂れていない。

「来て・・洗ってあげる・・。」
美香は私の体に湯を掛けるとチ〇チ〇をつかんだ。
ソープをつけ丁寧に洗う。
気持ちがいい。
「修君・・。」
「はい・・。」


続く。
Re: 桃香 2 ( No.7 )
日時: 2008/04/01 15:05
名前: 木漏れ日

95

「桃香としたの?」
「いえ・・。」
「でしょうね・・。」
「分かるんですか?」
「そりゃ分かるわよ!」
「そうですか・・。」

「で、満足してる?」
「半分位は・・。」
「でしょうね・・。」
「お母さんは?」
「私はあなたのお母さんじゃないわ!」
「失礼しました、なんて呼べばいいですか?」

「美香って呼んで・・。」
「分かりました・・。」
「ねぇ・・。」
「はい?」
「桃香の中に入れた?」
「いいえ・・。」

「そう・・。」
美香は意味あり気に微笑んだ。
「なにか?」
私が聞くと、
「ねぇ私と取引しない?」
「条件によります・・。」

「悪い話じゃないと思うわよ・・。」
「具体的に言って下さい・・。」
「私とエッチしない?」
「どうしてですか?美香さんなら相手はいくらでも
いると思いますが・・。」
「そうだけど・・。」

美香は言い俯いた。
私は美香の言葉を待った。
美香は口を開いた。
「私普通のじゃ駄目なの・・。」
「どんなのがいいんですか?」
美香はまた俯いた。


続く。
Re: 桃香 2 ( No.8 )
日時: 2008/04/03 15:19
名前: 木漏れ日

96

「聞いても引かない?」
「それは何とも言えませんね・・。」
「そうよね・・・。」
私はわざと黙っていた。
「私・・。」
「はい?」

「やっぱりいい・・。」
「そうですか、では泳ぎましょ・・。」
私と美香は体をざっと流しプールに移動した。
私と美香は素っ裸のままプールに飛び込んだ。
温水プールだ。
水温は丁度いい。

美香は見事な泳ぎを見せた。
休憩の時聞いてみた。
「海のそばで育ったんですって?」
「桃香に聞いたの?」
「ええ・・。」
「〇〇県の漁村よ・・。」

「どうりで泳ぎがうまい筈だ・・。」
「ありがと・・。」
休憩の後暫く泳いだ。
昼。
施設内のレストランに移動した。
食事をしながら話した。

「どんな子だったんです?」
「おとなしかったわ・・。」
「いつも一人?」
「そうね・・。」
「どんな遊びをしてたんですか?」
「ふ・・Hな遊び・・。」

「どんな?」
近くに住んでた男の人にマ〇コ見せたり・・。」
「楽しかった?」
「ううん・・。」
「ねぇ・・。」
「ん?」


続く。
かおるからの連絡 ( No.9 )
日時: 2008/04/03 19:32
名前: かおる◆MGiNmHiGas2
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 桃香 2 ( No.10 )
日時: 2008/05/17 18:13
名前: 木漏れ日

97

「夏になったら海行かない?」
「いいですねぇお供しますよ・・。」
「帰り、あなた運転してくれない?」
「お安い御用です・・。」
私達はシャワーを浴びて車に戻る。
美香は帰りはワンピースだ。

色はブルー。
前あきだ。
私は車を出す。
「さっきの続きだけど・・。」
「なぁに?」
「子供の頃の話・・。」

「ああ、その事・・。」
「うん、聞きたいな・・。」
「あたしの父は遠洋漁業の船に乗っていて
滅多に帰って来ないの・・。」
「じゃお母さんと二人?」
「そうなの母も働いていたから家の家事はほとんど

あたしがしたわ・・。」
「そうなんだ・・それで?」
「当時は貧乏で服をあまり買ってくれなかったわ」
美香は遠くを見ているようにそう言った。
「下着なんかは?」
「家の母は無頓着な人でパンティーあまり

穿いてなかった・・。」
「ほう・・。」
「それで私も慣れてノーパンが多くなったわ」
「学校へは?」
「穿かない方が多いわね・・。」
「他の子は?」

「半分はノーパン・・。」
「何を一番着たの?」
「ワンピース・・。」
「ノーパンで?」
「もちろん!」
「マ〇コむき出し?」

続く。
Re: 桃香 2 ( No.11 )
日時: 2008/05/18 16:29
名前: 木漏れ日

98

「そうね・・。」
「何で?ワンピースなの?」
「脱ぎやすいからよ・・。」

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