Re: ハヤテのごとく ( No.1 ) |
- 日時: 2008/12/28 00:57
- 名前: 南
@ 夜の女子トイレ・・・・・泉
ある日の夜,泉、美希、理沙の三人は、宿直室で雪路と一緒に勉強していた。無論、以前ハヤテが訪ねて来たときのようなパジャマ姿である。 「桂ちゃん、私、ちょっとトイレ行ってくるね」 瀬川泉が席を立った。 「ああ、わかった・・・早く戻って来なさいよ」 「はぁ〜い」 泉は女子トイレに向かった。無論、パジャマ姿のまま。 泉は、女子トイレに入った。そして、個室に入ろうとしたが、突然、誰かに腕を掴まれた。 「え? な、何・・・」 泉はあっという間に、床に仰向けに押し倒され、その上には男が乗っかっていた。 「な、何です・・・」 最後まで言えなかった。その男が、ナイフを泉の首に当て、「騒いだら殺す」と言ったからである。 「なぁに・・・殺しはしないさ・・・少しだけ我慢してくれたらな・・・」 そう言って男はガムテープを取り出し、泉の口を塞いでしまった。また、泉の両腕も縛ってしまった。 そして・・・男は泉のパジャマに手を掛けて、一気に左右に引き裂いた。パジャマのボタンが飛んだ。 「!! う〜う〜!! (やめて!)」 男は泉に平手打ちを食らわせた。 「おとなしくしろって言っただろ。殺されたくなかったら黙ってろ!!」 泉は涙を流しながら、押し黙ってしまった。 男は、泉の白いブラジャーを剥ぎ取ると、オッパイを強引にもみ始めた。 「へへっ・・・柔らかいな・・・こりゃ、Cはある」 「うう、うぅ・・(うぅ、嫌っ)」 泉はただ堪えるしかなかった。 しばらくして、男は泉のズボンとパンツを一気に下まで脱がせた。そして、自分もズボンとパンツを脱いだ。 「へへっ、女とヤルなんて久しぶりだぜ・・・おい、お前、処女か?」 「・・・・・」 泉は泣いているので答えられない。 「・・・まぁいいさ、やってみればわかるんだから」 そう言って、自分の下半身を、強引に泉の股の間に密着させた。 「・・・・(うぅ・・嫌・・・やめて)」 「いくぜ!!」 男は一気に入れた。 「!! う〜う〜・・・(い、痛い! や、やめて!! ぬ、抜いて・・・・)」 下腹部にかなりの激痛が走り、我慢できず暴れ出した。 そんなことはお構い無しに、男は夢中で腰を振っている。 「うぅ、う〜・・・(う、動かないで・・・本当に痛いの・・・)」 しかし、願いが男に届く筈も無く・・・ 「そろそろ出すぜ」 「うぅうぅ(だ、だめ!! 出したら・・・)」 首を横に振ったが、その瞬間、自分の中に生暖かい物が流れるのを感じた。 男はチ@ポを抜いたが、 「まだまだ物足りねぇなあ・・・」 そういうと、泉のお尻の穴に、入れ始めた。 「う〜う〜・・・(痛い! や、やめて!!)」 男は再度射精した。
男はズボンを穿いた。泉はあまりの激痛に、失神している。 「気持ち良かったぜ・・・これは、記念にもっらっておくぞ」 そう言って、泉のブラジャーとパンツを持って、泉をほったらかして行ってしまった。
このあと、雪路たちが探しに来るまで、泉はトイレでずっと泣きつづけていた。
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Re: ハヤテのごとく ( No.2 ) |
- 日時: 2008/12/31 00:05
- 名前: 南
- @ 徐霊の後・・・・・伊澄
ハヤテと伊澄は、クラウスの生霊を退治した後、ハヤテの部屋に戻っていた。 「今日はありがとうございました、ハヤテ様」 「いえ、お役に立てて光栄です」 この時、ハヤテの中では、伊澄に対する感情が変わってきていた。肌着姿の伊澄を見て、不覚にも、伊澄が欲しいと思ってしまったのだ。 「では、私はこれで・・・・」 伊澄は部屋を出ようとした。ハヤテは、伊澄を後ろから両手で抱き締めた。 「え? は、ハヤテ様?」 「伊澄さん・・・・・好きです・・・・」 ハヤテは伊澄の唇にキスをした。 そして、伊澄をベッドの上に押し倒すと、その上に乗っかった。伊澄は、抵抗しようとはしなかった。 「ハヤテ様・・・・本当に私のこと・・・好きですか?」 「・・・・はい・・・・」 「・・・・・嬉しい・・・」 そう言うと、伊澄はニッコリ笑った。 「ハヤテ様・・・・・私でよければ、抱いてください・・・」 「・・・はい・・・」 ハヤテは再び唇を合わせ、舌を入れた。伊澄はすんなり受け入れ、お互いに舌を絡ませた。ハヤテは、伊澄の膨らみかけのオッパイを、着物の上から揉んでいた。 「・・・・ん・・・・んん・・・」 ハヤテは唇を離すと、伊澄の着物の帯を外し、着物を脱がせた。伊澄は肌着だけになった。 「あの、ハヤテ様・・・・電気を消してください、その・・・・恥ずかしいです・・・」 「・・・・嫌です・・・」 ハヤテは伊澄の肌着も脱がせた。 真っ白な肌で、華奢な体だった。膨らみかけのオッパイは大体Bくらいだ。可愛らしい水色のパンティーを履いていた。 「嫌・・・・・恥ずかしい・・・」 「・・・・とても、綺麗ですよ・・・」 ハヤテは伊澄のパンティーを脱がせた。まだ毛も生えていない、ピンク色のマ@コだった。 「・・・・ハヤテ様・・・・」 「はい・・」 「あの・・・・ハヤテ様も・・・裸になってくれませんか?」 「あ、すいません・・・・」 ハヤテは服を全て脱いで、ベッドに入り、伊澄の体を抱き締めた。 「伊澄さんの体・・・・とても柔らかいです・・・」 「ハヤテ様のお体は・・・・とても温かいです・・」 ハヤテは自分のチ@ポを、伊澄の下半身に割り込ませた。 「・・・・入れても・・・・いいですか?」 「・・・・はい・・・ハヤテ様なら・・・・」 ハヤテは先っぽを入れた。 「痛っ!!」 「あ、すみません」 「いいんです・・・・続けてください・・・」 ハヤテは一気に入れた。伊澄のマ@コからは、処女喪失の血が流れていた。ハヤテは腰を振り始めた。 「痛っ!! 嫌・・・・」 伊澄は激痛のあまり、涙を流していた。それでも、ハヤテに心配かけまいと堪えていた。 「中に出しても・・・・・いいですか?」 「・・・・・・・はい・・・」 少し迷ったが、伊澄は承知した。 ハヤテは伊澄の中に射精した。伊澄は、体の中に生暖かい物が流れるのを感じた。 終わっても、ハヤテはチ@ポを抜こうとせず、二人は繋がったまま、お互いに抱き合い、キスをした。 「ハヤテ様・・・・・」 「・・・はい・・」 「・・ずっと・・・・愛してくださいね・・・」 「・・・はい・・・・」 2人はずっと抱き合っていた。
その後、ハヤテはナギの怒りをかってクビになり、伊澄の執事になったのは、別の話。
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Re: ハヤテのごとく ( No.3 ) |
- 日時: 2008/12/31 01:42
- 名前: 南
- @ 誘拐レイプ・・・・・マリア
この日、マリアは買い物に出かけていた。勿論、メイド服姿のままである。 そんなマリアのあとを、つけている男が2人いた。 「おい、犯っちまおうぜ?」 「いいね・・・」 2人は車でマリアに近付き、一人が降りた。 「すいません・・・」 「はい、何でしょうか・・・」 「あの・・・○×病院はどこに・・・」 「ああ、それでしたら・・・」 そうしてマリアが別の方を向いた瞬間、スタンガンを当てた。マリアは「うっ」と言って気を失ってしまった。そしてマリアを車に乗せると、車を走らせた。 2人組みは、近くの廃ビルの前で車を止めた。そして、マリアを連れて廃ビルの地下室に入った。そこで、マリアの両手に後ろ手に手錠をかけた。 「それにしてもこの人・・・・何でメイド服きてんだろ・・・」 「何か、身分証明書とか無いか?」 ポケットを探ると、携帯があり、その中のプロフィールを見た。 「名前はマリア・・・・17歳だって・・・」 「三千院家の使用人か・・・」 その内、マリアが目を覚ました。 「う、うぅ〜ん・・・・ここは・・・」 マリアは周りを見回し、2人の男に気付いた。 「あ、あなたたちは・・・」 「あ、起きた?」 「わ、私をどうする気ですか?」 「いや〜、君を町で見かけてね・・・いろいろやってみたいなあと思って・・・」 そう言うと、男の一人がマリアの胸を触った。 「いやぁ!!」 「結構胸大きいね・・・Dはあるかな・・・」 「おい、A・・・さっさとやろうぜ・・」 「そうだね、B・・・」 そう言うと、2人はマリアに襲いかかった。 「や、やめてください・・・大声を出しますよ」 「あいにくと、ここは人通りの少ない場所で、しかも地下室だから、叫んでも無駄だよ・・・」 「そ、そんな・・・・」 Aは、マリアのエプロンを外すと、上着を左右に引き裂いた。服のボタンが辺りにちらばった。マリアの豊満なオッパイを包み込んだ、白いブラジャーが露になった。 「うわぁ・・・でけぇオッパイ!!」 「こりゃ、Dはあるな・・・」 マリアは恥ずかしさで真っ赤になった。 Aはマリアのブラジャーを外し、オッパイをもみ始めた。 「オッパイ柔らかいね・・・揉み心地最高だよ・・」 「うぅ・・・・嫌・・・」 Aは乳首を口に含んで舐めながら、時々噛んだ。それでもマリアは必死に堪えていた。 一方Bは、マリアのスカートを脱がせていた。そしてストッキングを破り取った。そして、真っ白なパンティーも剥ぎ取ってしまった。毛は生えていたが、それほど濃くはなかった。 「おい、どっちが先にやる?」 「じゃんけんで決めようか?」 2人がじゃんけんして、Aが勝った。 2人ともズボンとパンツを脱いでチ@ポを出した。そしてAは、マリアの下半身に自分の体を割り込ませた。 「嫌・・・やめて・・・お願い・・」 マリアの哀願を無視し、Aは一気に入れた。 「!! 痛い!! いやああああ!! ぬ、抜いてください!! 痛い!!」 マリアはあまりの激痛に悲鳴をあげた。しかし、そんな事はお構いなしにAは腰をふっていく。 「お願いです!! ほ、本当に痛いの!! ぬ・・・むぐっ・・・」 マリアは、Bが口にチ@ポを突っ込んだことで、口を塞がれてしまった。 「悪いな・・・・こっちの相手もしてもらうぜ・・」 Bは腰を振り始めた。 「うっ! 出る!」 「俺も!」 2人は同時に射精した。 Aは射精した後、チ@ポを抜いた。マリアのマ@コは血に染まって、精液が溢れていた。Bが射精してチ@ポを抜くと、マリアは「げほっ、げほっ・・」と咽ていた。 「じゃあ、交代だな・・・」 「ああ・・」 お互いに位置を変えた。 「うぅ・・・や、やめて・・・もう・・・嫌・・」 「お楽しみはこれからだよ・・・」 そう言って、二度目の行為を始めた。 「いやあああああああ・・・・」
続く
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Re: ハヤテのごとく ( No.4 ) |
- 日時: 2008/12/31 01:41
- 名前: 南
- @ 誘拐レイプ(2)・・・・・マリア
2人とも射精が終わり、チ@ポを抜いた。 マリアは、口とマ@コから精液を垂らしている。 「うぅ・・・・ううぅ・・・・嫌・・・」 しかし、2人の男はまだ物足りなさを感じていた。 「あ、そうだ・・・・あれ、やろうか・・・」 「ああ、そうだな・・・」 そう言ってAは、浣腸を取り出した。 「マリアさん、ちょっとお尻を上げてね・・・」 そう言ってマリアに尻を上げさせた。もうマリアには、抵抗する力は残っていなかった。そして、Aは浣腸を尻にぶち込んだ。 「!! お、お腹が痛い・・・・と、トイレに行かせてください・・・」 「残念だけど、ここにはトイレ無いから・・・・ここでしてね・・・」 「え? そ、そんな・・・」 それからしばらく、マリアは便意と戦っていた。 「うぅ・・・・嫌・・・」 「さっさと出しちまえよ・・・」 そう言ってBは、マリアのお腹を思いっきり押した。 そして・・・・・ 「い、いやああああ・・・」 数回のオナラの後、ものすごい音を立てながら、ウ@コが出始めた。 「嫌・・・・み、見ないで・・・」 全て出した後、小便も出てきた。 「臭っ!!」 「汚ねぇな!!」 言われ放題になり、マリアは泣き出した。 「コレだけすっきり出したら、お尻に出しても大丈夫だな」 「ああ、そうだな・・・」 Aはマリアの口に突っ込み、Bはマリアのアナルに突っ込んだ。 マリアは激痛でまた悲鳴をあげた。
そして・・・・ 「もういっか・・・十分楽しんだし・・・」 「そうだな・・・」 「この人・・・・どうしようか?」 マリアは、口からは精液を垂らし、マ@コは血に染まって精液でベトベトになり、お尻の穴も出血している。そして、激痛の連続のせいで気絶していた。 「適当な場所に捨てときゃいいだろ・・・・」 「そうだな・・・」
そして次の日に、近くの公園の茂みに、マリアは捨てられていた。 マリアはしばらく入院した。そして、犯人はまだ捕まっていない。
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Re: ハヤテのごとく ( No.5 ) |
- 日時: 2009/01/01 02:56
- 名前: 南
- @ 「もしあの時・・・」・・・・・愛歌
この時愛歌は、三千院家のサウナにいた。 ハヤテは愛歌の下着を買いに行き、ナギはハヤテについて行ったため、屋敷にはいるのは愛歌一人だけだった。 「ふぅ・・・のぼせそうですし、そろそろ出ますか・・」 愛歌は脱衣場に入った。 するとそこには、見知らぬ男が一人いた。どう見ても、屋敷のSPではない。愛歌の頭の中に、「泥棒」という言葉が思い浮かんだ。 「・・・・へへっ・・」 男はニヤリと笑ったかと思うと、愛歌に襲いかかった。 「いやぁ・・・」 愛歌は、全裸にバスタオルを巻いた状態で、男に押し倒された。 「へへっ・・・・苦労して忍び込んだ甲斐があったぜ・・・こんな上玉とやれるなんてな・・・」 「いやぁ・・・・」 男は、愛歌からバスタオルを取り去った。 一糸まとわぬ愛歌の全裸は、とても素晴らしい物だった。オッパイはDくらい大きい。体は華奢な方だ。マ@コにはあまり毛が生えていない。 愛歌は、初めての体験に、恐怖感をおぼえて何も言えないでいた。 「・・・・あんまり遅いと人が来ちまうからな・・・手早くうあらせてもらうぜ・・」 そう言って男は、愛歌のオッパイを乱暴に掴んだ。 「痛っ!」 痛みから逃れようと愛歌は身を捩ったが、男が上に乗っかっているため、できなかった。 「へへっ・・・・柔らかい・・・・」 「うぅ・・・・嫌・・・」 愛歌は屈辱と、恥ずかしさで涙を流した。 男はズボンとパンツを脱ぎ、愛歌をうつ伏せに寝かせた。 「せっかくだから、思い出に残るようにしてやるよ」 男は、バックから愛歌の中に入れた。 「痛い!! い、嫌・・・・ぬ、抜いて・・・」 愛歌は泣きながら必死に逃げようとしたが、男ががっちりと腰をつかんでいるので逃げられない。 男は夢中で腰を振った。さらに、片手で愛歌のオッパイを揉みまくった。 「うっ!! 出る!!」 男は中出しした。チ@ポを抜くと、血に染まっていた。 「あれ、処女だったんだ・・・・処女喪失、おめでとう・・・」 男は笑いながら言ったが、愛歌は泣いていた。 「うう・・・・ううっ・・・」 そんな様子を、男は携帯のカメラで撮った。 「!! い、嫌・・・・と、撮らないで・・・」 「誰かに言ったら、これをばらまくからな」 男は脱衣場の出口に向かった。 「じゃあな。楽しかったぜ」 男は出ていった。 残された愛歌は、精液と血を拭き取り、服を着た。
そこから先は、本編に続く。
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