-アダルトサイト比較ナビ-
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
ハヤテのごとく
日時: 2008/12/28 00:26
名前:

 @ 昏睡レイプ・・・・・ヒナギク

 超有名進学校,白皇学院。
 ある日のこと・・・
 生徒会長,桂ヒナギクは,保健室に向かっていた。理由は,ここしばらくの大仕事のために、睡眠不足になっていたため、気分が悪くなったのだ。それで、しばらくは保健室で休む事になった。
 「失礼します・・・」
 ヒナギクが入ると,保健室の先生(男)がいた。
 「ああ、桂か・・・どうかしたのか?」
 「はい、少し気分が悪いので・・・休ませてもらってもいいですか?」
 「ああ、じゃあ、そこのベッドに横になってなさい」
 「はい・・・」
 ヒナギクは,先ほどまで体育の授業だったので,体操服のまま,ベッドに入った。しばらくして、スースーと寝息を立て始めた。
 すると、先生が近づいて来た。
 「桂・・・きれいだ・・・」
 実はこの男,前々からヒナギクを狙っていたのだ。だから、今この時の状況は,まさに「飛んで火に入る夏の虫」なわけである。
 先生は,念のために,ハンカチにクロロホルムを染み込ませてヒナギクに嗅がせた。
 先生は掛け布団を退けて,ヒナギクを仰向けに寝かせた。ヒナギクは一向に起きる気配はなく、スヤスヤと気持ち良さそうに眠っている。
 先生はヒナギクの唇にキスをした。舌を入れて,歯を舐めていると,先生の舌を受け入れた。先生は夢中で舌を絡ませた。そして絡ませながら,ヒナギクの胸を体操服の上から揉んだ。
 「ん・・・・・んん・・・」
 今何をされているのかも知らずに、ヒナギクは眠っている。
 しばらくして、先生はヒナギクの体操服の上を脱がせた。その下には,真っ白なブラジャーが,少し小さめのオッパイを包み込んでいた。
 「はぁはぁ・・・」
 それを見てますます興奮していく。
 ブラジャーを外して,オッパイを揉んだ。決して大きくは無いが,揉み心地の良い,柔らかいオッパイだ。先生は夢中で揉み,乳首を指で回していた。
 「ん・・・・はぁ・・・」
 くすぐったいのか、ヒナギクは吐息をはきながら身を捩った。その行為が,ますます先生を興奮させた。
 そして、ズボンを脱がせて,その下の白いパンティーも脱がせた。ヒナギクのマ@コは、今時の女子高生にしては珍しく,毛も生えていない,きれいなピンク色をしていた。先生は両足を開かせて,その部分を舐めた。
 ヒナギクはビクッと体を震わせたが,目を覚まさなかった。
 先生は,ズボンとパンツを脱いで,チ@ポを取り出した。そして、ヒナギクのマ@コに付けると,一気に入れた。
 「うっ!!」
 やはり痛いのか,ヒナギクは小さく悲鳴をあげたが、それでも起きなかった。先生は,夢中で腰を振った。
 「はぁはぁ・・・気持ち良い・・・桂・・・」
 腰を振りながら,ヒナギクのオッパイの片方を揉み,もう片方の乳首を舐めまわしていた。
 「うっ! 出る!」
 先生は,精子をヒナギクの中に全て出した。
 先生はチ@ポをヒナギクのマ@コから出した。すると、ヒナギクのマ@コからは、処女喪失の鮮血と先生の精液が、ゴボッと音をたてて溢れてきた。先生はそれをティッシュで拭き取り,ヒナギクの下着と体操服を元に戻した。最後に、オッパイを揉みながらディープキスをして終わった。

 しばらくして、ヒナギクは目を覚まし,保健室を出て行った。彼女がレイプされた事に気付くのは,果たしていつなのだろうか・・・・。

Page: 1 |

Re: ハヤテのごとく ( No.1 )
日時: 2008/12/28 00:57
名前:


 @ 夜の女子トイレ・・・・・泉

 ある日の夜,泉、美希、理沙の三人は、宿直室で雪路と一緒に勉強していた。無論、以前ハヤテが訪ねて来たときのようなパジャマ姿である。
 「桂ちゃん、私、ちょっとトイレ行ってくるね」
 瀬川泉が席を立った。
 「ああ、わかった・・・早く戻って来なさいよ」
 「はぁ〜い」
 泉は女子トイレに向かった。無論、パジャマ姿のまま。
 泉は、女子トイレに入った。そして、個室に入ろうとしたが、突然、誰かに腕を掴まれた。
 「え? な、何・・・」
 泉はあっという間に、床に仰向けに押し倒され、その上には男が乗っかっていた。
 「な、何です・・・」
 最後まで言えなかった。その男が、ナイフを泉の首に当て、「騒いだら殺す」と言ったからである。
 「なぁに・・・殺しはしないさ・・・少しだけ我慢してくれたらな・・・」
 そう言って男はガムテープを取り出し、泉の口を塞いでしまった。また、泉の両腕も縛ってしまった。
 そして・・・男は泉のパジャマに手を掛けて、一気に左右に引き裂いた。パジャマのボタンが飛んだ。
 「!! う〜う〜!! (やめて!)」
 男は泉に平手打ちを食らわせた。
 「おとなしくしろって言っただろ。殺されたくなかったら黙ってろ!!」
 泉は涙を流しながら、押し黙ってしまった。
 男は、泉の白いブラジャーを剥ぎ取ると、オッパイを強引にもみ始めた。
 「へへっ・・・柔らかいな・・・こりゃ、Cはある」
 「うう、うぅ・・(うぅ、嫌っ)」
 泉はただ堪えるしかなかった。
 しばらくして、男は泉のズボンとパンツを一気に下まで脱がせた。そして、自分もズボンとパンツを脱いだ。
 「へへっ、女とヤルなんて久しぶりだぜ・・・おい、お前、処女か?」
 「・・・・・」
 泉は泣いているので答えられない。
 「・・・まぁいいさ、やってみればわかるんだから」
 そう言って、自分の下半身を、強引に泉の股の間に密着させた。
 「・・・・(うぅ・・嫌・・・やめて)」
 「いくぜ!!」
 男は一気に入れた。
 「!! う〜う〜・・・(い、痛い! や、やめて!! ぬ、抜いて・・・・)」
 下腹部にかなりの激痛が走り、我慢できず暴れ出した。
 そんなことはお構い無しに、男は夢中で腰を振っている。
 「うぅ、う〜・・・(う、動かないで・・・本当に痛いの・・・)」
 しかし、願いが男に届く筈も無く・・・
 「そろそろ出すぜ」
 「うぅうぅ(だ、だめ!! 出したら・・・)」
 首を横に振ったが、その瞬間、自分の中に生暖かい物が流れるのを感じた。
 男はチ@ポを抜いたが、
 「まだまだ物足りねぇなあ・・・」
 そういうと、泉のお尻の穴に、入れ始めた。
 「う〜う〜・・・(痛い! や、やめて!!)」
 男は再度射精した。

 男はズボンを穿いた。泉はあまりの激痛に、失神している。
 「気持ち良かったぜ・・・これは、記念にもっらっておくぞ」
 そう言って、泉のブラジャーとパンツを持って、泉をほったらかして行ってしまった。

 このあと、雪路たちが探しに来るまで、泉はトイレでずっと泣きつづけていた。
Re: ハヤテのごとく ( No.2 )
日時: 2008/12/31 00:05
名前:

 @ 徐霊の後・・・・・伊澄

 ハヤテと伊澄は、クラウスの生霊を退治した後、ハヤテの部屋に戻っていた。
 「今日はありがとうございました、ハヤテ様」
 「いえ、お役に立てて光栄です」
 この時、ハヤテの中では、伊澄に対する感情が変わってきていた。肌着姿の伊澄を見て、不覚にも、伊澄が欲しいと思ってしまったのだ。
 「では、私はこれで・・・・」
 伊澄は部屋を出ようとした。ハヤテは、伊澄を後ろから両手で抱き締めた。
 「え? は、ハヤテ様?」
 「伊澄さん・・・・・好きです・・・・」
 ハヤテは伊澄の唇にキスをした。
 そして、伊澄をベッドの上に押し倒すと、その上に乗っかった。伊澄は、抵抗しようとはしなかった。
 「ハヤテ様・・・・本当に私のこと・・・好きですか?」
 「・・・・はい・・・・」
 「・・・・・嬉しい・・・」
 そう言うと、伊澄はニッコリ笑った。
 「ハヤテ様・・・・・私でよければ、抱いてください・・・」
 「・・・はい・・・」
 ハヤテは再び唇を合わせ、舌を入れた。伊澄はすんなり受け入れ、お互いに舌を絡ませた。ハヤテは、伊澄の膨らみかけのオッパイを、着物の上から揉んでいた。
 「・・・・ん・・・・んん・・・」
 ハヤテは唇を離すと、伊澄の着物の帯を外し、着物を脱がせた。伊澄は肌着だけになった。
 「あの、ハヤテ様・・・・電気を消してください、その・・・・恥ずかしいです・・・」
 「・・・・嫌です・・・」
 ハヤテは伊澄の肌着も脱がせた。
 真っ白な肌で、華奢な体だった。膨らみかけのオッパイは大体Bくらいだ。可愛らしい水色のパンティーを履いていた。
 「嫌・・・・・恥ずかしい・・・」
 「・・・・とても、綺麗ですよ・・・」
 ハヤテは伊澄のパンティーを脱がせた。まだ毛も生えていない、ピンク色のマ@コだった。
 「・・・・ハヤテ様・・・・」
 「はい・・」
 「あの・・・・ハヤテ様も・・・裸になってくれませんか?」
 「あ、すいません・・・・」
 ハヤテは服を全て脱いで、ベッドに入り、伊澄の体を抱き締めた。
 「伊澄さんの体・・・・とても柔らかいです・・・」
 「ハヤテ様のお体は・・・・とても温かいです・・」
 ハヤテは自分のチ@ポを、伊澄の下半身に割り込ませた。
 「・・・・入れても・・・・いいですか?」
 「・・・・はい・・・ハヤテ様なら・・・・」
 ハヤテは先っぽを入れた。
 「痛っ!!」
 「あ、すみません」
 「いいんです・・・・続けてください・・・」
 ハヤテは一気に入れた。伊澄のマ@コからは、処女喪失の血が流れていた。ハヤテは腰を振り始めた。
 「痛っ!! 嫌・・・・」
 伊澄は激痛のあまり、涙を流していた。それでも、ハヤテに心配かけまいと堪えていた。
 「中に出しても・・・・・いいですか?」
 「・・・・・・・はい・・・」
 少し迷ったが、伊澄は承知した。
 ハヤテは伊澄の中に射精した。伊澄は、体の中に生暖かい物が流れるのを感じた。
 終わっても、ハヤテはチ@ポを抜こうとせず、二人は繋がったまま、お互いに抱き合い、キスをした。
 「ハヤテ様・・・・・」
 「・・・はい・・」
 「・・ずっと・・・・愛してくださいね・・・」
 「・・・はい・・・・」
 2人はずっと抱き合っていた。

 その後、ハヤテはナギの怒りをかってクビになり、伊澄の執事になったのは、別の話。
Re: ハヤテのごとく ( No.3 )
日時: 2008/12/31 01:42
名前:

@ 誘拐レイプ・・・・・マリア
 
 この日、マリアは買い物に出かけていた。勿論、メイド服姿のままである。
 そんなマリアのあとを、つけている男が2人いた。
 「おい、犯っちまおうぜ?」
 「いいね・・・」
 2人は車でマリアに近付き、一人が降りた。
 「すいません・・・」
 「はい、何でしょうか・・・」
 「あの・・・○×病院はどこに・・・」
 「ああ、それでしたら・・・」
 そうしてマリアが別の方を向いた瞬間、スタンガンを当てた。マリアは「うっ」と言って気を失ってしまった。そしてマリアを車に乗せると、車を走らせた。
 2人組みは、近くの廃ビルの前で車を止めた。そして、マリアを連れて廃ビルの地下室に入った。そこで、マリアの両手に後ろ手に手錠をかけた。
 「それにしてもこの人・・・・何でメイド服きてんだろ・・・」
 「何か、身分証明書とか無いか?」
 ポケットを探ると、携帯があり、その中のプロフィールを見た。
 「名前はマリア・・・・17歳だって・・・」
 「三千院家の使用人か・・・」
 その内、マリアが目を覚ました。
 「う、うぅ〜ん・・・・ここは・・・」
 マリアは周りを見回し、2人の男に気付いた。
 「あ、あなたたちは・・・」
 「あ、起きた?」
 「わ、私をどうする気ですか?」
 「いや〜、君を町で見かけてね・・・いろいろやってみたいなあと思って・・・」
 そう言うと、男の一人がマリアの胸を触った。
 「いやぁ!!」
 「結構胸大きいね・・・Dはあるかな・・・」
 「おい、A・・・さっさとやろうぜ・・」
 「そうだね、B・・・」
 そう言うと、2人はマリアに襲いかかった。
 「や、やめてください・・・大声を出しますよ」
 「あいにくと、ここは人通りの少ない場所で、しかも地下室だから、叫んでも無駄だよ・・・」
 「そ、そんな・・・・」
 Aは、マリアのエプロンを外すと、上着を左右に引き裂いた。服のボタンが辺りにちらばった。マリアの豊満なオッパイを包み込んだ、白いブラジャーが露になった。
 「うわぁ・・・でけぇオッパイ!!」
 「こりゃ、Dはあるな・・・」
 マリアは恥ずかしさで真っ赤になった。
 Aはマリアのブラジャーを外し、オッパイをもみ始めた。
 「オッパイ柔らかいね・・・揉み心地最高だよ・・」
 「うぅ・・・・嫌・・・」
 Aは乳首を口に含んで舐めながら、時々噛んだ。それでもマリアは必死に堪えていた。
 一方Bは、マリアのスカートを脱がせていた。そしてストッキングを破り取った。そして、真っ白なパンティーも剥ぎ取ってしまった。毛は生えていたが、それほど濃くはなかった。
 「おい、どっちが先にやる?」
 「じゃんけんで決めようか?」
 2人がじゃんけんして、Aが勝った。
 2人ともズボンとパンツを脱いでチ@ポを出した。そしてAは、マリアの下半身に自分の体を割り込ませた。
 「嫌・・・やめて・・・お願い・・」
 マリアの哀願を無視し、Aは一気に入れた。
 「!! 痛い!! いやああああ!! ぬ、抜いてください!! 痛い!!」
 マリアはあまりの激痛に悲鳴をあげた。しかし、そんな事はお構いなしにAは腰をふっていく。
 「お願いです!! ほ、本当に痛いの!! ぬ・・・むぐっ・・・」
 マリアは、Bが口にチ@ポを突っ込んだことで、口を塞がれてしまった。
 「悪いな・・・・こっちの相手もしてもらうぜ・・」
 Bは腰を振り始めた。
 「うっ! 出る!」
 「俺も!」
 2人は同時に射精した。
 Aは射精した後、チ@ポを抜いた。マリアのマ@コは血に染まって、精液が溢れていた。Bが射精してチ@ポを抜くと、マリアは「げほっ、げほっ・・」と咽ていた。
 「じゃあ、交代だな・・・」
 「ああ・・」
 お互いに位置を変えた。
 「うぅ・・・や、やめて・・・もう・・・嫌・・」
 「お楽しみはこれからだよ・・・」
 そう言って、二度目の行為を始めた。
 「いやあああああああ・・・・」

  続く
Re: ハヤテのごとく ( No.4 )
日時: 2008/12/31 01:41
名前:

 @ 誘拐レイプ(2)・・・・・マリア

 2人とも射精が終わり、チ@ポを抜いた。
 マリアは、口とマ@コから精液を垂らしている。
 「うぅ・・・・ううぅ・・・・嫌・・・」
 しかし、2人の男はまだ物足りなさを感じていた。
 「あ、そうだ・・・・あれ、やろうか・・・」
 「ああ、そうだな・・・」
 そう言ってAは、浣腸を取り出した。
 「マリアさん、ちょっとお尻を上げてね・・・」
 そう言ってマリアに尻を上げさせた。もうマリアには、抵抗する力は残っていなかった。そして、Aは浣腸を尻にぶち込んだ。
 「!! お、お腹が痛い・・・・と、トイレに行かせてください・・・」
 「残念だけど、ここにはトイレ無いから・・・・ここでしてね・・・」
 「え? そ、そんな・・・」
 それからしばらく、マリアは便意と戦っていた。
 「うぅ・・・・嫌・・・」
 「さっさと出しちまえよ・・・」
 そう言ってBは、マリアのお腹を思いっきり押した。
 そして・・・・・
 「い、いやああああ・・・」
 数回のオナラの後、ものすごい音を立てながら、ウ@コが出始めた。
 「嫌・・・・み、見ないで・・・」
 全て出した後、小便も出てきた。
 「臭っ!!」
 「汚ねぇな!!」
 言われ放題になり、マリアは泣き出した。
 「コレだけすっきり出したら、お尻に出しても大丈夫だな」
 「ああ、そうだな・・・」
 Aはマリアの口に突っ込み、Bはマリアのアナルに突っ込んだ。
 マリアは激痛でまた悲鳴をあげた。

 そして・・・・
 「もういっか・・・十分楽しんだし・・・」
 「そうだな・・・」
 「この人・・・・どうしようか?」
 マリアは、口からは精液を垂らし、マ@コは血に染まって精液でベトベトになり、お尻の穴も出血している。そして、激痛の連続のせいで気絶していた。
 「適当な場所に捨てときゃいいだろ・・・・」
 「そうだな・・・」

 そして次の日に、近くの公園の茂みに、マリアは捨てられていた。
 マリアはしばらく入院した。そして、犯人はまだ捕まっていない。
Re: ハヤテのごとく ( No.5 )
日時: 2009/01/01 02:56
名前:

 @ 「もしあの時・・・」・・・・・愛歌

 この時愛歌は、三千院家のサウナにいた。
 ハヤテは愛歌の下着を買いに行き、ナギはハヤテについて行ったため、屋敷にはいるのは愛歌一人だけだった。
 「ふぅ・・・のぼせそうですし、そろそろ出ますか・・」
 愛歌は脱衣場に入った。
 するとそこには、見知らぬ男が一人いた。どう見ても、屋敷のSPではない。愛歌の頭の中に、「泥棒」という言葉が思い浮かんだ。
 「・・・・へへっ・・」
 男はニヤリと笑ったかと思うと、愛歌に襲いかかった。
 「いやぁ・・・」
 愛歌は、全裸にバスタオルを巻いた状態で、男に押し倒された。
 「へへっ・・・・苦労して忍び込んだ甲斐があったぜ・・・こんな上玉とやれるなんてな・・・」
 「いやぁ・・・・」
 男は、愛歌からバスタオルを取り去った。
 一糸まとわぬ愛歌の全裸は、とても素晴らしい物だった。オッパイはDくらい大きい。体は華奢な方だ。マ@コにはあまり毛が生えていない。
 愛歌は、初めての体験に、恐怖感をおぼえて何も言えないでいた。
 「・・・・あんまり遅いと人が来ちまうからな・・・手早くうあらせてもらうぜ・・」
 そう言って男は、愛歌のオッパイを乱暴に掴んだ。
 「痛っ!」
 痛みから逃れようと愛歌は身を捩ったが、男が上に乗っかっているため、できなかった。
 「へへっ・・・・柔らかい・・・・」
 「うぅ・・・・嫌・・・」
 愛歌は屈辱と、恥ずかしさで涙を流した。
 男はズボンとパンツを脱ぎ、愛歌をうつ伏せに寝かせた。
 「せっかくだから、思い出に残るようにしてやるよ」
 男は、バックから愛歌の中に入れた。
 「痛い!! い、嫌・・・・ぬ、抜いて・・・」
 愛歌は泣きながら必死に逃げようとしたが、男ががっちりと腰をつかんでいるので逃げられない。
 男は夢中で腰を振った。さらに、片手で愛歌のオッパイを揉みまくった。
 「うっ!! 出る!!」
 男は中出しした。チ@ポを抜くと、血に染まっていた。
 「あれ、処女だったんだ・・・・処女喪失、おめでとう・・・」
 男は笑いながら言ったが、愛歌は泣いていた。
 「うう・・・・ううっ・・・」
 そんな様子を、男は携帯のカメラで撮った。
 「!! い、嫌・・・・と、撮らないで・・・」
 「誰かに言ったら、これをばらまくからな」
 男は脱衣場の出口に向かった。
 「じゃあな。楽しかったぜ」
 男は出ていった。
 残された愛歌は、精液と血を拭き取り、服を着た。

 そこから先は、本編に続く。

Page: 1 |
- 18's Summer(官能小説とイラスト) -