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和世の性
日時: 2009/01/02 01:57
名前: あきんど

私が和世と知り合ったのは私が33、和世が21の時でした
和世は当時私の会社で働いていたバイトの子で性格は内気で男とはあまり話
さず、パートのおばちゃんの中にいました、高校は行ってなかったらしくて中卒です
うわさでは中学か高校のときにいじめにあって登校拒否、引きこもっていたらしいのです
ショートカットで胸は小ぶり、Bカップと思われました。背は低めで後ろから見ると小さなお尻でジーンズがキュッとしまっていてとてもかわいいのです。
その和世との淫らなそして乱暴に犯した体験の物語をお話しましょう

私は和世が最近夕方から新しいバイトをしているのを突き止めました、何か弱みを握れないかと思っていてバイトが午後3時に終わって電車乗っていくので、乗った電車が停まる駅の改札に先回りしたのです。5つ目の駅の改札で舞っていたら彼女が降りてきたのです。初日はそのまま後をつけず、次の日に彼女が向かった先の交差点の過度の喫茶店で張り込みし、といった具合につけて行ってたどり着いたのはマンションの一室でした。その部屋の受け箱の中をみると電気やガスのの計量した紙が入っていて
名前から判明しました
彼女は和世は、デリバリーヘルスで働いていたのです。それを知った私は大喜びでした
あの小ぶりの胸や小さなお尻いったいどんなブラつけてあそこはどうなっているのか、想像だけだったのが実際に見れるかも、という気持ちでいっぱいです。しかもこちらは弱みも握っているのです

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Re: 和世の性 ( No.25 )
日時: 2009/04/29 00:31
名前: あきんど

ナンシーは小声で和世にこういった
ナンシー「いい?予定通りでいくわよ」
和世はうなずいた。
島田「和世。すごい格好だな?いやらしいコスチュームだ。大事なところが透けて見えてるぞ!」
和世は軽くうつむいたまま、恥ずかしさに耐えている。
和世は今白いレオタードを着用している、しかも薄手の生地だからだろうか、
うっすらと透けていて、体の肌の色まで透けている。
しかも本人は気づいていないみたいだがあそこはかすかに濡れてシミになっている。
ナンシーは小声で和世にささやいた。
ナンシー「大丈夫よ!見えてないわ!和世ちゃん。
     恥ずかしがらないで・・。隙を見てディスクを奪うのよ」
島田「お○んこの割目の縦筋が見えてるぞ!まるで毛がないみたいだぞ!」
和世「え・いや・・。」
和世は両手で股間を隠すそぶりを見せる。
ナンシー「ねぇ島田さん?この子、毛があると思う?」
島田「ふふん。どうなんだい?ナンシー」
ナンシー「さっきね、控え室でねこの子に頼まれたのよ。もっと恥ずかしいことしたいから
     あそこの毛を剃ってほしいって・・。」
和世「え?え、、違う?私そんな事言ってない。」
ナンシーはいやらしい笑みを浮かべた。
島田「本当かどうかこれを見たらわかるさ」
島田は後ろにあるプレイヤーのデッキの再生ボタンを押した
テレビに映し出されたのは和世の姿だった。
ナンシー「控え室に大きな鏡があったでしょう?あの鏡はねマジックミラーになっていて
     鏡の向こう側にはカメラがついてるのよ。」

Re: 和世の性 ( No.26 )
日時: 2009/04/30 01:29
名前: あきんど

ナンシー「控え室に大きな鏡があったでしょう?あの鏡はねマジックミラーになっていて
     鏡の向こう側にはカメラがついてるのよ。」
和世「え!うそ!」

控え室でいる和世は後姿だった。キュッとした小さなお尻と、か細い腕。
何も身に着けていない姿だった。
振り向いた和世。鏡を見つめて、小さな声でつぶやいた。
和世「これから、どうなるんだろう。私・・」
やがて両手で胸をやさしく包み込む。
和世「こんなやらしい姿で、またされちゃうのかなぁ」
そして強く胸をもみながら
和世「どうしよう・・・」
目を閉じて、乳首をいじりだす・・。
しゃがんで大胆に鏡に向かって両足をひらくと、ぷっくらとした性器が丸見えになる。
性器は無毛でちっちゃなクリトリスから割れ目のちいさなひらまでよく見える。
たてにスゥーと割れ目が入っていて、
子供の性器のようでもあるが違うのは、
割れ目の先にピンク色した小さなクリトリスが皮をかむったままだというくらいだ。
和世の目線は股間に注ぐ。
鏡に映っている自分のおま○んこを見ている目つきは
誰にも見せたことのない女のSEXに対する欲望の目だ。
見つめながら腰をぐっと高く突き上げる。
それでいて、足は閉じずに大きく開いたままだ。
きれいなお尻の穴が見えるくらい突き出した腰・・。
和世は目を閉じて、軽くため息をつく・・。
和世「あ、はぁ、はぁ、」
やがて目を開けて両手を股間にあてる。
両足の外側から両手の指で割れ目を開くとぱっくりと大人の性器が顔を出す。
和世の目が見てはいけないと思いながら見てしまう、そんな目で見ている。
和世「いや!、だめ・・」
急に足を閉じて腰を落とし、鏡から目をそむける。
ドアのところを見て誰もいないのを確かめて
今度は四つんばいになってこちら側にお尻を突き出す格好だ。
頭を床につけて鏡に映った自分の姿を見ている。
和世「これが、わたしのあそこ・・」
突き出す格好で今度は性器よりもお尻の穴がよく見える格好になった。
和世「○○○。・・・」


そこで島田は一時停止ボタンを押した。
島田「うん?今なんていった?よく聞き取れないな・・」
ナンシー「なんていってるの?和世ちゃん」
和世「恥ずかしい。。こんなのって・・、止めて!聞かないで!」


かおるからの連絡 ( No.27 )
日時: 2009/05/03 09:28
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 和世の性 ( No.28 )
日時: 2009/05/04 00:05
名前: あきんど

和世「恥ずかしい。。こんなのって・・、止めて!聞かないで!」

島田「どれどれ今度はボリュームを上げて聞いてみよう」
和世「いや、だめぇ!」
部屋に映像の和世の声だけが響いている


頭を床につけて鏡に映った自分の姿を見ている。
和世「これが、わたしのあそこ・・」
突き出す格好で今度は性器よりもお尻の穴がよく見える格好になった。
和世「お尻の穴、舐められたらどんな感じかなぁ」


和世は恥ずかしさに両手で顔を覆った。その後ろからナンシーが耳元でささやく
ナンシー「あなた、いやらしいわあ、こんなことしてたなんて・・。」
和世「はずかしい・・」
両手で顔を覆っていた和世は首筋に何かをつけられる感触に顔を上げ後ろを振り向いた。
ナンシー「すごくスケベな和世ちゃんのために、これつけてあげるわ」
和世「え?」
赤い首輪だった。首にきつく締め付けられるように首輪を装着された。
島田「きつく締めておけ。逃げられないようにな」
ナンシーは和世の首筋に舌を這わせた。
ナンシー「私が感じさせたげるわ。いかせたげる。たっぷり感じるのよ」
和世「え、あぁ・・。こんなのって・・」
ナンシーは耳に舌を入れた。いやらしい音が部屋に響く
ナンシー「女の感じるところはよくわかるわ。ここでしょ?」
和世「あぁぁいや・・。」
ナンシーは和世にキスをした。ナンシーの伸びた舌がいやらしく和世の口の中をかき回している
ナンシーは唇を離すとコンドームを取り出した。
自分の口の中にコンドームをふくみ、口移しに和世の口の中にコンドームを入れた
和世「ん・・んぐ・・」
ナンシー「いい、島田さんが後でおちんちん挿入するときのために口の中で暖めておくのよ」
和世「え?いや・。」
ナンシー「イヤじゃないでしょ、あんだけすけべなくせに・・。今度イヤって言ったらお仕置きよ」




Re: 和世の性 ( No.29 )
日時: 2009/05/06 22:48
名前: あきんど

ナンシー「いい、島田さんが後でおちんちん挿入するときのために口の中で暖めておくのよ」
和世「え?いや・。」
ナンシー「イヤじゃないでしょ、あんだけすけべなくせに・・。今度イヤって言ったらお仕置きよ」
ザブーン・・。
和世「きゃー」
島田がバケツに入った水を和世に浴びせた
島田「水着着ているのにぬれてないのは変だからな・・」
島田はいやらしそうな笑みを浮かべた。
和世の着ている水着は薄い素材だからだろうか、ぴったり張り付いて透けている
ナンシー「あら、あら恥ずかしいわねぇ、丸見えよ。」
そのとおりだった。水着とは名ばかり。よく見ないと、水着を着ているのがわからないくらいだった。
おへその形までよく見えている。
もちろん乳輪や、胸の形、割れ目、そしてクリトリスまでもぴったり張り付いている。
島田「びしょぬれじゃないか、和世」
ナンシー「あら、案外そうじゃなくてよ。」
島田「どういう意味だ?」
ナンシー「この子、最初この部屋に来た時に感じてお○んこ、濡らしてたわよ。」
島田「ははは、それなら私も知っていたよ。おおかた、スケベな妄想でもしてたんだろう。」
ナンシーは和世の両胸を後ろからわしづかみにした。
和世「あぁぁ・・」
島田は正面から和世の割れ目に手を伸ばした。割れ目にそって指を這わせる。
指でいじくりながら、ナンシーがもみあげている胸に唇をあて、乳首を舐め上げた。
和世「あぁぁ。恥ずかしいぃぃ。は、、ぁぁ」
ナンシー「これ、どういう展開かわかる?和世ちゃん」
和世「えぇ、えぇぇわ、わからなぃい・・」
ナンシー「3Pよ、聞いたことあるでしょう?二人とHする事よ」
島田「二人でたっぷりいかせてやるからな!」



Re: 和世の性 ( No.30 )
日時: 2009/05/07 16:41
名前: あきんど

島田「二人でたっぷりいかせてやるからな!」
島田は興奮して硬くなった自分の下半身を割れ目にこすりつけた。
和世の口から吐息が漏れてきた。
ナンシー「感じてるわね。イヤらしい、女同士どこが感じるかよくわかるのよ」
ナンシーは島田にこういった。
ナンシー「ちょっと待って島田さん」
島田「ん?」
ナンシー「ここから先は和世ちゃんにきいて見ましょう、ちょっと離れてみて」
島田は和世から距離を置いた。ナンシーもその隣に並んだ
ナンシー「ねぇ和世ちゃん、気持ちいいでしょう?まだ続きしてほしいのなら、その水着脱いで見て」
和世「え?」
ナンシー「ここで終わりにするならそれでいいけど、してほしいのならここで全部脱ぐのよ」
和世はうつむきながら考えている。ほっっておくとずっとそのままになりそうだ。
ナンシーはいらだつように声を荒げた。
ナンシー「早く決めなさい!脱ぐなら・・・」
ナンシーの言葉の途中で和世が水着を脱ぎ出した。
ぴちぴちに張り付いて脱ぎにくそうだった。脱いだ水着は水を吸って重そうだ。
ナンシー「腕を後ろに組んで隠さないで全部見せるのよ」
和世は声を出さずに小さくうなずいた。腕を後ろに回し水滴のついている裸体を二人の前にさらけ出す
ナンシー「さぁ島ちゃん。見てあげて、この子のおま○こ。
     割れ目や乳首も全部。見られることで感じる身体よ、きっとこの子・・」
水滴のついている身体。
小ぶりのおっぱいに細いウエスト、何より毛の生えていないあそこは足を閉じているからだろうか、
それとも男性経験がすくないからだろうか、成熟した大人の女性のあそことは違い芸術性がある。
和世「あぁぁ、恥ずかしい・・」
和世の言葉にナンシーが答える
ナンシー「うるさいわね、さっきからあぁぁとか恥ずかしいとか・・。そのうるさい口閉じないと」




Re: 和世の性 ( No.31 )
日時: 2009/05/24 00:59
名前: あきんど

ナンシー「うるさいわね、さっきからあぁぁとか恥ずかしいとか・・。そのうるさい口閉じないと」
ナンシーは服のすそをまくった
和世「え?うそ?なにこれ・・。どういうこと?」
ナンシーの下半身にはおちんちんがついていたのだった。
ナンシー「あらあら、気がつかなかったの?ずっと女だと思ってたわけ・・
     世間で言うおかまよおかま!」
和世「そんなのって・・」
ナンシー「つべこべ言わずに・・。今からあんたのお口を女性器代わりにしてあげるわ」
和世はナンシーのおちん○んを見つめた
和世「お、おっきぃ・・」
ナンシー「あら?そう。
     和世ちゃんがお口に挿入されるところちゃんと目を開けて島田さんに見てもらうのよ」
ナンシーは和世の口に性器を押し付けた。
ナンシー「お口あけて!根元までしっかりぶち込んであげるわ!目閉じたらお仕置きよ」
ナンシーの性器の先端が和世の口の中に入った瞬間だった。
和世はかすかに目を閉じて受け入れようとする。
ナンシー「目閉じちゃダメ!ちゃんと島田さんを見るのよ。見せるの!あなたがぶち込まれるところ」
和世「んぐ・・。ぐぐんんんぐぅ」
和世はお仕置きされまいとなんとかめを開けて島田を見た。島田は大きな声で和世に言った
島田「ちゃんと見せろ!”目そらすな!お前のやられるところ見せてみろ!」
その言葉と同時にナンシーが和世の口の中にいっきに挿入した
和世「あぁぁぐぅぐぐ・・」
ナンシー「できるじゃない。根元まで入ったわね。それじゃぁ・・」
ナンシーは和世の口の中の性器を半分ぐらい出した。
安心したのか和世は方をなでおろしたそのときだった。
ナンシーの一突きが和世の口の中を奥の奥まで貫いた。
和世「あ!ぐぅだめぇ」
和世はナンシーから体を離して横を向いた。
和世「いや・・」
ナンシー「あらぁ和世ちゃん。目そらしたわね、しかもイヤってあなた・・。お仕置きよ」
ナンシーは床にあった和世のレオタードを持って着て和世の前においた
ナンシー「イヤって言ったから。もう一度最初からよ、またこれ着るのよ」
ナンシー「早く!」
和世がレオタードを着ようとすると島田が歩み寄ってきた。
島田「しゃぶりながら着ろ!返事は!」
和世「は。はい」
和世は急いでレオタードを着た。急いでいて前と後ろを確かめなかった。
ナンシー「あははは、あなた前後ろ逆よ。お尻のところの布が前に来てる。はずかしいわぁ」
うつむいてじっと羞恥に耐えている和世にナンシーが言った
ナンシー「ほらほらどうしてお仕置きされてるのか言ってみなさい」
島田「しゃぶりながらだ」
和世は島田のペニスを右側からお口に入れられている。頭をつかまれながら・・・。
和世「んぐ、目をそらした・・から・・」
ナンシー「それだけじゃないでしょ」
和世「イヤって言った・・から・で・す」
ナンシー「今度したらあなた100人くらいでフェラさせるわよ」
和世は小さくうなづいた。
ほらほら左右からおちんちんあるわよ。
和世の左右に島田とナンシーが立った




かおるからの連絡 ( No.32 )
日時: 2009/05/24 19:53
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 和世の性 ( No.33 )
日時: 2009/05/31 13:36
名前: あきんど

ほらほら左右からおちんちんあるわよ。
和世の左右に島田とナンシーが立った

右に島田、左にはナンシーが和世の横に立ってそれぞれの腰のペニスを突き出した。
ナンシー「さぁ、ここからが本番よ、レオタード脱ぐのよ」
和世は不たるにはさまれた状態で脱ぎだした。
島田「両膝立てて、股を開いて、しゃぶるんだ」
和世は両足のひざを立てて彼らの足に手を回した。
島田「上を向いて大きく口をあけてみろ!」
和世は島田のほうを向き口をあけた。
(ペッ)
島田は和世の口の中につばを吐いた!
和世「うぐ・・・」
ナンシー「ほらこっち向いて・・」
和世の頭をつかんで向きを変えさせたナンシーは喉の奥までペニスを突っ込んだ
和世「ぐぐ、ヌボ!グボ!」
ナンシー「ほらほらさっき出来たんだから。できるでしょ」
ナンシー「ほらいくわよ!」
ナンシーのペニスは和世の口の中にすっぽり入って見えなくなるくらいだ!
島田「おい!こっちはどうした?こっちもやれよ!」
島田は和世の頭をつかんで振り向かせるや、すぐにぶち込んだ!
和世「あぁぁぁ。ぐ・・ぅいぃ・・・いゃぁ・・・」
ナンシー「え・何?今イヤって言った?」
ナンシーはペニスを入れられてる和世の頭をつかんで聞いた
ナンシー「イヤって言った?言ってないよね・・?いいんでしょう?」ヤッテも・・」
和世は口の中にペニスを出し入れされながらナンシーを見ながらうなずいた。
島田「じゃぁ遠慮なく・・」
和世は島田のペニスを先から根元まで乱暴に出し入れた。
島田「ほぉら!奥までいっくぞぉ!タマも入るかな」
島田の言葉と同時にペニスが奥まではいる。玉まで入るかもというような勢いで。
激しく突っ込まれた瞬間、和世は大きく目を開いた。
和世「グ!ブッ!ゲ!ブフ!」
両手を島田の足をつかんでいる和世の股間から、湯気の立つあたたかい小水がほとばしった。
シー、シー、、シュー、ジャージャー


Re: 和世の性 ( No.34 )
日時: 2009/05/31 17:15
名前: あきんど

ナンシー「あらあら、おしっこ漏らしちゃったわね・・。恥ずかしい」
和世「はぁはぁ、ぐ!、はぁ・・はぁ」
二人の目の前でペニス地獄から開放された和世は息を切らしている。
島田「ほら!これで拭け!」
島田はティッシュを和世に手渡した。
ナンシー「ほらほら男の人の前で女の子がどういう風におしっこ拭くのか見せてごらんなさい」
島田「足開いて、ちゃんとセリフつきで拭くんだぞ!」
恥ずかしいのだろうか、やはり姿だけでも女性のナンシーのほうがいいのだろうか、
和世は二人を交互に見ながらナンシーに向かって股間を突き出した。
和世「これが、はぁはぁ、女の・・子の・・お・し・っこした時の・・はぁ・・はぁ
   あそこの拭く・・」
ナンシー「女の子じゃないでしょ・・和世のでしょ!島田さんに向かってもう一回ちゃんと言うのよ」
和世は泣きそうにな表情で島田のほうを向いた。
島田「今から何をどうするのか、どう見てほしいのか言うんだよ!」
和世は泣きそうになりながらも恥ずかしそうに髪の毛に手をやった
和世「ええと、今・・からおしっこ・・したあとのティッシュで拭くと・ころ・・を
   和世のあ・・そ・こを拭く姿を見・・いぇ・・く・ださい」
島田「よく見えるようにだぞ!」
和世「はぃぃ・・」
和世はお漏らしした後のあそこをティッシュで拭いた。
ナンシー「あら、何これ?あなた感じてぬれてるんじゃないの?」
和世「え?」
ナンシー「感じてぇ、和世ちゃんあなたぁ、濡らしちゃってるでしょぉ・」
島田「ほぉ、じゃあちょっと嵌めてやるか、今日もなかだしだぞ!」
和世「え?そんな、今日はちょっと・・」
ナンシー「ちょっと何なのよ!」
和世は言いにくそうに、恥ずかしそうにこういった
和世「今日は、その、多分、中は、出来ちゃうかもしれないから・・」
島田「つまり危険日なので、避妊してほしいということだな!イヤだ!」
一部始終を見ていたナンシーがこう言った
ナンシー「まぁまぁ、せっかくこの子コンドーム口の中で暖めていることだし・・」
島田「そんなのつけたら気持ちよくないだろうが!それに何でそんなのつけなきゃいけないんだ!」
ナンシー「そうよねぇ、じゃこうしましょう、和世ちゃん
     あなたつけてあげなさい!ただし口だけでつけるのよ!
     お口だけでコンドーム装着させるの!いい?わかった?」
和世は小さくうなずいた
ナンシー「それと、私はつけないわよ!私は作れないようにしてあるからね。意味わかるでしょう」
和世は少し考えてから、意味が理解したのか、こくんと首をたてに振った

   
Re: 和世の性 ( No.35 )
日時: 2009/06/02 16:14
名前: あきんど

ナンシー「さぁ、お口開けて・・今コンドーム出してあげるわ」
ナンシーは右手で和世の両頬をつかみ左手の指を和代の口の中に突っ込んだ。
ナンシー「あらあら、どこにあるのかしら?コンドーム」
指はとっくに和世の口の中のコンドームに触れているのに、
ナンシーはコンドームをさがす振りをして、口の中をこねくり回している。
和世「あ!ぐ!はぁ!」
ナンシーは和世の歯の裏側から舌の根まで両指でかき回している。
だんだんその指の動きが荒っぽくなってきて、最初はさがす様にかき回していた指が
出し入れまでされるようになった。
ナンシーの指が根元まで入れられてぐりぐりかき回され、
和世「いぃぐぅ」
ナンシーの指から逃れるように頭を離した。
和世「はぁはぁはぁ・」
ナンシー「あったあった、見つけたわよ。コンドーム、涎や唾液でベチョベチョよ。
     使い終わったあとみたい。」
ナンシーは和世の前に涎まみれのコンドームを突き出した。
ナンシー「お口の唇と前歯の間にこれ挟んで、ち○ぽに装着させてあげるのよ。手は使っちゃダメ」
和世は言われるとおりに、唇にコンドームを咥えた。
島田「ち○ぽいれるからな!うまくつけろよ!」
 
ズボ!

島田は和世の口に硬く勃起したち○ぽを根元まで入れて、抜き出した。
島田「なんだ着いてないじゃないか」
ナンシー「ちゃんとつけなさいよ!もう一度よ。お口開けて」
ナンシーは和世の髪をつかんで口の中にまた指を突っ込んだ。
ナンシー「早くつけないと何度でも指でこねくり回されるわよ」
島田「俺は別につけなくてもいいんだぜ」
ナンシー「ほら!もう一度!」
和世はさっきと同じように唇にコンドームを挟んだ
島田「しようがないな。ゆっくり入れてやるから・・」
島田は今度はゆっくりねちっこくそれでいてちゃんと奥までペニスをはめ込んだ
ゆっくり口からペニスを抜くと、ペニスにコンドームが付いていた。
装着というには程遠く、亀頭の先っちょだけコンドームがかぶさっているだけだった。
島田「ようし、うまく装着できたな。じゃぁ入れるぞ!」
和世は手でコンドームを根元まできちんとはめようと手を伸ばした
ナンシー「ダメよ!手使わないって言ったでしょ」
島田「このまま入れるんだぞ!大丈夫さ膣で装着すれば、ちゃんと締めるんだぞ!」
Re: 和世の性 ( No.36 )
日時: 2009/06/07 02:32
名前: あきんど

ナンシーは和世の唇に舌をねじ込んだ。
和世の両頬にナンシーは両手を添えて、口の中に舌を絡ませた。
ナンシー「舌いやらしく絡ませなさい、○んぽしゃぶるみたいによ!」
その和世の足の間に島田は自分の足をすべりこませた。和世の腰に両手を添えて軽く持ち上げた。
和世の開いた両足の間に島田の両足が入ってきた。ナンシーとのいやらしい舌を絡ませている彼女はそのことに気が付かない。
島田はそんな彼女にお構いなく下から和世の性器にち○ぽの先をこすりつけた。男性性器で入り口をまさぐりながら・・。
ナンシーが自分のペニスを和世の口の中に入れようとした瞬間、下から島田の突き上げが和世を襲った。
和世「ああぁぁあぁぁあ・・ああぁぁ」
ナンシー「ほら、お口とおまん○、両方で突かれてるわよ。」
和世「す、すごい、いぃいっ・・くぅいき・・そう。」
ナンシーは和世の髪の毛をわしづかみにして聞いた。
ナンシー「いきそうなのぉ?いきたいのぉ?どう?」
和世「う、ぅはぃ、いきそうで・・す。い・いか・せてください。いっても・・いいですか・・?いかせぇて」
ナンシー「どうしてほしいのぉ?」
和世「つ、突いて!いぃ・・いっぱい突いてく・・ださい!」
島田「だめだ!まだち○ぽでいくのは早い」
島田はペニスを抜いた。抜いた瞬間ナンシーの指が2本、和世の性器にぶち込まれた。
ナンシー「まだ早いってぇ、指でクチュクチュしてあげるからねぇ」
和世「あぁぁぁいゃぁぁぁ。指・・ゆびで。。かきまわされて、お、おしっこでちゃうぅぅ。い、いっくぅぅ」
ナンシーの指が激しく出し入れされて、和世の股間からはおしっこのような潮がふきだした。
ぐったりしている和世の両手を床につかせて、ナンシーが言った
ナンシー「今度はバックよ。後ろから突いたげるわ」
和世「あぁぁはいってくる、す、すんごい、おぉおっきぃ」
島田は今度は和世の口にペニスを挿入した。そのペニスにはすでにコンドームはついてなかった。
和世の口の中に島田はペニスをピストンした。
島田「どっちが性器でどっちがお口かわからんくらい突いてあげるからな」
和世「う。うぅぅん。ははぅい」

かおるからの連絡 ( No.37 )
日時: 2009/06/10 18:41
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

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Re: 和世の性 ( No.38 )
日時: 2009/06/11 00:57
名前: あきんど

和世「う。うぅぅん。ははぅい」
島田「ようし、ようやくはいと言えるようになったな!いいぞ!」
島田はいきり立ったペニスを和世の口の中にねじ込んだ。その瞬間、ナンシーの激しい突きが始まった。
ナンシー「ほぉら!いっぱい突いてあげるからね。きもちいいでしょぉ?」
部屋にいやらしい音だけが響く。
パコパコパコパコパコパコパコ・・・・。
和世は思わず口から島田のペニスを抜いて叫んだ
和世「い、いぃぃいぃす、すごい、きもちぃぃぃ、」
両手を床について、足は立てたまま曲げずに伸ばしている和世。
その後ろからナンシーが激しく付きまくる。
和世の口からよだれがたれてきて、股間からも愛液が垂れ落ちてきた。
ナンシー「どう、こんな風にされたかったんでしょう?私知ってるのよ、
     あなた最初から犯って欲しいって顔にかいてあったでしょ?ちがう?」
和世はパコパコ突かれながらすでに考える余裕はなかった。
叫ぶように「そ、そ、そうですぅ、ヤッテ、ヤッテ、ほ、ほぢかった・・あぁぁ。そうです、
      ヤッテ・・お、おね、あぁぁが・・い」
ナンシー「い、いいわ、あなたのあそこぉ、きもちいいわぁ、」
ナンシーの腰つきはだんだん激しくなってきた。出し入れするたびにいやらしいクチュクチュ音がする
和世「あ、あ、ああ、だ、めぇいぃい、く、うううだ、だ、だめ、、、ええ」
ナンシーは最後に一突きした後、突き放すように和世の腰から手を離した
ナンシー「まだよ、次島田さんが同じ体勢で入れるから、その格好でいるのよ・・」
島田「ようし次はおれだぁ、」島田はそういうと和世の性器の中に硬く硬直した男性を滑り込ませた
和世「あぁぁ、あす、すごい、ま、まわさ、れてる、み、みたい」
島田はナンシートはまた違った腰つきで突いた。ナンシーがパコパコついている感じだが
島田はためておいてパン、ゆっくり抜いて、またためてパン。
突かれるたびに和世は脳を突かれている気になってきた。
島田「ほら!かわいいお尻の穴、見せてみろ!」
Re: 和世の性 ( No.39 )
日時: 2009/06/11 00:58
名前: あきんど

島田はペニスを抜いて和世のお尻の肉をつかんで、グワっと開いた。
「ぺっ」島田はお尻の穴めがけてつばを吐いた。唾ははゆっくりと垂れていった。
島田は人差し指と中指で唾を拭い取り和世のおまん○にねじ込んだ。和世のため息が部屋にこだまする
島田「もうそろそろ、俺もいきたくなってきたな!」
和世は床に寝かされて、その上に島田がのしかかった。
足をぐわっと広げられてペニスが出し入れしてるところを見られながら性器と性器のいやらしい協和音が響く。
島田「あ、あ、ああい、いく、か、らな。いいな!」
島田はまるで奥に出そうとするかのように根元まで入ってる状態で射精した。
和世は膣の中でドクドクッと島田が射精してるのを感じて腰をヒクヒクさせながら絶頂に達した
島田がペニスを抜くのを待ってたかのようにナンシーが言った。
ナンシー「あら、あらコンドームが付いてないわ!」
放心状態の和世はその言葉に反応した「え!?う、うそ。」
ナンシー「本当よ、島田さんのペニス見てみなさいよ。」和世は起き上がってそれを見た
和世「え、どうして?なんで?」
島田「多分途中でとれたんだ、先っちょしか付いてなかったからな!たぶん中だよ」
島田は和世の股間を指差して言った。
和世は言葉にもならないくらい唖然とそして絶望のような表情で言った。
「ど、どうしよう、やだ、なんで、」
Re: 和世の性 ( No.40 )
日時: 2009/06/11 00:59
名前: あきんど

ナンシー「大丈夫よ!心配いらないわよ、」和世の後ろでナンシーが言った
振り向くとナンシーは和世が初めて見る器具を手にしていた。ちょうどアヒルのくちばしのような物だった。
ナンシー「ほらほら島田さん、和世ちゃんを後ろから抱えて頂戴」
島田「わかった。、」島田は和世の両足をを後ろから抱えた。
ちょうど女の子がおしっこするような格好だ。
ナンシー「ほら、両手でおま○こ広げるのよ」
ナンシーは和世に言った。和世は性器の中のコンドームをとりたい気持ちでいっぱいだった。
和世は、必死で○まんこの穴の部分に両手の人差し指を入れて左右に開いた。
ナンシー「うふ、ふふ、あらいやらしい。指入れて開いてるわ! 穴を見えるように開けばいいのよ」
和世は恥ずかしい思いでいっぱいだったが、コンドームのことで頭がいっぱいだった。
ナンシーは持っていた器具にローションを塗りつけて和世の性器の中に入れた。
ヒヤッとした感触を和世は感じた。
ナンシー「あったわ、」
ナンシーは器具で開かれた和世の膣内にストローを入れてコンドームを抜き出した。
「よかった」和世は安堵のため息とともにぐったりと床に寝そべった。
ナンシー「やだ!なにこれぇ・」ナンシーはコンドームを和世の顔に近づけた。
コンドームは精液にまみれて表と裏の区別も付かない状態だった。
ナンシーはそれを和世の口の中に入れてこういった。
「お口の中でこれ綺麗にするのよ・・」
和世は安堵のため息とともにナンシーの言われたとおりにした。
ナンシー「お礼にちょっとした事してもらうわよ」
和世「え!」
ナンシーは仰向けで寝ている和世の口にペニスを持っていった。
ナンシー「口だけでするのよ・・。いい?」
和世はこくんと首を縦に振った。
ナンシーは和世の口元にペニスを持っていった。
寝転がっている和世の口にナンシーは腕立て伏せをするような格好でペニスをあてがった。
「手も使ってはだめよ!入れられるまま、受け入れなさい!」
言うなりナンシーの腰は深く沈んでいった。ズボっていう感じで・・。
「ブッ・グッガッゲッ、ァァブグヌ・・」
言葉にならない叫びや嗚咽が和世の口から聞こえてきた。
ナンシーは一回腰を浮かせて抜いた
和世「はぁはぁはぁぁぁうぐはぁはぁは」
ナンシー「まだまだよ!もっと深く喉の奥まで深く沈めてあげるわ!」
「グボッ、ブボッ、ガッ!ジュ!ゲブッグ!アブ!」
ナンシー「いい感じよ!奥のほうで出すからね!」
和世は何回も出し入れされてるうちに、快感になってきていた。
ナンシー「ほらこうよ!」
ナンシーは根元まで挿入して腰の動きを止めた。
「グゥボッガグ・・」咽て咳き込む和世。しかしナンシーはペニスを抜こうとしない。
よだれが唇の端から垂れてきていた。
その瞬間のどの奥で和世はナンシーが射精したのを感じた。
喉の奥でドクドクっと脈打って大量の精子が放出されていた。
「ガグ・・ゴクッ」和世は口の中に大量の精子が溜め込まれてくるのに耐え切れず飲み込んだ。
和世「はぁはぁはぁ」
やっとペニスを抜いてもらい、息を整えていた和世は肩をつかまれいきなり体を起こされた。
肩をつかまれ振り向く和世の顔にいきなり硬いペニスが向けられた。
島田がペニスをしごきながら和世の顔に向けて射精した。
和世は振りほどく力もなく、されるがまま顔に射精してもらった。
島田「きょうは2発もしちまったな・・」
和世はぐったりとして倒れている時にナンシーの声が聞こえた。

ナンシー「休憩したら、ホールにいらっしゃい。今日はパーティーがあるから・・。
     楽しいわよ・・。くるときはこれ着てくるのよ。」
和世の傍らにナンシーは衣装を置いて島田とともに消えていった。
Re: 和世の性 ( No.41 )
日時: 2009/09/17 01:05
名前: あきんど

扉を開けると、そこはパーティ会場だった。和世は島田の姿を探した。
ここがどこなのかさえわからないのに帰れるわけもなく、
島田に会わなくてはという思いでこのパーティ会場まで来てしまった。
服は着るものがなかったのでナンシーが置いていったのを着るしかなかった。テニスルックだった。
それもスコートが異様に短く、下着はなかったのでちょっとでも前かがみになると見えてしまう。
和世は会場を覗き込んだ。ナンシーの姿が見えて、彼女も和世の存在に気がついた
ナンシー「いらっしゃい、似合うわよその格好!うふふ」
和世「ここはいったい。あの、もう・・帰りたいんです。わたし・・こんなところ・・」
ナンシー「帰りたいなんて言わずに、これからパーティーよ、ほらあそこ」
ナンシーが指差したほうを見るとテレビでよく見る若手アイドルグループがいた。
和世はアイドルをチラッと見ただけだったがその横にいる人物が気になった。
テレビで見たことのある政治家で、たしか以前総理大臣もしていた人物だった。
和世「ここはいったい?」
ナンシー「ここはね、望みのかなう国なのよあそこ見てごらんなさい」
ナンシーの指差すほうを見ると中学生くらいのセーラー服を着た女子が男に連れられて会場にいる。
ナンシー「あの子はね、母親が今裁判中なの、罪を少しでも軽くするために今がんばってるのよ」
和世「そんなことが・・」
ナンシー「あそこみてごらんなさい」
ナンシーの目線をたどると数人のグループがいた、中には覆面をしている者もいた。
ナンシー「方無大尽と歳晩庁に似てなぁい?あの2人なら無罪にでも出来るわねぇ」
和世は何がなんだかわからないきょとんとした感じでナンシーの言葉を聞いていた
ナンシー「女の子を自由に出来る代わりにここは外国の領土なんでここには警察は来ないのよ・・と言うかいるんじゃないかしら。うふ、ふふ」

ナンシーの言葉を理解しようと和世が頭の中を整理しようとしている時、
マイクで放送が流れたのだった。

「皆さん、今月新しく入ったお仲間を紹介しましょう、可愛がってあげてくださいね、
 陽子・・・めぐみ・・・そして和世です」

ナンシー「ほら紹介されたわよ、壇上にいってらっしゃい」

Re: 和世の性 ( No.42 )
日時: 2009/09/17 01:37
名前: あきんど

和世はナンシーに押されるように舞台の近くまで連れて行かれた。
すでに名前の呼ばれた二人は壇上にいる。
壇上にはテレビでよくクイズ番組を司会しているタレントがマイクで和世を呼ぶのだった
司会「さあぁ和世ちゃん、どうぞ壇上へ」
和世が躊躇していると観客達から拍手が起こった。
「かわいいじゃん、かっわいい」
和世は迷いながら躊躇っていたのだが司会のタレントに強引に手を引かれ壇上に連れて行かれたのだった。
他の二人、陽子とめぐみは若く10代らしかった。司会が1人ずつ紹介していった。
やがて和世の番になった
「和世ちゃん、紹介者は島田氏、今月一押しの彼女。では自己紹介を・・」
和世はどうしていいかわからずただ周りをきょろきょろしているのだった
やがて観客から声が上がった
「かーずーよぉー」「かずよぉー」
司会「さぁ自己紹介を・・どうぞ・・」
和世はどうしていいかわからず困っていた
司会「和世ちゃんの自己紹介皆さん聞いてくださいね、さぁ和世ちゃん」

「かーずーよぉー」「かずよぉー」

和世「ごめんなさい」
和世はどうしていいかわからずとにかく謝ってぺこっと頭を下げた。
「ブラボー」「す、すげー」「丸見え〜」
和世は観客が自分の広報を見ていることに気がついて振り返った
そこは鏡になっていて和世がぺこっと頭を下げると和世の下半身が丸見えに写るのだった。
かおるからの連絡 ( No.43 )
日時: 2009/09/19 19:37
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 和世の性 ( No.44 )
日時: 2009/09/25 00:21
名前: あきんど

下半身が丸見えに写るのだった。
和世は恥ずかしさに顔から火が出るように、壇上から駆け下りた。
司会「あら、あら、恥ずかしがらなくてもいいのに・・。」
和世は会場の端までうつむきながら走った。周りを見るのが怖くて、脇目もふらず一直線に・・。
恐る恐る会場のほうを見ると何事もなかったかのように、パーティーは続いていた。
和世はドアがどこにあるか探すために周りを見渡した。
視線のなかにナンシーが駆け寄ってくるのが見えた。

ナンシー「なかなかよかったわよ、和世ちゃん。今のであなた狙われてるわよ。」
和世「えっ・・」
ナンシー「ここで言う狙われてるっていうのはね、顧客がついたっていうことよ。」
島田「早速、コンタクトがあったよ」
ナンシーとの会話の中に島田が入ってきた。いつのまにか和世の傍らに島田がいたのだ。
島田「権藤さんって言って、どっかの会社の会長らしい。会長って呼ばれてたからね。」
ナンシー「で?いくらなの?」
島田「900らしいよ」
和世は何のことかわからなくナンシーに聞いた。
ナンシー「あなたはねその会長さんのところに行くの。
     会長さんは900万払ってあなたを落札したわけ。900万は組織の運営費に当てられるわ
     そのかわり和世ちゃんと島田さんは組織から恩恵を受けるシステムってわけ」
和世「恩恵って・・」
その時ナンシーと同じ服装の者が2人やってきて和世に話しかけてきた。
「用意できてますよ。こちらへどうぞ・・。」


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