-アダルトサイト比較ナビ-
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
忘れられない強姦現場に遭遇
日時: 2009/01/23 09:33
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

「覗きっ子」さんから投稿フォームでの投稿がありましたので、代理アップします。

Page: 1 |

子供の頃に本物の強姦場面に遭遇 ( No.1 )
日時: 2009/01/23 09:34
名前: 覗きっ子
参照: http://www.pandora.nu/summer/

小学校5年の春頃 私は畑作業をしてるおばさんが強姦される場面を目撃した。
自分の家から少しはなれた池でザリガニ釣りをしてた時、(キャアー)と言う声にビックリして釣りを止め声のする方向に行ってみると、45過ぎのおばさんが中年の建設作業員風の男に追い回されていた。始め中年夫婦がふざけているのかと思ったが違っていた。
女は必死に逃げ回り男を振り払おうとしたが、男に追いつかれ捕まり口をふさがれた状態で暴れていた。私は子供心に何が起ころうとしてるのか察しが付いた。池の方が畑の場所より高い位置にあり雑草が生えていたため私はしゃがみ込み雑草の隙間から成り行きを見た。距離にしてわずか10メートル位の至近距離での出来事だ。
女は暴れながら持っていた畑に水をまくためのヒシャクで男の背中をたたいて暴れていたが男に顔を二回殴られ声を出せなくなった。男はもう一度(ぶっ殺すぞ)といって女の顔を二回ほど平手で殴りつけた。そして口を押さえたまま女を引きずり農機具小屋の中に連れ込んだ。女のズボンの中のパンツを引きちぎり口の中に押し込んでビニールテープで一回ぐるりと口をふさいだ。女は観念したのかブルブル震えて動けなかった。男はそれからズボンを脱がせ。上着のボタンを引きちぎり破り脱がせ肌着も引き裂いてしまった。
Re: 忘れられない強姦現場に遭遇 ( No.2 )
日時: 2009/01/23 09:34
名前: 覗きっ子
参照: http://www.pandora.nu/summer/

女の真っ白な裸体が私の目に飛び込んできた。50歳近いおばさんの身体であるから若い娘とは行かず乳は垂れて腹も三段腹の中年の出ぶっとした身体である。男は近くの紐で女の右足と右手左足と左手という具合に左右別々に縛り上げた。丁度足を折り曲げた格好で股が開いた形で上を向いて(はい、入れてください。挿入してください)状態。これで女はもう逃げれない。男は立ち上がると素早くズボンを下げ女に覆いかぶさろうとした。
女は頭を左右に振り体をくねらせわずかな抵抗をしようとしていたが、男は無視し淡々と女の前でセンズリを始めチ0ボを勃起させ始めた。そしてオ0コに唾をつけ勃起したチ0ボを一揆に入れ込んだ。女は顔を振り乱し暴れるしぐさを見せていたが男の絶妙な腰使いにおとなしくなってしまった。3分くらいで男の腰の動きが早くなりゆっくり深くなった絶頂でオ0コの中に射精しているのだろう味わうかのような動きである。出し終わったか男は身体を抜き女のシャツで自分のチ0ボを拭きとり、縛っていた片側の手足の紐を解いてやったでも片方が縛ってあるからこれでは走って逃げることは無理。男はなれたもので、たびたび強姦をしてるような対応の仕方であった。縛りを解かれた手で女は自分の穴の汚れをぬぐっていた。私はもうこれで終わったかかと思っていたら男が乳を揉み始め、片方の手で穴をまさぐりだした。女は殺されでもしたら大変と抵抗はしなかった。女に馬乗りになって(声を出すと絞め殺すぞ。わかったか?)と言って顔を又一回平手で殴った。
女には恐怖の決めせりふであった。女は顔を立てに振りこの先何が起こるかわからず承知した。男は口に詰め込んであったパンツをテープをはずし取り除くと、先程射精したばかりの勃起していないチ0ボを(噛んだらぶっ殺すぞ。噛むなあ)と言いながら女の口の中に入れ込んだ。(上手く舐めれよ。手を上手に使え)と言うと少し腰を使った。
女は早くこの時間が過ぎてほしいと思っているから手でセンズリをしながらしゃぶり込んだ男はオ0コをまさぐり続けている。2分位でチ0ボは再び勃起し男は、口から抜きオ0コに入れ激しく動きをさせた。気持女が感じているのか縛ってない腕が男の腰に回っているような気がした2分位ですると今度は縛ってないもう片方の足が男の腰に回った。女が自分で絡めてきたのだろう恐怖感の中でも女としての本能は別なんだろうからだが反応してしまうのである。更に腰の動きが激しくなり射精のときである。又中に出すのかなと思いきや、今度は身体を離し女の口の中にチ0ボをねじ込ませ腰を使った女はビックリしたが経験があるのかあまり動揺せず指を添えて咥えながらセンズリを男の射精を促した。
30秒ほどで男は大きな声を出して口の中に精子をおもいっきり射精しだした。女は息苦しそうにしていたが全部飲み込んだ。出し終わると男は再びパンツを口につめテープを張った。逃げるときに声を出されてはやばいからだ。再び女のシャツでチ0ボを拭き取ると、(おばさん、スマなんだな。勘弁だよ)とズボンを履き足早に逃げていった。
女は自分で口のものを取り除き縛られていた紐を取り除き、水筒の水でうがいをして更に指を喉の置くまで入れてなにやらゲロを吐いていた。おそらく飲み込んだ精子を吐き出そうとしたのだろうミルク色の液体のようなものが出てきた。水を飲んでは同じ動作を3回ほど繰り返していた。見てる私がはきそうになるくらいに、そして股の穴の回りも入念に水で洗っていた。敗れた服やパンツを履き髪の毛を整え少しじっとしながら空を見たまま動かなかった。周りをキョロキョロしながら、帰り支度を始めた。たぶん心の中で殺されなくて良かったと思っているかも知れない。それと少し自分でも感じて興奮した部分があったことを悔やんでもいる表情ではあった。
義父のテクニック ( No.3 )
日時: 2009/01/25 14:56
名前: 蘇る熟女
参照: http://www.pandora.nu/summer/

義父との二年の肉体関係

私は43歳で主人は44歳 大手の商社に勤務して二年前から三年の秋田への単身赴任
家族は子供が二人と5年前に義母に先立たれた義父66歳が一人います
主人は仕事が忙しく2ヶ月に一回の割合で家に帰ってきますとりあえず夫婦の営みは
そのときにしています
今回この義父との肉体関係で悩んでいます 義父は私たちとは別棟の隠居部屋で一人で暮らし食事は家族で食べて風呂と洗濯は私がしてあげますが 後は殆んど隠居部屋にいます
ある日子供も学校へ行っているとき昼時になり義父に(ご飯よ おじいちゃん)と声をかけ隠居部屋に行くと 義父が背中を向けてテレビを見ていたので(洗濯物あったら出してね)あがり込み近寄ると 義父は自分のチ0ボを立ててセンズリをしてる最中でしきりに
手でしごいていました 始めぼけているのかな思い自分自身目のやり場に困り(おじいちゃん 変なことしてはだめよ)と注意しましたが どうも私が来ることを見越して見せ付けようとしていたのです 自分の主人よりは勃起力はなかったがまだそれなりの太さと長さは充分あるように見えた 少し目をそらしながら周りのかたずけをしてやり出ようとしたとき突然義父が私を引き寄せ押し倒してきました ビックリして(じいちゃんふざけていてはだめですよ)とたしなめましたがいくら年寄りでも男の力であり簡単に抑えられて
しまいスカートをまくられて指を少し入れられてしまった 私は大声を出して暴れたがどうにもならずまして近所に聞かれたりしたら大変な事になってしまうと思い声は出さず
ただバタバタと暴れるくらいしか出来ませんでした (じいちゃん 主人00さんにしかられてしまいます 誰かがくるかも知れませんよ やめてくださいーー)と説明しても
やめようとはせず 私が一回顔に平手打ちをするとようやく我に返り動きをやめました
そしてポツリと(悪かった 勘弁してくれ わしもばあさんがおらんかったから寂しかった息子には悪いとは承知で変なことをしてしまった 悪かった)と 話をしだしました

私は服の乱れをなおし(わからないこともないけど 私は00さんの嫁ですよできるわけないじゃないですか? )と少ししかりつけるような口調で怒鳴りつけました
しかし自分の主人も帰ってくると(寂しかったぞ サービス頼むよ センズリでな)といってよく指でさせられたことを思い出し じいちゃんも同じdnaの持ち主で主人の親であり何かかわいそうな気持になってきて(今回一回だけなら私が手でしてあげるから これからはいけませんよ)と言ってやると 爺ちゃん(わかった指で出させてくれるか 悪いことをしたなあ 今後は絶対しないから 00さんには悪いが頼みます)といって嬉しそうな顔をした そしてこれを境に二年も関係が続く事になってしまいました
私も主人が帰ってきたといっても主人が私を満足させてくれるわけでもなし それなりに欲求不満はたまってきていましたから遅かれ早かれ 誰かとはしたいとひそかに思ってはいましたがまさか義父とは思いも付きませんでした 
義父のテクニック ( No.4 )
日時: 2009/01/25 14:58
名前: 蘇る熟女
参照: http://www.pandora.nu/summer/

私は隠居部屋の戸を閉めて鍵を賭け 外から見えないように全部カーテンを締めました
もし誰かが来ても留守にしておけばいいと そして義父の後ろから指でチ0ボをしごいてやりました(悪いなあ こんなこと昔のことと忘れてた 久し振りで気持がいいよーー)と義父は声を発しながら足を前に伸ばし投げ出した そして私のセンズリをする指の動きを見ながら(上手いな 勃起してきたよーー むむーー)と一言話しながら横でしごいている私のスカートに手を入れようとしました 私はすかさず(それは余計でしょ 爺ちゃん だめですよ やめなさい)といえば(少しさわらさせてもらえば早く出せるし 女の穴に触れるのも久し振りだしなあーー 触らせてもらえんかねえーー? 00さん)と触るのをやめなかった 私も一ヶ月くらい何もしてもらえず我慢も限界に来ておりそろそろ
自分でオナニーでもしなければ身体が持たないところでしたから(少しならいいですよ そのかわり立った爺ちゃんのチンコ私の身体に入れようとはしないでくださいね)と言って触るのを認めた これが後の祭りであることは私自身気がつかなかった
義父はセンズリをしている私の横でスカートの中に指を入れて触り始めた 私は黙って横を向きながら指の動きを感じていた さすが経験が不快義父である女の感じるポイントは
よく知っていて的をはずさなかった 二、三本の指をたくみに使いつぼを攻めてきた
私はたまらず気持声を出してしまうと(00さん 気持ちええかねーー 少し濡れてきたけど もし私の指で感じたならどうぞ絶頂してくださいよ)私の顔を見上げた
私は上向き加減で横を向いていたがたまらず(ああーー んんーーああーー)と出してはいけない声を小さく発してしまった その声を聞き逃さず義父は指を抜いて私の目の前に差出(00さん こんなに濡れているが ええオ0コしてるな 形が良い)と言って
私のスカートを今度はまくり上げパンツを少しずらし脱がせ下半身が丸見え状態にして再び指をいれ上手くまさぐりだした 私は怒ってスカートを下げるつもりでしたがそのままやらせておきました
義父のチ0ボは硬くなってきて太く長くなってきだし私の興奮を更に誘いました 2分ぐらいで義父の指で絶頂するときが来ました 乳首もいつの間にか握られもまれ始めていた
私もずっとセンズリをやめようとはせず 心のどこかにこの硬くなったチ0ボを穴に入れてほしいと思うようになって来たらしくひたすらしごき続けました 義父も下半身は何も着ておらず裸である 挿入している指で私は一回目の絶頂を迎えました(うううーーあああーー 気持えーーーあああーーー? だめーー)と自分の顔を覆いながらアクメに耐えていました すると義父が(わしも充分固くていきそうだから 外へ出すからいいだろ?
といいながら私を押し倒し スカートをまく利上げ私の足を広げてチ0ボを挿入しようとしてきました 私は身体をひねって抵抗をしたが絶頂を味わっている時にその抵抗は無駄に等しかった 男の力で押さえつけられ挿入させられ腰を5、6回出し入れしただけで
私に2回目の絶頂が襲い先程よりアクメが強烈で深くきつくたまらず義父にしがみついていました なおも絶妙の腰使いで3回、4回と絶頂を味わいながら先程まで義父に話していたことも忘れてしまい腰に腕を回し足を絡めて喜びをかみしめようと身体を離そうとはせず逆にそれが義父の興奮を高めてしまい私のオ0コの中に腹に出すはずの精子をおもいきり射精されてしまいました 私は(ああーー 中へ出さないでえーー ああ出しちゃったああーー)と口走ると(ああーー 又来たああーーー たまらないーーもう勘弁してええ)
といいながら射精されてる間も5回目の絶頂になり 子供が出来てしまうことより 今この狂ってしまうほどの快感に負けてしまっている自分がどうすることも出来ず義父にしがみ付いていました 完全に出し切ると満足したのか私から身体を離して(すまないことをした 息子00には内緒にしてくれ 頼む悪かった)といって頭を下げた そして(もしも
妊娠でもしたらわしが責任を取る 金を出すから医者に行くときはいってくれ)と
私は(爺ちゃん心配せんでも いいよ今日は確か安全日だから)と言葉をかけて主人に申し訳なく思いながらも普段味わったことのない快感に少し慕っていた その後義父の洗濯物を集めて隠居部屋を出ていつもと変わりない通常の自分に戻っていった
義父のテクニック ( No.5 )
日時: 2009/01/25 14:59
名前: 蘇る熟女
参照: http://www.pandora.nu/summer/

それから2週間後 夜義父が風呂に入っているとき私は(爺ちゃん 背中流そうか)と声をかけたら(うん 頼むよ)と返事が返ってきた 子供たちは食事を済ませ居間でテレビを見ているときで 私は以前昼間の出来事が少し気にはなったが その前からじいちゃんの背中はたびたび流していたため気にもせず背中を流し始めた すると(この間は00さんありがとう世話になったねえーー その後どうだね身体の具合は)聞かれた 私が
(あれから5日ほどして生理が来たよ 心配せんでいいよ)といってやると(そうか良かったな 気になっていたんだが)といって頭を下げた 私はそれ以上話をせずに体を洗っていると義父の手が私に伸びてきてスカートの中からパンツにかかりだした この間の事が頭をよぎりさり気なく身体をよけてかわし(じいちゃん 子供がいるから変なことしないでね)といって風呂桶に湯を汲み身体にかけてやった すると義父のチ0ボは勃起しているようで下にまっすぐ伸びているのがわかり 私は自分の下半身がジーンとするのを覚え 一瞬その物に見入ってしまった でも我に返り背中を洗い流して風呂場を出ようとしたら義父が向きを変えて私の腕をつかみ引き寄せスカートの下からパンツを素早く引き抜くと指を入れてきた 突然の出来事だが居間に子供がいるのが気になり声が出せなかった
私が声を出せないことを知っているのか 義父に一揆にスカートも脱がされ風呂の縁に
腰掛させられた 下半身を裸にされ身動きが取れない私の股の間に素早く顔をうずめて
オ0コの割れ目に舌をいきなり突っ込まれ 身体を押さえつけ抵抗する時間を与えず
そしてあれよあれよの内にオ0コを舐められてしまいました 指を入れられ絶妙な舌使い
で攻められ声が出せる所かあまりの義父の上手さに私は前回を思い出してしまい一揆に
絶頂に達してしまいました そして(爺ちゃん 今日は一回きりこれでいいから やめて
子供が変に思うから)と言葉をかけたが義父はストップが利かず私を立たせ後ろ向きにしゃがみ込ませて前かがみの四つんばいの格好で後ろから入れられ腰を入れてきました
その速さにアッケにとられなすがままになるより仕方なく身体を預けた たぶん私にも前回の事が思い出され 今日このようになることを半分期待していたかもしれないと感じた
居間の子供にも聞こえるように(爺ちゃん 風呂加減はどうですか背中もっと流す? チョット待っていてね)と大きな声でしゃべってみた 身体は義父の腰の動きにしっかり合わせていながら言葉が出る自分に少し恥ずかしさも覚えた 後ろから攻められ指でクリトリスをいじくられ私は2回目の激しく深い絶頂を迎えた もう頭を振り乱し声を出す事ができないため手で口を押さえてアクメの快感に耐えていえた 声の出せない苦痛が更に3回目の絶頂を誘い気が狂わんばかりになり思わず義父のお尻に手を回してチ0ボが抜けないように自分から積極的に行動を取ってしまった
私は(子供が感ずく前に もうやめてください 早くしてください 私は充分よ)と言うと 義父は(わかった 俺もいきそうだ 今日は外に出すよ )といって小さなうめき声を上げて私から離れて 見てる前で一揆に射精を始めた私はチ0ボを握り返し射精を手助けしてやった 射精する勢いはないが年齢の割りに流れ落ちる精子の量に私は驚きました
出し終わると無言で湯船につかり私に満足げな背中を向けて 黙ってしまった
私も何も声をかけず スカートだけはいて風呂場を出た そして居間の子供たちと何もなかったような顔でテレビを見ながら先程の股の快感とほてりを思い出していた
風呂場から出た義父が (わしは もう寝るからな 後は頼むよ)と言いながら隠居部屋に戻っていった このような会話は普通の嫁と義父なら当たり前なのに 私は前回の時から主人や子供もだましながら義父と2回も男女の関係を続けてしまった 主人と20年
夫婦関係にあるが今まで女の本当の悦びを正直味わった事がなかった 成熟仕切った女と
して何も知らずこれが夫婦と思ってきた 又、絶頂してもいないのに声を出して入る私を見て主人は嫁が絶頂して声を発していると勘違いする事が多くいつも自分中心の肉体関係になっていて私自身風呂場でオナニーで満足する事が多かった しかし義父によって女の真の悦びを43歳になって初めて教えてもらい正直これからどうなるのかわからない このまま続ければその内わかってしまうときがくるだろう家族にばれないうちに 又、義父がぼけてきて二人の関係をしゃべるような事態でも起きればそれこそ大変 出来ればこのまま亡くなってくれれば一番良いことだがそれも無理な話 テレビを見ながら頭の中で想像していたらいつの間にかテーブルに顔を伏せて眠り込んでしまった
義父のテクニック ( No.6 )
日時: 2009/01/25 15:01
名前: 蘇る熟女
参照: http://www.pandora.nu/summer/

1ヵ月後の月曜日の朝 出張先の主人から電話があり(今度の土曜日に仕事の関係で1カ月 本社勤務だから家に帰れる 楽しみにしてるよ)との連絡があった 以前はすごく嬉しかったけど なぜか憂うつな気分になってきた 自分のためだけの性処理が始まるのかと思ったら 嫌な気分になりながら部屋の掃除ををしていたら義父に(暇だから 友達の家に遊びに言ってくるが 帰りに買ってくるものがあれば 買ってくるよ)と声をかけられた 2回の肉体関係がなかったときはまず義父は家族がいないとき隠居部屋から私が声をかけない限りこちら側に来ることはなかったが それ以来よく来るようになった
私に主人が帰ってくる前に義父と久し振りにしてもらいたいと言う気持が芽生えた
私は(明日洗濯をするのに洗剤がないから お願いします お金持ってきます)と言って
財布を取りに二階へ上がる振りをして階段を上がり始めた 気持短めのスカートを履いていたため下で待っている義父の目にはパンツの周りまで見えていたはずで誘うには充分な
眺めであった 二階に上がりわざと財布を捜すような振りをしていると 背中の辺で気配を感じて振り向くと義父が後ろに立っていた わざとビックリして見せて(ここは爺ちゃんが来るとこじゃないですよ 私と00さんの寝室です 下に下りていって待っててください)と叱る態度を見せた そして(00さん 今度の土曜日に本社勤務で1カ月帰ってくるから 皆で労をねぎらってあげましょ?だから下に下りていって おじいちゃん)と声をかけた (わかった ?)と言い 私が引き出しから財布を取り出そうとしたとき
左腕で乳房をわしずかみにして右手でスカートをまくりあげパンツに手をかけようとしてきた 私は(やめてください 私たち夫婦の部屋でこう言うことするの いくらなんでも
だめですよ おじいちゃん やめてください)と主人が帰ってくる前に又、あの強烈な快感を期待しながら頭の中は(行かせてえーー)と思いながらも身体を反対に拒絶させていた すると義父の思いがけない言葉が帰ってきた(わしは 息子が帰ってくると 00さん アンタと オ0コが出来なくなる 1カ月に一回くらいは アンタにこのチ0ボを
世話してもらいたい どうだろう息子00には内緒で させてはくれないか 迷惑はかけない)と切り出した 私は(そんな事言われても困ります やめてここを出て行ってください 前の2回でもう終わりですよおじいちゃん?手を離してください 誰か来ますよ)
と突っぱねてみた すると聞く耳をもたず私を夫婦が使用しているベットに押し倒して素早くブラジャーを着けていない薄めの上着が脱がされ スカートも強引に脱ぎ捨てられてしまいパンツ一枚の格好になってしまった 5月の暖かい時期で主人からの電話に今日何かが起きる予感がしてわざと薄着になっていた所 義父に無理やり押さえつけられ 乳房が丸見えでベットに仰向けにされた これも私には予定の範囲の行動でありました
一応私はこの部屋から逃げようとしましたが 次につかまり今度は最後のパンツまで剥ぎ取られては観念するしかなかった 過去2回も身体を許しているのにこれ以上は逆におかしくしらけてしまうような気がしてベットの上にうずくまった態度を見せた 垂れた乳房
崩れた腹回りを手で覆いながら でももう一度部屋を出ようと立ち上ると義父が覆いかぶさってきて足を広げさせられて又の間に顔をうずめてきました 前回の快感がよみがえるに時間はかからなかった 垂れた乳房を片手で揉みあげられ反対側の指で穴をまさぐられてはもう女の本能が黙っては入なかった 一応身体をくねらせやめるように抵抗をして
義父の背中をたたいたりしてバタバタと抵抗を見せるも足は自分で一杯広げて義父の舌に
動きに合わせて腰を浮かせ尻をくねらせて答えていた 義父もそこら辺は充分承知していた 義父は片方の手で穴をまさぐりながら もう片方で今度自分のズボンを脱ぎパンツを
脱いだ もうすでに勃起はしていたがただ軽く勃起しただけでそれ以上は硬くもならず
舌を向いたまま垂れていた 割かし太く長さも主人より少し長めであり穴に挿入するには
問題ない硬さと勃起力は前回2回の関係を持っていたから充分わかってはいた
義父のテクニック ( No.7 )
日時: 2009/01/25 15:01
名前: 蘇る熟女
参照: http://www.pandora.nu/summer/

再び私に覆いかぶさり今度はさかさまの格好で舐め始め来た 丁度私の顔の前に義父のチ0ボがくるような形になり義父の腰の動きがしゃぶってくれと言っているように思えた
義父は上になって体重をかければ嫁が苦しがるだろうと思い私の身体を横に起こしながらひたすらまさぐり舐め続けた 私は神経を又に集中しながら軽い快感に酔いしれていたら
又顔の目の前のチ0ボを舐めてくれとの腰の動きの催促があり私は仕方なく咥えてしゃぶってやることにした69でお互い舐めあい感度を高めあうこと5分位して私の最初の絶頂が来ました想像をしていた強く深いアクメが全身を激しく襲い私は半分痙攣しながらもの凄い快感に義父にしがみつきながら味わった自分の両足で義父の頭を強く締め上げ離さず
身体を震わせ快感をむさぼった 自分の口はそれに答えるかのようにチ0ボ強く吸い上げ
出し入れしました 私は(今度は じいちゃんのチ0ボを 穴に入れて 早くしてえーー)
と言った 義父は起き上がり広げた体制の私の穴にチ0ボを入れてきた 入れると同時に
ピストンをしなくても2回目の絶頂が私を襲った先程よりかなり強烈で足の先から頭の先までツーンと痺れが走りこらえきれず思わず(死ぬううーーー じいちゃん 死ぬううーー とけちゃうーー 死ぬううーー)といって顔を振り乱した そして初めて口をあけられてじいちゃんが舌を入れてきた 入れ歯をはめていたがもうお構いなしになり私も舌を絡めて答えた 快感の恍惚感に慕っていると口を吸っていた義父が突然(頼みがあると)
言い出した 私が(何ですか)と聞くと(死ぬ前に一度 女の口の中で出して果ててみたい 頼み聞いてくれんか 00さん)と腰をたくみに使いながら話しをしてきた 私は
ビックリして(まだ一度もそんなことしたことないし 主人にもさせた事がないから
出来ないと それに臭いし汚いから 私には出来ないよ じいちゃん オ0コには出せないが 腹の上か 外か 私が手で出してあげるから 我慢して)と言い返したら
義父は(わしは とにかく死ぬ前に一度でいいからしたいんじゃよ 頼むよ)と哀願してきた 私はそれでも拒否をした そんな会話をしてても義父の上手い腰の動きに 又、3回目の絶頂が襲ってきた先程よりは強烈ではないが 再び身体を震わせアクメに耐えながら口をあけて声を発しようしがみつくと義父が入れていたチ0ボを突然抜き私に馬乗りになり頭をしっかりと押さえつけると口の中に私の陰水の付いたチ0ボを入れ込み射精をはじめた 私は暴れたがどうすることも出来ず射精しきるまで我慢するしかなかった義父は
頭を持って口が前後するるような格好で自ら腰を前後させ口の中で射精することの悦びを
声を出して味わっていた 言葉も乱暴に(きちんと精子を飲めよ 全部出し切るまで飲めよ うおおおーーー初めてだよ この感覚 00さん勘弁してくれな ありがとう もう
いつ死んでもええよ たまらん )といって気持吠えていた 私は息苦しかったけれど始めての体験にしては精子を飲むこと事態は抵抗感はあまりなかった 最初暴れたが頭を押さえて突っ込み射精している義父の顔を見ていたら少しかわいそうになり最後は自分から吸い付き咥えて全部飲み干してやろうと言う気持になってきた のどの奥で射精されたために殆んど吐き出すことは出来なかったけど 義父は終わると私に土下座をして謝って来たそして(もうこれで何も 思いのこすとはなくなった 00さんありがとう 良かった)
それから土曜日に主人が帰ってきた その夜主人と久し振りに営みをしたが声を出してあげたが 燃えてはこずいつもの夫婦になっていた 声を出すから主人は大喜びで直ぐ出してしまい疲れて寝てしまった 以前ならこれがセックスなんだと思っていたから それなりの感動もあったけれど義父に真の歓喜の悦びを教えてもらった私には 今その頃の感動はなくなったそしてじっと義父のいる隠居部屋を見つめていた それから義父とも全く関係は持たず主人が帰ってきてた半年くらいで67歳の誕生日前になくなった 義父とは2年の間に15回ほど関係を持ちましたが 死後隠居部屋をかたずけて入たら一枚のメモが出てきて中に(5月00日 のこと今でも忘れないよ00さん 本当に幸せでした ありがとう あの感動は絶対忘れないから)と書いてあった私は主人を横目にメモをポケットにしまいこんでしまい亡き義父との行為の場面を思い出そうとした 少しセンチになってしまったがもし義父の存在がなければ自分の女としてのあり方受け止め方が変わらなかったのではないのかと考えさせられ私にとってこれからどうすればの自分を見つめなおす事ができるかでもある

Page: 1 |
- 18's Summer(官能小説とイラスト) -