Re: 君といた日々 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/05/31 20:13
- 名前: ギアフリード
- 1章 始まり
○月○日
俺はいつもは自転車通学だが今日は自転車がパンクしてるため今日は電車で行くことにした。
「ちくしょう自転車がパンクするとは思わなっかた」そうぶつぶついいながら電車を待つ俺、
すると横に見たことがある人がいた。梓だ。俺の片思いの相手であり憧れでもある。
梓は、クラスの中でかなり目立つ存在である。見た目もよく性格もとてもいい人で勉強もできおまけに 運動もできるというまさに完璧だった。
さらに彼女のファンクラブまであるらしいそんな彼女と同じ電車に乗れるなんてパンクしてよかったと思っていたそして電車が来て俺は電車に乗った
|
Re: 君といた日々 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/06/01 21:19
- 名前: ギアフリード
- 電車の中では二人は少し離れたところにいた。和明はさっきから梓を見ている。あたから見れば変人だ。
すると彼女に男の手が触れた。和明は最初は勘違いかと思っていると今度はスカートの中に手を入れていた。
彼女も気がついたのかその手を払おうとするが男も負けじと触り続ける。
和明は男が強引に触った瞬間をみて男の手をつかみ 駅に降ろし駅員に突き出した。
|
Re: 君といた日々 ( No.3 ) |
- 日時: 2009/06/02 20:48
- 名前: ギアフリード
- 駅員に犯人を渡しほっとしていると梓が和明に「ありがとうございました。」と涙を流しながら言った。
和明は、「大丈夫だよ。」と冷静に言っているがかなり焦っていた。
しかし和明は知らなかった。梓の太ももに雫が流れていることを
|
Re: 君といた日々 ( No.4 ) |
- 日時: 2009/06/03 20:48
- 名前: ギアフリード
- 2章 学校にて
和明は学校に到着した。梓は先に行ってしまったため一人での登校となった。
すると後ろから肩を押された。富田健二(とみたけんじ)だ「おはようどうしたんだそんな暗い顔して?」
と言われた。和明は「うるせいな考え事してるんだよ」と答えた。
そんな話をしながら和明は登校した。
授業中、梓に目がずっといっていた。そんなことで今日も学校が終わった。
帰ろうとすると意外な人から声がかけられた。梓だった。
「話があるんだけどいいかな?」と言ってきた。和明は「少し待っててくれる?」と言った。
そして二人は人気のない校舎裏に向かった。
|
Re: 君といた日々 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/06/04 21:22
- 名前: ギアフリード
- 校舎裏に行くとすぐに梓は、「あの、お願いです今朝のことは誰にも言わないでください」とお願いした。
和明は、そんなことだろうと思っていたので心に余裕があった。すると梓が、「お願いなんでもするから」というので
「なら質問するけど何でそこまでこだわるの?」と聞くと
「それは...実は私いじめられてるの痴漢されたなんてばれたら、私、私」となきくずられてしまった。
和明は「わかった誰にも言わない。」と言った。そして梓は和明の言うことを聞く約束をした。
|
Re: 君といた日々 ( No.6 ) |
- 日時: 2009/06/06 20:47
- 名前: ギアフリード <doragonn725@yahoo.co.jp>
- 家に帰り和明は考えていた。梓が言うこと聞くことはなったが、何を命令したらいいかわからなかった。
命令なんてパシリぐらいしかわからず、わからずインターネットで遊んでいるととある掲示板を見つけた。
そこをみた瞬間和明は、驚いたそこには性的な書き込みがたくさんあった。
しかもそれはアブノーマルなものばかりだった。商店街をコート一枚で歩かせたり、路地でオナニーさせたりなど和明には理解ができなかった。
しかしこれを梓にやらしたらと考えたらものすごい興奮を覚えた。「これだ!」そう思った和明は、すぐに梓に電話をした。
「はいもしもし梓ですけど?」梓はすぐに電話に出た。和明は「ああもしもし和明だけど明日10時に○○駅の前に来てねこれは命令だからね。それから下着は着ちゃだめだからね」と言うと梓は少し声を出さなかったが、「わかりました」と小さな声で答えた。
その電話をした後和明は寝ることにした。
|
Re: 君といた日々 ( No.7 ) |
- 日時: 2009/06/14 17:30
- 名前: ギアフリード
- 3章 休日
次の日、和明は落ち着かなかった。あと3時間で自分の好きな人に会える。しかも下着をつけずに来るなんて夢みたいな事なのだ。
するとメールが来た。もしかしてドタキャンかと思ったが違った。それは健二からだった。
そこには「新しいバイブ買った。見てくれ。」と書いてあった。そして黒いバイブが写真に写っていた。
前まではスルーしていたのに今日はそれがとてもほしくなった。なので返信で「それ、どこで買ったの?」と書いて送った。
すると数分後に「お前がこういうメールに返信してくるなんて珍しいな、あれは○○駅の前にあるビルの3階に売ってるぞ」と書いてあった。ちょうど梓との待ち合わせ場所だったので、梓に買いに行かせようと思っていると時間になったので和明は家を出た。
|
Re: 君といた日々 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/06/08 21:33
- 名前: ギアフリード
- 待ち合わせ場所にはすでに梓はいた。少し離れてみていると恥ずかしいのかそわそわしている。
あまり待たせるとかわいそうなので行ってやることにした。
梓は和明を見つけると、すぐにこっちに向かってきて「行こう」と小さな声で行った。
和明は梓を連れ人気のない裏路地に行き「ちゃんと下着をつけずに来たか確かめるから今ここで脱いで」と言うと梓は少し躊躇したが弱みを握られているからか諦め服を脱いだすると確かに下着を着けていなかった。だが下を脱ごうとはしなかった。
和明が「どうしたのはやく下も脱いでよ」と言うと梓は嫌がった。すると和明は無理やりズボンを下げた。
|
Re: 君といた日々 ( No.9 ) |
- 日時: 2009/06/09 21:23
- 名前: ギアフリード
- すると梓はなんとパンツをはいていたのだ。「どうしてパンツをはいているの?」と和明は梓に聞いた。
梓は「それは、その、」としどろもどろに答えた。和明は、「俺は下着はつけるなって言ったよね。
すると梓は「ごめんなさいどうしても恥ずかしくて」と言うので和明は「しょうがないなーじゃあ今脱いだら許してあげるよ」と言った。
梓は「お願いします。それだけは許してください」とせがんできた。和明は、「なら俺はいいんだよ明日クラス全体に言いふらしてやるから」
と脅すと梓は観念したのか「あの、後ろ向いててもらっていいですか」ときいてくるが当然「だめ、俺の目の前でだ」といった。
梓は反抗しようとしたが無駄だと思ったのか諦めて脱ぎ始めた
|
Re: 君といた日々 ( No.10 ) |
- 日時: 2009/06/10 21:04
- 名前: ギアフリード
- 和明は異常なほど興奮した。なんと梓は、オマ○コに毛がはえていなかった。
梓は耳まで真っ赤にしながら着替え終わった。着替え終わったのを確認すると和明は「じゃ行こうか」と言った。
和明は、梓を連れ健二に聞いたビルに向かった。そして梓にお金を渡して「そこのビルの3階にある店でバイブ買ってきて」と言った。
梓はバイブを知らないのか戸惑っているが和明は「いそいでね」と言った。
梓はビルに向かって歩き出した。和明は近くの自動販売機で飲み物を買って待つことにした。
|
Re: 君といた日々 ( No.11 ) |
- 日時: 2009/06/12 21:25
- 名前: ギアフリード
- かなり待たされた。もうかれこれ30分は待っている。いい加減いらいらしてくると梓がこっちへ走ってくるのが見えた。
梓は小さな声で「あの、、これでいいですか」と言って取り出したのはピンクローターだった。
和明は違うと言いたかったがまあこれはこれで面白いと考え「ああこれだそれをいまからあそこにつけてね」といった。これは遠隔操作が可能だからもしかしたらバイブより楽しいかもしれない、梓にローターを渡しトイレを指差した。しかし、パンツがないのにローターをつけたら落ちると考え、
「そうだパンツつけてもいいよ」と言った。梓はトイレに向かった
|
Re: 君といた日々 ( No.12 ) |
- 日時: 2009/06/13 21:01
- 名前: ギアフリード
- そしてローターをつけて出てきた梓と共に映画に向かった。まだスイッチをいれていないのに梓はもじもじしている。
映画はターミ○ーター4だっただが和明にはどれでも関係なかった。
梓は夢中になって見ていた。なので和明は、ローターのスイッチをいれた。
梓はビクッと動いた後こっちを見たが和明はなにもないかのように映画を見ていた。
しかしローターの強さは強になっていた。梓は顔を真っ赤にしながら耐えていた。
|
Re: 君といた日々 ( No.13 ) |
- 日時: 2009/06/14 17:07
- 名前: ギアフリード
- 10分くらいした時、梓はびくびくと震えだした。どうやらイッタらしい。
和明はローターのスイッチを切ってあげた。すると梓はだんだんと落ち着き始めた。
映画が終わり和明が「行くよ」と梓にいった。梓は弱弱しく立ち上がった。
和明は梓を連れある場所に向かった。
(すいませんNO,7から3章休日にしてください)
|
Re: 君といた日々 ( No.14 ) |
- 日時: 2009/06/27 16:29
- 名前: ギアフリード
- それは近くにあるラブホテルだった。当然梓は抵抗したが、男の力に勝てるはずもなく中に入っていった。
中に入ると梓はおとなしくなった。和明は、「俺シャワー浴びてくるけどその隙に逃げたらどうなるかわかってるよね」
そういって和明は、シャワーを浴びに行った。梓は逃げようとしたが、無理だと思い諦めていた。
しばらくすると和明がでてきた。そして梓に「シャワー浴びてこいよ」と言った。
しかし、梓が動かなかったので、「それともこのままやる?」といってきた。
梓はそこから逃げるようにシャワーを浴びに向かった。
|
Re: 君といた日々 ( No.15 ) |
- 日時: 2009/07/08 21:32
- 名前: ギアフリード
- しばらくするとバスローブをつけた梓が風呂場から出てきた。
和明は梓が来るなりベットに押し倒した。梓は覚悟を決めてきたのか抵抗をしなかった。
和明はゆっくりとバスローブに手をかけた。そして乳房を触り始めた。
梓はくすぐったいのか気持ちいいのかぴくっぴくっとしている。
しばらく触っていると乳首がたってきた。どうやら感じているようだ。
そしてその乳首をなめながら秘部に手をかけた。
そこはすでに少し濡れていた。和明はさらに愛撫をして濡らした。
ある程度濡らすと和明は我慢できずチ○コをだして秘部にあてた。すると梓は「イヤッそれだけはやめて」
と抵抗してきた。すると和明は、突然和明は萎えてしまった。ほんとに無理やりやっていいのかわからなくなった。
梓が驚いたように和明を見ていると和明が「もう今日はいい帰れ」と小さな声で言った。
梓が「えっ」と思っていると「いいから帰れよ」と和明が強く行った。
梓はわけもわからずその場を去った。和明は、髪をグシャグシャにしながら「どうしてこんなにおいしいことを逃したんだよ」
そういっているがわかっている。好きな人だからだ和明はいらいらしながら部屋を出た。
|
かおるからの連絡 ( No.16 ) |
- 日時: 2009/07/12 16:30
- 名前: かおる
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
|