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LATE FOR PURE
日時: 2009/06/02 01:45
名前: あきんど

これは僕が若かったころのお話

僕は明、小森明、その当時は14歳でした。中学生でまだ反抗期だったのを覚えています
母は幼いころ交通事故でなくなり父と二人の生活でした。
その日はいつもと同じ時間に家を出て登校していたのです。
いつもと同じ道を歩いていると今日は前に酒本が友達と歩いていました。
酒本千恵子は同じクラスの女の子で、背は低く、小柄でパッと見た目は目立たない子でしたが
クラスでは人気者でした。バスケ部で小柄を武器にボールを持って相手チーム内の間を駆け抜け
仲間にパスをしてシュートと言うのが彼女の持ち味でした

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Re: LATE FOR PURE ( No.1 )
日時: 2009/06/02 21:35
名前: あきんど

酒本は友達と2人で歩いていました。
確か同じバスケ部の子で中尾かおり。酒本といつも一緒に登校している子でした。
酒本のほうが小柄で背は低いのに中尾をリードしているといった感じでした。
酒本はいつもクラスの人気者でした。
僕は酒本を追いこしたくなく、このまま彼女の後ろを歩いていたかったので、
彼女達がゆっくり歩くと僕もゆっくり、立ち止まると僕も理由をつけて立ち止まるといった感じで
学校まで進んでいきました・・。

ある日の朝、父が私にこう言ったのです。
「明、今日学校終わったら晩御飯一緒に食べに行くぞ!高級レストランで食事だ」

正直うんざりでした。乗り気があまりしなかったのですがしぶしぶついていきました。
店に入ると、すでにテーブルに女性がいました。
「彼女は酒本瑞江さん。俺と中学高校と同級生なんだ。」父がそういいました。
「それと、ええと・・」父が周りを見回すと、僕の横にいた子が私に話しかけてきました

「こんばんわ」

正直僕の胸はどきどきでした。そこには酒本が、酒本千恵子がいたのでした。

瑞江「娘の千恵子です。明くんとは同じクラスだったかしら・・」
「うん。クラス一緒よ。ねっ」千恵子はクスクスと言ったいたずらっぽい笑顔で僕に聞いてきました
明「う。うん。確かそうだったと思う」

Re: LATE FOR PURE ( No.2 )
日時: 2009/06/02 21:36
名前: あきんど

明「う、うん。確かそうだったと思う」
僕は心の動揺を知られまいと、とぼけたように言った。

食事が進むにつれて僕はぎこちなくなっていった。
ナイフやフォークで食べなれていないせいもあったが、彼女が僕をちらちら見ているのが気になって、
食事どころではなかった。
父「男手で育ててきたから、マナーが出来てなくて・・」
父が恥ずかしそうに言った。
瑞江「男の子ってそういうものよ・・」
僕は父と千恵子の母の話など耳に入らず、千恵子の前でかっこよく食べようと必死でした。

千恵子「小森くん、ナイフ逆よ、ナイフはね左手で持つの。フォークは右よ」
千恵子が僕に話しかけてきた。
明「え!そうなの?」僕が持ち替えようとすると
瑞江「千恵子!うそ教えちゃダメよ。明くん戸惑ってるじゃないの。」
千恵子が舌を出して軽く微笑んだ。
食事も終わりに近づいたころ父がこういった
「今度瑞枝さんと再婚しようと思う。瑞枝さんもいろいろあって、今独りなんだ。いいか?明?」
明「父さんのすきにしたらいいじゃん。。」
言いながら僕はすると彼女はどうなるんだろう、それを考えていた。
瑞江「よろしくね。明くん。千恵子と仲良くしてあげてね。」
「は、はい」

それから2週間ぐらいしたころだった。彼女が母親と家に来たのは・・。

Re: LATE FOR PURE ( No.3 )
日時: 2009/06/07 01:44
名前: あきんど

千恵子の部屋は1階になった。僕の部屋があるのは2階だが、さすがに同級生で男女なので、部屋を離したようだった。
千恵子「明くんは、何月生まれ?」僕は「11月・・」と答えた。
千恵子「私5月だから私のほうが姉ね。お姉さんて呼んでね。」
明「同い年なのになんで姉と弟なんだよ。」
千恵子「タッ○知らないの?双子なのにかっちゃんはたっちゃんを兄貴って呼んでるでしょう」
ああ、むかつく。腹が立って何か仕返ししてやれないかずっと考えていた。
そのチャンスはすぐにやってきた。
親父たちが出かけていて、2人だけの時だった。
僕は千恵子が風呂に入ったのを見てから、脱衣所に入り、着替えの下着とパジャマをこっそり持ち出して彼女の部屋において置いたのだ。
その後、自分の部屋に戻り彼女がお風呂から出るのを待った。
しばらくして、彼女がお風呂から出たのを見計らって、わざと階下に降りて行った。
彼女は自分の部屋の前にいた。バスタオルで隠してはいたが、素足が見えている、雫がまだたれていて
下着がないことに気づきよく拭かずにあわてていたみたいだった。髪もまだ濡れていた。
千恵子「明くん、着替え隠したでしょ?どうしてそんなことするの?」
明「お前が、生意気だからじゃねぇか、姉貴面しやがって・・」
千恵子はしばらく考えていたがこう言った。
千恵子「明くん、」ひょっとして私の子と好きなの?裸見たいんでしょう?すけべ!ちかん!」
明「そんなわけないだろう、お前の裸なんて見たって・・」
千恵子「見せてあげるわよ・・。ほら・・」
千恵子はそういいながら包まっていたバスタオルの前をはだけて見せた。
まだ水滴のついている裸体が僕の目の前にあった。
14歳の小ぶりの胸。ワレメも大人の女の毛の量と違い、くっきりとスリットが見えている。
雑誌とかでよくヌードは見かけていたが胸だけで、ワレメを直に見たのは初めてのことだった。
僕の目線は自然とそこに注がれていた。
その視線を感じて、恥ずかしくなったのか、
千恵子「はい、もうおしまい」
そう言いながら千恵子はまたバスタオルで包まった。
僕は一瞬の出来事で混乱していた。
千恵子は混乱している僕をほって部屋に戻っていった。




Re: LATE FOR PURE ( No.4 )
日時: 2009/06/08 00:05
名前: あきんど

千恵子のヌードの一件から2年が経とうとしていた。
その間、千恵子のお母さんがなくなったり、父の隆志は趣味ではじめた絵画が賞をとったりこの2年はあわただしかった。

千恵子の本当のお父さんが迎えに来たが、千恵子は帰らなかった。
趣味で始めた競馬で多額の借金を負って会社を退職して、清算したがそれから酒に浸って毎日その日の生活にも困っている有様だった。
父はそんなところに千恵子を返したくはなかったみたいだった。

それは明日が千恵子の16歳の誕生日という日だった。
アトリエで絵を描いていた隆のところに千恵子がやってきた。
千恵子はこの2年で急に女らしくなっていた。背も伸びてきたし、髪もシュートからセミロングの大人っぽい雰囲気を出していた。
隆志「千恵子ちゃん、中学卒業したら、進路は決まっているのかい?この間先生と話したけど高校には行きたくないみたいじゃないか?」
千恵子「ごめん、お父さん。私卒業したらやりたいことがあるんです」
隆志「やりたい事?」
千恵子「うん、雑誌のグラビアの仕事をしようと思っています。いつかは女優になってみたいなぁって、
    高校も一応芸能関係の専門学校に行こうと思っています」
隆志「うん、なるほど・」
千恵子「それで今日はお父さんに、私の絵を描いてもらいたいなって、15歳最後の思い出の日に・・、その・・ヌードを・・」
隆志は大人のヌードデッサンしたことはあった。
隆志「わかった。控え室で脱いできなさい。そこにガウンがあるからそれを羽織って・・」
Re: LATE FOR PURE ( No.5 )
日時: 2009/06/08 02:32
名前: あきんど

隆志が用意していると、ドアが開く音がした。
そちらのほうに目をやると、ガウンを羽織って千恵子が現れた。
恥ずかしそうに隆志の側にやってきた。
隆志「じゃあ、描くからガウンを脱いでごらん」
隆志はそれまでは父親の顔だったが、今は画家の表情になって千恵子に言った。
千恵子「う、うんあのね・・おとうさん・・」
隆志「なんだい?」
千恵子は隆志の表情をうかがいながらガウンを脱いだ。ガウンの下は下着だった。
ブラは白色の胸のところにホックがあるタイプで、パンティもおそろいの白い色だった。
隆志「なんだい、ヌードじゃないのかい・・」
千恵子「ちがうの、あのね私これからグラビアとかで人前で水着で写真とか撮られると思うの、
    だから、その、お父さんの前で脱ぎたいの・・いい?」
隆志は軽くうなづいて首を縦に振った。
千恵子「じゃ、脱ぎます・・。ちょっと恥ずかしいな・・」
そういいながら千恵子はブラのホックをはずしてパンティを脱いだ。
両手で大事な部分を隠している千恵子だった。
隆志「手をどけて、千恵子ちゃん。あそこも見せないとうまく描けないよ。」
Re: LATE FOR PURE ( No.6 )
日時: 2009/06/08 02:33
名前: あきんど

実は千恵子はあそこを隠したい気持ちでいっぱいだった。
先日面接に行った芸能事務所の人に性器の毛はきれいにしておくように言われていたのだった。
今千恵子のあそこは何も生えていない状態だった。
おそるおそる隆志の顔色をうかがいながら手をどける千恵子だった。
隆志の視線はおのずと千恵子の性器に注がれていた。
乳房は恥ずかしさで顔がほてってきた千恵子のほっぺの色と同じくらい、うっすらとピンク色をしている
おめ○はワレメがくっきりと見えているがクリトリスもワレメの筋の一部になっている。
隆志は千恵子のお○こを一瞥しただけでデッサンに入った。
軽く目を閉じて、いすに座った千恵子だった。
千恵子「ねぇおとうさん、お母さんのヌードも描いたことある?」
隆志は描きながら「あるよ」と答えた。
千恵子はデッサンの最中に声をかけたことがいけない事のように思えてそれ以上何も言わなかった。
隆志「君のお母さんとは同級生だったんだ。ちょうど今の君の年ぐらいにお互い知り合ってね」
千恵子「そうなんだ・・」
隆志「千恵子はだんだんと瑞江に似てきたね、あのころ私はずっと君のお母さんに恋をしていたんだ、
   なのに。君のお母さんは酒本と付き合ってしまって・・」
千恵子「そうだったんだ」
隆志はそういった後、筆をおいた。
千恵子「どうしたの?」
隆志「ここから先はまだ描けない・・」
千恵子「どうして・・」
千恵子はそういって隆志の描きかけのデッサンを覗き込んで「あっ」と思わず言ってしまった。
ひとつの画用紙に3人の千恵子が描かれていた
ひとつはいすに座っている千恵子。
だがその横の千恵子は四つん這いになって性器を突き出している。
その横に描かれているのは、目を閉じて、
男性のペニスを今まさに加えようとしている千恵子の姿だった。
しかもそこに描かれている千恵子は舌を出して亀頭を舐めようとしている画だった。
千恵子は真っ赤になりながら「な・な・にこれ!」と両手をほっぺにもっていった。
隆志は「今の千恵子の気持ちを描いてみたんだ。ほら」
そういいながら隆志は千恵子の股間に指を這わせた。
隆志「パンティを脱いで、○めこをさらけ出したときに、一瞬だったが軽くため息をついただろう。
   普通の女の子なら男の前でおめ○丸見えにして見せたりしないよ、違う千恵子?」
その時だった、時計が12時を知らせた。
隆志「今12時になった。日が変わったんだ。千恵子、つまり・・」
千恵子は「う、うん、16歳?」
隆志「女性の16歳が何を意味するかわかるね。千恵子」
千恵子「わかり・ます。お父さん、16歳って結婚・・」
隆志「そうだ、千恵子、私と結婚してみないか?
   君のお母さんとは戸籍上は婚姻してないことになっているんだ」
千恵子は全裸のままで答えた。「私、お母さんの代わり?」
隆志「そんなことはない、今千恵子の裸を見て、抱きたいと思った。
   この先の絵はお前しだいだよ、千恵子」

Re: LATE FOR PURE ( No.7 )
日時: 2009/06/10 02:33
名前: あきんど

隆志「もうびしょびしょじゃないか、千恵子・・」
その通りだった。千恵子は自分から言い出したヌードだったが、見られてるうちにいつしか感じていた。
軽い気持ちでヌードとは言ってみたが、ここまで女性の性器をさらけだすとは思わなかった。
隆志の目線が千恵子の無毛のわれめに注がれるたびに、何度あそこを手で隠そうと思ったか・・。
しかし、千恵子の性への本能が拒んでいた。
「16歳の少女が男性の前でわれめをさらけだして、描かれている」
そう考えるだけで千恵子はあそこがジュンとぬれてくるのを感じていた。

千恵子「お、おとうさん・・。ち・ちえこの・初めてのお・男の人になってください・・」

そうつぶやくのがやっとだった。

隆志は急いで服を脱いだ。千恵子の気が変わらないうちに・・
隆志「千恵・・。上にのってこんな風にしゃぶるんだ」隆志はデッサンの画を指差した。
千恵子「う。うん」
千恵子は寝転んでる隆志の上に乗った。隆志の股間はびっくりするくらい勃起していた。
千恵子はそれに舌を這わせた。
友達の間で尺八と呼ばれてる行為、
アダルト業界用語は「フェラチオ」ということも千恵子も知っていた。
この体勢が「シックスナイン」だということも友達の間で話題になっていた。
われめを舐められて、千恵子は声を漏らす。
「あぁぁききもちいぃいい、」あまりの気持ちよさに、口にうまくしゃぶれない。
隆志「ちん○しゃぶって・・」その言葉で千恵子はまたしゃぶるが、舐められてる快感に耐えられない
隆志「俺がいくか千恵子がいくか、やってみようか・・」
隆志はその言葉と同時に千恵子のクリトリスを舌で舐めまくった
「あぁぁだめぇだっめぇ・・。いい・い・いっくっうぅぅぅぅ」
「いったのか?」隆志が聞いた。汗だくになっている千恵子は困ったような顔でうなづいた。
隆志「千恵・・。グラビアアイドルを目指してるんだろう・・。じゃあ身体は大事にしないとな」
千恵子「どういうこと?」
隆志は自分のペニスを千恵子の顔に持っていった。
「しごいて・・」隆志はそういった。
千恵子は顔の前で隆志のペニスをしごきまくった。
隆志「あっあ・いく・・顔で受けろ!一滴残らず・・」
その言葉と同時に大量の精液が千恵子の顔にかかった。
顔全体が男の精しまみれになりながら千恵子は舌を出してペニスを舐めようとした。
隆志「モデルに立って・・」隆志の言葉と同時に千恵子はいすに座った
隆志の描いたデッサンの残りの部分は精液まみれになった千恵子のアップだった
Re: LATE FOR PURE ( No.8 )
日時: 2009/06/15 01:02
名前: あきんど

「じゃあ、行ってくるね」千恵子はそういって出かけていった。
千恵子は雑誌の美少女コンテストに応募してグランプリ、ジャパンプロダクションにスカウトされて
グラビアアイドルとしてスタートしたのだった。芸名は小森千恵となった。
今日は某週間少年雑誌の巻頭グラビアの撮影で出かけていった。

後日実際雑誌に載った彼女の評判は上々だった。1ページ目は通学路でかばんを手にセーラー服で
立ち止まっている姿。初の撮影でちょっと緊張している姿がいい感じだった。
2枚目からはプールサイドで横たわっている姿が続いていた。スクール水着がまぶしい位似合っていた。
最後にアップで微笑んでいる千恵子。青春真っ盛りとタイトルにあった。

やがてこういうグラビアの仕事が続いて、テレビに出演。
17歳のころには人気がうなぎのぼりになって、テレビドラマ主演の話もきた。
人気女子高生アイドルの池坂きみえと二人で学園もののドラマだった。
順風満帆な千恵だった。あの男が来る前は・・・。

家にあの男が来たのは僕が学校から帰ってきたときだった。
居間で父とあの男が話していた。
隆志「久しぶりだな酒本・・」
酒本「ああ、お前には感謝している、娘を育ててくれてるんだってな・・」
隆志「今度テレビの仕事も入ったといって、喜んでいるよ、なぁ千恵子ちゃん・・」
千恵子「う・うん。おとうさん今度ドラマに主演するんだ・・」
酒本「そうかよかったな。ところで千恵子・・」

千恵子の本当の父親の酒本は明の父親と同級生で千恵子の母親瑞江をめぐってライバルのような関係だった。

その酒本の話は、千恵子をテレビで見て引き取りたいというものだった。
ゆくゆくは独立して個人事務所をやっていくような話をしていた。
もちろん父も千恵子もこの話を断ったのだった。

その1週間後、 ジャパンプロダクションのマネージャーが千恵子にこういった。
「千恵ちゃん、この週刊誌見て、どういうこと?」
そこには全裸で描かれているスケッチ画が載っていた。週刊誌は禁断の父愛、女優小森千恵!」
と載っていて、数ページにわたって特集が組まれていた。
隆志は急いでアトリエの金庫を開けるとそこにはあるはずの千恵子のヌード画がなかった。
隆志「しまった、金庫を開けられたあいつの仕業だ!金庫の番号は瑞江の誕生日にしてあったんだ。」


この一件後千恵子のドラマ主演の話はなくなった。
それどころかプロダクション側は、千恵子に事務所移籍の話をもちかけてきた。
彼女がいると他のアイドルも同じ目で見られるというのが事務所側の言い分だった。
ジャパンプロダクションの口利きでスマイル企画への移籍となった。

千恵子はそれでもめげずに笑顔で新しいグラビアの撮影に出かけていった。
小森千恵子・・・あと3ヵ月で18歳の誕生日という時だった



かおるからの連絡 ( No.9 )
日時: 2009/06/17 20:17
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: LATE FOR PURE ( No.10 )
日時: 2009/06/21 03:37
名前: あきんど

「今日はよろしくお願いしま〜す」
撮影スタッフ達に笑顔で挨拶している千恵子の姿があった。
スタッフ達は挨拶をせず、千恵子を一瞥してもくもくと撮影の準備を続けていた。
千恵子は(私の挨拶が聞こえなかったのかな?)と思いつつも、
首をかしげながら仕方なく監督のところへ行った。
「監督よろしくお願いします・・」
監督の横でスマイル企画で千恵子のマネージャーをしている浅井喜久子が打ち合わせをしていた・
喜久子「千恵ちゃん、監督と話してたんだけど、今日はスクール水着で1シーン、
    セーラー服とビキニでいくわよ」
千恵子「はい^^」
監督「今日はちょっと露出多めでいこうか?」
千恵子「はい。わかりました。じゃ着替えてきますね。」
監督「おう」
千恵子は控え室へ行った。テレビに出始めたあたりから千恵子には個室が与えられていた。
個室を与えられたとき千恵子は初めて芸能人の実感がわいたのだった。
控え室には今日の衣装が置いてあった。
喜久子の言うとおり、スクール水着とレオタードセーラー服が置いてあった。
千恵子はスクール水着を手に取ると、意外なことに、胸パットが入ってなかった。
しかもサポーターもついていない。
このまま着るとスクール水着の上からでも乳首が浮き出て形がまるわかりだ。
しかも、サポーターがついていないのでひょっとしたら無毛のあそこの形がくっきり出てしまうかもしれない。
千恵子は控え室の外にいた女性ADに声をかけた。
「あの、この水着、胸パットが入っていないんです、」
女性ADは「監督に聞いてきます。」といって監督のところに向かっていった。
その数分後、喜久子が控え室にやってきた。
喜久子「何やってるの?まだ着替えてないの?早く着替えて!みんな待ってるのよ!」
千恵子「え?その水着が・・。居間ADの人が・・」
喜久子「水着?そんな話はあと、あと。早く!とにかくきて早く来てちょうだい!」
千恵子はやむなく水着を着てタオルを巻いて撮影に向かった。
プールサイドに着いて監督に話しかけようとした瞬間、
ADの1人が千恵も肩に手をやってタオルを取った。
「撮影はじめま〜す」
千恵子は思わず両手で胸と股間を隠した。
監督「何やってるんだ〜!手じゃまだどけろ!グラビア撮影初めてじゃないだろ!」
遠くでメガホンで監督が叫んだ。あのADはどこへ行ったのだろう?監督に伝えてくれたんだろうか?
千恵子はそう思いながら、ゆっくり手をどかした。乳首や股間がどうなっているのか見るのが怖くて
千恵子は正面のカメラをじっと見つめた。
監督「いいぞ!いい感じだぞ!」千恵子は恥ずかしさのあまり監督の声も耳に届かない。
ふと後ろで照明を担当している男のAD二人の会話が耳に入った。
「おい。見ろよ!あれ!乳首じゃないのか?」
「うわ、本当だ!ポチって完全に浮き出てて乳首まるわかりじゃん!」
「小森千恵だろ!たしか・。ここまで露出するかよ!うわあれあれ・・あれ見ろよ・」
「すげ!くっきりおま○この筋がついてるじゃん。割れ目の形見えてるぜ」
監督「ようし、次は後ろ向いて!」
千恵子は言われるまま後ろを向いた。話をしていた証明のADと目が合った。
二人は千恵子の乳首や股間を舐めるように見て、1人がこういった
「俺やりたくなってきたぜ!コイツと・・」
Re: LATE FOR PURE ( No.11 )
日時: 2009/06/21 04:11
名前: あきんど

千恵子は恥ずかしさに耐えていました。
やがて監督のOKの声が出ると逃げるように控え室に行ったのでした。
控え室には次の衣装のビキニとセーラー服が置いてあったのですがセーラー服のスカートはなく
しかもビキニの水着のような白い下着がおいてありました。
千恵は仕方なくそれらを身に着けて撮影に望みました。
現場に入るとマネキンがおいてあって、その前に立つように言われたのでした。
白のビキニ?下着?ブラとショーツを身につけてその上からセーラー服の上だけ着用した千恵子は
マネキンの前に立つと後ろからスタッフがマネキンの両手を千恵子の腰にあてがい
監督の「スタート」の合図とともに、
マネキンの両手がセーラー服をまくられ、はだけてブラを丸見えの状態にされたのでした。
恥ずかしさのあまり、千恵子は視線を下げていると「パシャパシャ」とカメラのシャッター音が聞こえてきます。
あぁぁぁぁ、
恥ずかしさがボルテージに達したころ、監督の声が現場で響いてきました。
「千恵ちゃん!後ろのマネキンの腰に手を回して!」
言われるまま、マネキンの腰に手を当てると千恵子はあることに気がつきました
今までマネキンだと思っていた後ろの存在が、いつの間にか生身の人間に代わっていたのです。
ドキドキ・・・・・・・千恵子は後ろの人の腰に手を回しながら、
顔がほてってくるのが自分でもよくわかりました。
はぁはぁはぁ・・・・・・・・・
千恵子はカメラのシャッター音を聞きながら、撮影が速く終わるように考えていたところ
「ようし、次はブラもまくって乳首見せて!」監督が後ろの人に指示を出すと
後ろの人は勢いよくブラを剥ぎ取りました。
「いや!」
千恵子は胸を両手で隠してしゃがみこみました
「ようしシーン撮影終了!」やっと撮影が終わった千恵子にマネージャー喜久子が話しかけました
「自宅から連絡があって・・」
控え室で明に電話を入れると
明「親父が死んだ!」
千恵子は急いで自宅に帰ると隆志は首をつって死んでいた。
明「週刊誌に記事が載ってから精神的におかしくなっていたんだ!
  それと酒井のおじさんの保証人にもなっていたみたいで・・サラ金から取り立てもあったみたいだ」
千恵子「そんな!お父さんの借金の保証人に・・」

隆志の葬儀が終わってからしばらくして明のところにおかしな連中がやってきた。
「お父さんの借金なんだけど、あんた親族だろう!返してもらわないと!」
明と千恵子は借用書を見せられた。
○○○○万円・・・
気の遠くなるような数字だったが明は自宅を売却して返すようだった。
千恵子は
「私が何とかするわ!・・・もともと私のところからの借金だから・・・」

後日18歳になった千恵子はスマイル企画を辞めた。

事務所を辞めた千恵子は
ドリームステーションのドアを叩いたのだった。
Re: LATE FOR PURE ( No.12 )
日時: 2009/07/05 17:09
名前: あきんど

なるほど・・・
ドリームステーションの事務担当の男性はこう言った。
千恵子「はい・・」
「じゃ10本契約ということにしましょう・・。」
担当者は電卓を千恵子に見せた。
そこには○○○○万円と記載されていた。借金と同じくらいの金額だった。
「ただし、うちはAVなんてものじゃなくて、
 そのままSEXというものを撮影するメーカーなのは知ってるよね!」
千恵子「は・・はい。」
「結構!じゃ10本の契約でその都度テーマにそって撮影するからね・・テーマは・・」
@清純A脱皮B衣装C過激D従順E交際F乱暴G淫乱H絶望I終焉


じゃ、明日6月23日早速撮影するからね・・
Re: LATE FOR PURE ( No.13 )
日時: 2009/06/23 00:11
名前: あきんど

第1章          清純
「はじめまして、酒井千恵です。」
千恵子は始めてのAV撮影だったがグラビアの撮影と同じ感じだった。
「簡単なプロフィールと今日何するのか教えてくれるかな?」
監督の声に千恵が答える。
「えっとぉ、スリーサイズは80.55.85・・。です。身長は167cmです・・。」
上はセーラー服下はブルマという格好で千恵が答えた。
ベットに腰をかけてカメラの前ではきはきと答える千恵はとてもAVとは無関係の美少女だった。
ふと千恵の隣に若い男がやってきた。
監督「男優の澤田くんです、もう知ってるよね?」
千恵は澤田をチラッと見てうつむいて「はい」と答えた。
監督「今日はね千恵ちゃんにAVの絡みではなくてSEXしてもらおうと思ってるんだよね」
千恵「はい・・」
監督「それでね昨日澤田君とデートしてきてもらって、今日になったんだけど、昨日はどうだった?」
澤田「結構盛り上がっちゃって・・。」
千恵「昨日最後に・・ラブホテルに・・誘われました。」
監督「それで?澤田君にSEXしてもらったの?」
少し恥ずかしそうにはにかみながら千恵は首を横にふった。
監督「そうか!じゃあ今日はその分いっぱい澤田君とSEXしてごらん」
千恵「はい、」
千恵はその後澤田のほうに向いてこういった

千恵「昨日はありがとうございました。楽しかったです。澤田さんのことを好きになったかも・・
   あの、私と・・千恵とその・・千恵にSEXしてください。初めての千恵のSEX教えてください。」
澤田「かわいいねー。」
澤田は千恵の唇にいきなり自分の唇をあてて舌をくねらせながら千恵の口の中に滑り込ました。
監督「千恵ちゃん!澤田君のことが好きなら、彼のおしっことか飲める?」
千恵「え!・・そ・それはちょっと・・」




かおるからの連絡 ( No.14 )
日時: 2009/06/24 20:03
名前: かおる
参照: http://www.pandora.nu/summer/

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: LATE FOR PURE ( No.15 )
日時: 2009/07/05 17:07
名前: あきんど

監督「そう」
澤田は千恵をベッドのふちに両手をつかせて、右足も同じようにふちにつかせました。
左手右足右手がベッドのふちに、千恵のお尻はカメラに向けています。
澤田「カメラにとって欲しいんだろう?言ってみて」
千恵「ええええ、うんと、・・」
澤田は千恵の言葉を待たずにお尻の肉をつかみぐわっと広げました。
千恵「いや・・。恥ずかしい」
澤田「ダメだよ!撮ってるんだから、見せながら興奮しないと・・」
千恵はなんとこたえたらいいかわからないまま考えてるうちに澤田に右足をふちに持ち上げられています。
澤田は、千恵のおめ・・こを広げてカメラに丸見えにした。膣口がおちょぼ口のように見えたところまた千恵が
「いや!は・・恥ずかしい・・。すごいはずか・・しい」
はずかしそうに足を下ろしながら澤田は千恵のあそこが濡れていることにきがついた。
澤田はもう一度、千恵の足を淵に立たせて、自分の指をぶち込んだ。
指を入れて、強引に引っ張ると、膣口がひろがり、
澤田「千恵ちゃん、片方の指で自分のあそこ広げてみて」
千恵は言われるまま、広げました。
おめ○には指が1本入っていて、右に大きくよせられているところに。千恵本人の指が左から広げています
澤田は指を抜いてカメラに向かって千恵の指の上から自分の指を重ね、さらに広げて
「尿道口もまるみえだね」」
千恵「いやだめ!、は、はずかしい」
澤田は自分のパンツをずりおろし、股間のち○ぽを千恵の口にあてがいながら
「しゃぶれ!”カメラ見ながら!」
千恵は一心だけカメラ見て後はしゃぶるのに専念しました
「だめだ!カメラ見つめろ!目そらすな!じっと見とけ!」
千恵はまばたきを我慢してじっとカメラを見つめていたとき澤田のち○ぽが突き上げてきました
「奥まで入れるから、全部口の中で受け入れろ」
カメラにはレンズを見つめる千恵の口に突き上げている澤田のペニスの動きだけが映し出されていました。



画面が切り替わりました
カメラの向こうにはアップで千恵の顔が映し出されていますが
なきそうな表情です。

「千恵・・してくだ・・」

してくださいと言おうとしていた千恵は
急に画面で上に揺れました。
ズンズン揺らされながら千恵はカメラを見つめています。
「あ・・あああ・・え・・いい・いやら・・しい女だと思わな・・いでください」
監督「カメラ引いて、全部見せてあげて」
カメラが一部始終を見せると、澤田の上に乗っかって、性交している千恵の姿が映し出されました
Re: LATE FOR PURE ( No.16 )
日時: 2009/08/09 01:17
名前: あきんど

監督「どうだ!千恵!初めてのSEXは?」
監督が澤田の上で揺れて感じている千恵にどなるような声で聞いた。
千恵「あ・・あ・き・気持ちい・いで・す」
監督「ようし、澤田!気持ちいいんだとさ!思いっきり出し入れしてやれ!」
澤田はその言葉と同時に激しくしたから何度も突いた。
千恵「ああ・・ああ・ああああ・あす・っごい!で・・で」
澤田のペニスはマシンのように動いている。
澤田も気持ちいいのだろう。時々「ぐ!っぐ!」と言いながら腰を突き上げていた。
千恵「あ!だめ!い・いきそう」
30回くらいペニスを出し入れされていると千恵は叫んだ。
同時に澤田の上から腰を突き上げてペニスが抜けると同時に、
千恵の尿道口から潮のようなおしっこのようなものがでてきたのだった。
澤田はこの瞬間を見逃さなかった
千恵のおま○こを後ろから左右に広げて千恵の逝くところをカメラにまるうつしにした。
監督「でかした!」監督はニヤニヤ笑っている。
ぐったりした千恵のほほをつかんで澤田は自分のほうに千恵を向かせた。
澤田「千恵ちゃん・どうしてくれるの?ほらおれのちん○おしっこまみれになっちゃったじゃん」
澤田は千恵の口元に自分のペニスを押し付けた。
澤田「どうしてくれるの?」
千恵は目を閉じてうっとりとさわだの濡れたち○ぽを口に含んだ
澤田「そうそう、舌を使って川ませながらきれいに掃除するんだよ!」
千恵は舐めてきれいにしているのかフェラチオしているのかわからなくなってきた。
ただわかっているのは自分がこのペニスを舐めたいということだけだった。
澤田「どんな味がする?おれの○んぽ?」
千恵「しょっぱい・・・です」
澤田「そらそうさ、君のお○んこに入ってたんだしそれに君の潮もかかってるんだぜ!」
千恵はこくんとうなずいた。
澤田「ほらほら根元も汚れてるよ。根元まできれいにしてごらん」
千恵「んぐ1んぐ!」千恵は根元まで咥えて舌をはわそうとした
澤田「しゃぶりながら舌を出して金玉舐めてごらん。咥えながらペニスと金玉両方刺激するんだ!」
言いながらふと澤田は千恵の左手を見ると自分で乳首をつまんでいじくっている。
澤田はペニスを抜いて千恵の唇に自分の舌をはわせた。それもおもいっきり。
髪の毛をつかんで、激しく千恵の口の中に自分の舌を入れる。
澤田のその行為には千恵の口を乱暴に犯してみたいという気持ちがあった
澤田「千恵!求めてごらん1いやらしい舌使いして俺を求めてごらん」
この言葉で千恵は激しく澤田の口の中に自分の舌を入れて澤田の唾液までも吸い取るようだった
ふと気がつくと、千恵は澤田のしたを絡ませていたはずがペニスの亀頭を澤田の下と思い込み舐めていた
澤田「目を閉じないで見てるんだ!」
千恵はこくんとうなずくと、澤田のペニスから白い精子が飛び出して千恵の右まぶたにかかった。
監督「千恵!カメラ見て!」
千恵がカメラの法に向くと右目に精子が入っていくのがカメラに映された。

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