Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.1 ) |
- 日時: 2006/04/23 00:07
- 名前: まぁ
- 現状では何とも言えませんが、頑張って下さい。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.2 ) |
- 日時: 2006/05/29 14:33
- 名前: 林檎飴◆mF1QH4PEr.E
- 「くっ・・・」
隼人はゆっくりと目を開けた。 鋭い光が目に飛び込んできて、また目をつむる。 「ここは・・・?」 自分の部屋のようだった。 電気を付けっぱなしで、ベッドで寝ている。 時刻は6時。さっきより一時間ほど過ぎている。 ガチャっと音がして、母が入ってきた。 「あら、隼人いつのまに帰ってきたの。ただいまくらい言いなさいよ〜。」 母はそう言ってまた出ていった。 (なんだったんだ・・・?夕日・・少女・・) 隼人はふっと机に目をやった。 なぜか一枚の紙が置いてある。 (なにか書いてるのか?) そう思って紙をのぞき込んだ。
そこには『透明』と書かれていた。
「透明っ・・?」
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.3 ) |
- 日時: 2006/05/29 14:34
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- ミスりました><
上の投稿は私です^^:
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.4 ) |
- 日時: 2006/05/31 22:31
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- 「なんだよ。透明になれるとでも・・・」
グニャッと世界が歪んだ。気がした。 しかし、それはほんの一瞬のことですぐに元に戻った。 「なんだったんだ・・?」 隼人は首を傾げた。その時、自分の手が見え・・・ なかった。 「えっ・・・!?」 隼人はすぐに体中を見回した。 見えない。身体が見えないのだ。 確かにあるのだが、見えない。 「透明って・・・このこと・・?」 隼人は一刻も早く戻りたいと思った。 「元に戻れないってオチじゃぁないよな・・?」 その瞬間、また世界が歪み隼人は透明ではなくなっていた。
望めばすぐに透明になれる。 誰もが一度は憧れる設定であろう。 そして、透明になった男が考えることはひとつしかない。 (透明人間か・・。) まず、本当に透明になったかを立証するために母の前に出てみることにした。 (透明になれ・・・) 世界が歪み、隼人は透明になった。 下の階に降りてみると、母は夕食を作っていた。 母の隣に立つ。 母は隼人のほうを一階も見ないまま、夕食を作り続けた。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.5 ) |
- 日時: 2006/06/11 18:53
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- 隼人は念のため、母の前で手を激しく振ってみた。
瞬きもしない。 (もう確実だ・・俺は透明になったんだ・・) 隼人は胸を躍らせた。 そして再び二階に戻り、これからのことを考えた。 (透明になったからには女の子にエロいことをするしかないだろう・・・。) 隼人はニヤリと笑った。
第二章 学校で
「オス。隼人。」 「お、おはよう。」 隼人はうわの空のまま返事をした。 あの衝撃的な出来事から一夜明け、ついに決行の時がやってきた。 「どけよ。」 後ろからやってきたのは、金髪にマスカラをきかせたギャルの佐藤加奈だった。 この辺りをまとめているギャルのボスらしき存在らしい。 結構可愛い方なのだが・・・。 (最初のターゲットはこいつだ。) 隼人は再びニヤリと笑った。
一時間目の授業はさぼった。 といいつつ、透明になり教室にいるのだが。 目立たないように隅っこに立っていた。 「次は78頁・・・」 無機質な教師の声が聞こえる。 加奈は自分の机に座り、マニキュアを塗っていた。 不良が意外と授業をさぼらないと思うのは、隼人だけであろうか。 大股開きで座ってる加奈の机に忍び足で近づく。 加奈の机の前で静かにしゃがみ込んだ。 少し開いた足からパンツが見えている。 (薄いブルーか・・。意外と可愛いのをはいてるんだな・・) そんな事を考えながら、隼人は胸に視線を移した。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.6 ) |
- 日時: 2006/06/11 18:23
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- すいません><
上の「オス。隼人」から 第二章 学校で になります>< なんか修正できないんですよぉ・・
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修正しておきます。 ( No.7 ) |
- 日時: 2006/06/11 18:55
- 名前: かおる◆MGiNmHiGas2
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- できませんでしたか?
わたしの方で修正しておきます。
次回の更新で、第一章までを小説ページにアップしますね。しばらくお待ちくださいね。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.8 ) |
- 日時: 2006/06/12 22:08
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- ブレザーの上からでもカタチの良い胸が見える。
かなり大きいようだ。 (Dカップはありそうだな・・) そんなことを考えながら、隼人はまたパンツに視線を移した。 (よしっ・・・) ピンッとワレメを思われる部分を弾く。 「っ・・・!」 加奈は声こそ上げなかったが、ピクンと反応した。 そして、チラリと下を見る。 もちろんそこには何もないように見える。 加奈は首を傾げながら、マニキュアに戻った。 (クククッ・・・。今に見てろ・・) パンツの端からサッと手を入れ、ワレメを開いた。 「っぁ・・」 加奈は小さく声を出す。 さすがに異変を感じたのか、不安げに下を見る。 周りの男子がチラリと加奈の方を向く。 隼人は加奈の脚の間に入り、出来る限り脚を開かせた。透明にはなっているが、実体はちゃんとあるのだ。 「やっ・・・」 もともと大股開きで座っていたが、今はもうギリギリまで脚を開いてる。 周りの男子の目の色が変わった。 隼人は用意していたハサミを出すと、加奈のパンツを切り取り始めた。 その時に加奈の手をハサミの近くに無理矢理持ってくる。これで加奈が自分で切ってるように見えるはずだ。 (こんにちは・・加奈のオ○ンコ・・) 意外にも綺麗なピンク色で、まだ使われてないようだった。 (処女・・!?これは好都合だな・・。) 隼人は加奈の手をオ○ンコに持っていくのを忘れずに、オ○ンコを触り始めた。 まず、全体の周りをクルクルと指でなぞる。 チラリと加奈をみると、真っ赤になって羞恥に耐えていた。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.9 ) |
- 日時: 2006/06/18 18:32
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- 加奈はついに立ち上がった。正しくは立ち上がろうとした。先生に保健室へ行きたいとでも言うつもりだったのだろう。
しかしそうはさせない。 隼人は加奈の手を持つ手の力をさらに強くした。 指でクリトリスをピンッと弾く。 「んっ・・・・!」 押さえられてない方の手で口を覆い、必死に声を出すまいとする加奈。 幸い、加奈の席は右後方最後列という目立たないポジションだったため、先生には気づかれずに済んだ。 しかし、周りの生徒の目は誤魔化されない。
少なくてすいません・・ 一時送信しときます><
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.10 ) |
- 日時: 2006/06/19 15:25
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- 周りからみたら加奈はオナニーをしてるように見えるはずだ。
女子は軽蔑の目を、男子は期待の目を加奈に注ぐ。 【やだ〜・・こんなとこでオナニーしてる・・・】 【露出狂の変態じゃないの(笑)】 【みろよ、あんなに脚開いて・・・】 【オ○ンコ丸見えだよ〜】 ささやき声があちこちから聞こえる。 加奈は真っ赤になって目を閉じている。 隼人はニヤリと笑って、クリトリスを指で触り始めた。 初めは優しく、ゆっくりと擦る。そしてだんだん強く、早く擦っていく。 ねっとりとした愛液が溢れてきた。 隼人はその愛液を舌でペロリと舐め取った。 「ぁっ・・!」 加奈が覆った手の中で声を出す。 隼人は更にオ○ンコを舐め始めた。 まずはクリトリスをねっとりと絡むように舐める。 「んんっ・・・」 愛液が更にあふれ出る。 隼人がそれを一気に吸い上げた。 「あんっ・・・!」 加奈が小さく声を出す。 だんだん羞恥より快感が勝ってきたようだ。 周りに気づかれないように、服の裾から手を入れて、胸を揉む。 ブラジャーの中に手を入れると、乳首がビンビンだった。指で転がす。 コリコリ・・・ 「んあぁっ・・・」 もはやクラスのほとんどの目は加奈に向けられていた。男子の中には、これ幸いと写メをとってる者もいた。 そんな中隼人は胸から手を離し、加奈のオ○ンコに人差し指をゆっくりと埋めた。 その感触に隼人は感動した。 なんだかんだ言っても、まだ童貞なのである。 隼人は指を激しく動かしてみた。
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かおるからの連絡 ( No.11 ) |
- 日時: 2006/06/21 20:10
- 名前: かおる◆MGiNmHiGas2
- 参照: http://www.pandora.nu/summer/
- ここまでを小説ページにアップしました。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.12 ) |
- 日時: 2006/06/29 14:31
- 名前: 林檎飴◆4HyMYI9jgAg
- 「ひやぁっ・・んふぅ・・」
クチュクチュと蜜の音がする。 隼人はもっと音が大きく聞こえるように指を動かした。 クチュ・・クチュ・・ 「やぁっ・・恥ずかっ・・し・・」 何人かの男子は股間を大きくして加奈を見ていた。 「んあぁ・・!もっ・・だめ・・」 キーンコーンカーンコーン・・ 「起立。」 加奈はハァハァとあえいで、立ち上がることもできない。教師は加奈に気づいてないようだった。 「礼」 教師は出ていった。 サッと視線が加奈に集まる。 加奈は絶頂寸前まで追いつめられ、ぐったりとしていた。隼人は静かに加奈の脚の間から出た。 それでも加奈は気づかないようだった。 大股開きで、愛液を垂れ流す加奈に数人の男が声をかけ、加奈は教室から連れ出された。 授業開始のチャイムが鳴っても、加奈と男達は戻ってこなかった。どこかでヤっているのだろう。
隼人はこの日、学校を休むことにした。 従って、再び女子を辱めることになった。 プールの方へ行ってみた。 隼人の学校は水泳部がとても強く、全国大会の常連だった。だから、数年前に学校が奮発して屋内プールを作ったのである。 温水だから、冬でも練習が出来るのだ。 普通の生徒でも、春先から水泳が始まる。 そのことを見越して、プールにやってきたのだ。 中から水音が聞こえる。チラリとのぞくと(もちろん透明だ。)高1の隼人より1つ上の2年生のようだった。 しばらく見ていると、幸運なことに一人の女子が出てきた。少し外に出たところにあるトイレにきたのだろう。 しかし、問題はそんなことではない。 出てきたのは学校のマドンナ、北原水樹(きたはら みずき)だった。 高校生とは思えない、巨乳。噂ではFカップらしい。すんなりと伸びた美脚。 肩まで伸ばした漆黒の髪。落ち着きを感じさせる均整な目鼻立ち。 どこをとっても完璧で、全男子生徒の憧れだった。 その水樹が出てきたのだ。隼人はさっそく飛び出そうとした。 しかし水樹の様子が変だ。 「ん・・・やぁ・・漏れちゃう・・。」 尿意で歩くも辛いらしい。 もじもじしていたが、決死の覚悟で走り出した。 隼人は弱く水樹の背中を押した。 「キャアッ!」 水樹が転びかけて地面に手をつき、座り込んでしまう。 「あっ・・・駄目っ・・・」 漏れそうで立てないようだ。隼人はチャンスと思い、水樹の脚を思いっきりM字に開いた。 「ひゃっ・・!何・・?」 隼人は再びハサミで素早く水着の肩の部分を切り取り、脱がせ始めた。 「やっ・・何・・?!」 尿意もしばし忘れて抵抗する水樹。水に濡れた水着は脱がしにくかったが最後は破りとり、なんとか水樹を全裸にさせた。 「いやぁぁ・っ!!!」 水樹が叫ぶので、サッと木の陰に移動する。 これなら滅多にばれないだろう。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.13 ) |
- 日時: 2006/09/04 10:18
- 名前: b;;bmoea@
- 保母さんのスカートの中を覗く。
そのあとスカートをめくる
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.14 ) |
- 日時: 2006/12/28 18:37
- 名前: 妄想だいすき
- 続きがよみたい
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.15 ) |
- 日時: 2007/01/05 20:42
- 名前: 透明人間になりたい人間
- 私も続きが読みたい
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.16 ) |
- 日時: 2007/01/08 16:37
- 名前: H
- あ
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.17 ) |
- 日時: 2007/04/25 20:54
- 名前: パルゥ
- 中学生の女の子の割れ目をパンツの上から触る。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.18 ) |
- 日時: 2007/05/18 17:01
- 名前: あ
- 続き・・・
早くぅ・・・
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.19 ) |
- 日時: 2007/06/06 14:30
- 名前: 林檎飴
- 「やああっ・・・!何なの・・?」
水樹は目に涙をためている。 胸とオ○ンコを手で隠しているが、Fカップの胸はほとんどはみ出ている。 「誰・・・?」 隼人は透明のまま水樹の胸に触った。 「んやぁ!」 水樹が声を上げる。首をふって嫌々するが、隼人はおかまいなしに揉みまくった。 ムニュムニュと形をかえる胸に、水樹の声も次第に湿り気を帯びていく。 「んはぁ・・・んくぅ・・」 必死に胸をかばっていた手はどけられ、快感に悶えている。 乳首を指でつまむ。 コリコリ・・・ 「んひゃぁ・・!」 水樹はびっくりしたように体をくねらせた。 乳首が弱いようだ。 隼人は水樹の乳首を口に含んだ。 「んぁ・・・ふぅん・・」 水樹はもっともっとと言うように胸を揺らす。
しばらく放置しててすいません!またお願いします。
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Re: もしもあなたが透明人間だったら ( No.20 ) |
- 日時: 2007/06/06 17:01
- 名前: 林檎飴◆Df9acFWeyzU
- あ
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