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ばあちゃん
日時: 2018/08/26 14:54
名前: なおきち



ぼくは32歳の男です。
妻は11歳上です。
ぼくは年上が鋤なんです。
妻には連れ子がいます。
14歳助詞です。
妻にノーパンですごす
よう頼んであります。
「すてきだわ」
といいます。
妻はみさ娘かおりといいます。
みさはナースでクリニック勤務です。


さてぼくは11歳で祖母に預けられました。
母の母です。
二親は事故で亡くなり祖母の元に行くことになりました。
祖母は当時57歳でした。
キチンとキモノをきていました。
地方の小さな町でした。
祖父は12年前になくなりました。
夜は祖母と同じ布団でねてます。
寝間着でした。
つまり古いゆかたです。
中はパンツだけです。
ところが祖母は「パンツ脱げ」

といいました。
そして自分の寝間着をまくります。
なにもはいていませんでした。
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Re: ばあちゃん ( No.1 )
日時: 2018/08/26 15:30
名前: なおきち

ふろも一緒でした。
「恥ずかしい」
というと
「何いってんの」
といい「毛はまだね?」
といいます。
祖母のアソコは無毛でした。
祖母はぼくのパンツを用意しなくなりました。
布団の中で祖母の胸をまさぐると
「すっていいよ」
と胸をだします。
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Re: ばあちゃん ( No.2 )
日時: 2018/08/26 18:52
名前: なおきち

乳首をすうと
「ああ」
といきが荒くなる。
ぼくはそのまま眠ります。
朝ばあちゃんはもう起きてごはんの支度してます。
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Re: ばあちゃん ( No.3 )
日時: 2018/08/26 22:06
名前: なおきち

「ばあちゃんおはよう」
「おはよ」
ばあちゃんの前に回りキモノの裾をつかむ。
「中をみたいの?」
「うん」
「いいよ」
祖母はキチンと湯文字もつけていた。
それをまくるとアソコが現れた。
ごはんのあと家をでた。
途中
「おはよ」
「おはよ」
クラスの助詞だ。
スカートだ。
「いいもの見せてあげる」
そういうとスカートまくった。
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Re: ばあちゃん ( No.4 )
日時: 2018/08/27 15:07
名前: なおきち

思った通りノーパンだ。
つるつるだった。
「胃痔理科な胃の?」

「ぼくもそうだよ」
「え!」
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Re: ばあちゃん ( No.5 )
日時: 2018/08/27 17:19
名前: なおきち

「あとで見せてね」
「うん」
このひと名前はまさえという。
うちのクラスは三人。
もう一人助詞がいる。
名前はきえ。
生徒は全部で11人。
男子は三人。
授業が始まった。
机はくっついていた。まさえが太ももを寄せてくる。
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Re: ばあちゃん ( No.6 )
日時: 2018/08/27 20:05
名前: なおきち

ぼくは太もの億をなぜた。
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Re: ばあちゃん ( No.7 )
日時: 2018/08/28 19:16
名前: なおきち

あそこは濡れていた。
ぼくのテは太ももではさまれた。
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Re: ばあちゃん ( No.8 )
日時: 2018/08/29 11:33
名前: なおきち

先生がぼくをみた。
ぼくはテを引っ込めた。
下校後一緒にかえった。
「いつもはいてないのか?」
「そうあんたもでしょ?」
「そうだよ」
「見せて」
ぼくはズボンを下ろした。
「ほんとだ!」
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Re: ばあちゃん ( No.9 )
日時: 2018/08/29 22:38
名前: なおきち

足音がする。
「きえちゃん」
「なにするのかとおもって」
「秘密だよいい?」
「ならいい場所あるよ?」
「どこ?」
「あたしも入れてくれる?」
「いいよ」
ぼくがいうと
「ついてきて」きえがいう。
15分ぐらい歩いた。
ついたのは小川だった。
なだらかな丘だけでいえはない。
きえが
「あたし泳ぐのここで」
水着は?」
「ハダカよ」
きえはズボンを下ろす。
シャツもとる。全裸になった。
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Re: ばあちゃん ( No.10 )
日時: 2018/08/30 19:28
名前: なおきち

つるつるだった。
ぼくもハダカに。
アレが堅くなった。
全裸の二人が触る。
「堅い」
「あつい」
ぼくは二人のワレメをさわる。濡れていた。
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Re: ばあちゃん ( No.11 )
日時: 2018/09/09 15:39
名前: なおきち

ぼくは二人をいえに連れてきた。
ばあちゃんは家にいた。
おやつを出してくれた。
夜。
布団の中でばあちゃんがきいた。
「どのこガス着?」
「わからない」
「だろうね」
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Re: ばあちゃん ( No.12 )
日時: 2018/09/10 14:00
名前: なおきち

「ズボンの子がいいよ」
とおばあちゃんがいう。
「そうだね」
おばあちゃんが
「なめて」
という。
ぼくは布団にもぐる。
キモノの前を開き敏感なアレをなめる。
「あああアレいれて」
アレをばあちゃんの中に。
ピストンする。
やがてビクビクと。
何かでた。
すごい気持ちよかった。
せいつうだった。
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Re: ばあちゃん ( No.13 )
日時: 2018/09/20 17:19
名前: なおきち

そのまま練った。
朝起きるとばあちゃんはいなかった。
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Re: ばあちゃん ( No.14 )
日時: 2018/11/29 16:29
名前: なおきち

ばあちゃんは台所にいた。
キチンとキモノをきていた。
今日は休み。
おばあちゃんが
「キモノ着てみる会?」
「うん」
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Re: ばあちゃん ( No.15 )
日時: 2018/12/23 15:42
名前: なおきち

キモノは気持ちいい。
「でかけるよ」
バスでえきへ。
そこから電車。
二人がけの席。
おばあちゃんが
「触っていいよ」
袂からテを入れておっぱいをさわる。
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Re: ばあちゃん ( No.16 )
日時: 2018/12/23 17:18
名前: なおきち

ちくびが堅い。
僕のアレが堅くなる。
「ばあちゃんあれが」
隙間からでている。
「でそう?」
「まだ」
ばあちゃんがタオルをかける。
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Re: ばあちゃん ( No.17 )
日時: 2018/12/23 21:14
名前: なおきち

ばあちゃんがぼくのテをタオルの中に。
アソコはしめっていた。
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Re: ばあちゃん ( No.18 )
日時: 2018/12/24 15:36
名前: なおきち

湯文字はつけてない。
コリコリしたアレをこねる。
そのとき車内販売がきた。
ばあちゃんは懐から財布を出して弁当とおチャをかう。
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Re: ばあちゃん ( No.19 )
日時: 2018/12/25 22:28
名前: なおきち

ばあちゃんが何か言う。その費とはしゃがむ。
はいてない。
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Re: ばあちゃん ( No.20 )
日時: 2019/01/05 18:59
名前: なおきち

ばあちゃんがタオルをずらす。
「まあ」
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