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姉弟艶宴遊戯
日時: 2019/06/20 16:42
名前: kyosuke

内容としては中学生の姉と小学生の弟が身体改造される話、グロやリョナ、フタナリやら男の娘描写もありますので。

短編で済むかな?



須藤 陽菜(すどう ひな)


市立中学校一年生、13歳であるが大人びた風貌と子供ぽい性格。胸やお尻のサイズは13歳平均。


須藤 洋(すどう ひろし)


市立小学校小学五年生、サッカーに夢中な男児。精通は迎えてない。やや姉に反抗気味。



マダム


本名及び年齢不詳、須藤姉弟を買い取った女傑。某県にあるリゾートホテル跡を根城にしている。


露狸伯爵


本名不明年齢は三十代の男性、陽菜を買い取った男性。薬物に詳しい。



所他伯爵


洋を買い取った男性、ある事がきっかけで女性や女児に性的興奮が起きなくなっている。
メンテ

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一話 売られた自由 ( No.1 )
日時: 2019/06/20 18:12
名前: kyosuke

 その日は突然やってきた……両親が失踪したのだ、陽菜は前々から両親の仲が悪い事に気が付いていたが双方の祖父母とは逢った事も無い、誰にも相談出来ないでいた。


「貴方の両親には借金があるわ」
マダムと名乗った女性は13歳の少女である陽菜にも分かる言葉で告げる。リビングにあるソファーに座る彼女は陽菜も分かる程綺麗で妖しく、そして怖いと感じた。洋は先程から睨んでいるが気にしてない……彼女は淡々と説明する。
「肩代わりするけど借金はある事は変わりは無い……利息は取らない、この家も現状を維持する……それには条件がある」
「どうすれば……」
陽菜は嫌な予感がした、マダムの背後にはスーツに身を包んだ屈強な男が数人立っていたのだ。
「ついてきなさい……洋君もね」
マダムの言葉に従うしかなかった。
「おねえちゃん」
「今はあの人の言う事を聞いて」
陽菜は洋に告げるが自分も震えていた。


マダムの乗用車はリムジンで対面して座れるタイプだ。そこでジュースを出され飲んだ後に眼隠しをされた。
「長旅になるわ、少し眠りなさい」
「えっ」
その瞬間に二人は深い眠りに落ちた。それを確認するとマダムは手早く制服姿の陽菜のスカートを外してオムツを穿かせ、洋にも半ズボンごと下着を下してオムツを穿かせた。この睡眠薬は尿意や便意すら脳に伝えないのだ。
「予定通りに……我が主」
運転席からの声に頷くマダム、二人の痴態を撮影する傍ら学校には数日欠席すると言うメールを出しておく、母親のスマホが手に入ったのは好都合だ……。


二人が眼を覚めた時にはオムツ内は糞尿が塗れており悲鳴を上げた。リムジンから何処かの建物の一室にあるベットの上であり下半身はオムツのみだ……業務用カメラが数台脚立にセットされており痴態が撮影されていたのだ。
「逆らったらこの映像流すわよ」
ネットに流失すると回収は不可能と言うのは陽菜も分かっていた。
「はい」
「ここまでしたいのはここを知れたらマズいからね……」
マダムは手を明かす辺り自身があるのだろう、陽菜は部屋の作りがホテルの客室に近い事が分かった。
「マダム様、お二人の準備を……」
メイド女性数人がスッと出てきて一人が手慣れた様に洋を抱っこするもマダムが制止させた。
「簡単に言えば借金を払ってくれるお方の愛人になる事……まあHな事をするって言う事ね」
「!!!!」
「貴方の両親に金を貸した連中は犯罪組織だけど何時でも国外に逃げられる連中なのよ……そこに捕まった同年代の姉弟見てみる?」
マダムが告げると天井からスクリーンと映写機が出現する。


その映像は余りにも二人にとっては直視出来ない内容であった。姉の方は人為的に身体を弄られており爆乳と牛の様な乳首に尻も膨らみ男の一物に自ら腰を下していた……秘所や肛門に突き刺さるモノも太いが喜びの表情だ。喘ぎ声が耳に入ってくる。
「ふふ、AVにしてはキツいほうね……ほら弟君よ」
洋と同年代と思える子は一瞬女児かと見間違う程に豊胸され腰にくびれが出来る様に尻も弄られている。何よりも二人の身体には刺青が施されており余りにも卑猥な絵柄だ。
「二人にはここまではさせないようにするわ……」
洋はお漏らしをしたが気が付いてない。
「では、準備させます」
メイド女性数人が映像を見ても動じてないのは慣れていると言う事だ。



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二話 恥辱見聞 ( No.2 )
日時: 2019/06/25 10:58
名前: kyosuke

 陽菜と洋は両手を天井にある滑車に通されたロープによって吊るされる形になる。その下はビニールの敷物がセットされており汚物が飛散しても容易に片付け出来るようにしている。既に二人のオムツは尿と排便により臀部全体は汚れていた。そんな姿なんて見られたくないが二人には最早抵抗する選択しすらなかった。
「中々映えるわねぇ」
陽菜に装着されたオムツカバーは桜色のチェック柄、洋にはより子供っぽさを出す為に可愛いアップリケが施されている。股の部分は垂れさがっており明らかに便がある事を示している。それも撮影されているのだ。
「見聞したいわ」
メイド達はオムツカバーを外すと紙オムツが見える……そして外された。
「「っいやあっ!」」
ビニールの上に尿と混じった便が漏れ落ち紙おむつも下に置かれた。その様子はしっかりと撮影されており二人は涙目になる、メイド達は臆する事も無く糞尿に塗れた局部と尻を綺麗にする。
「経験は無いと見て間違いないでしょう」
「そのようだな……マダム」
陽菜と洋の背後からの声にマダムは笑みを浮かべる、オークションに出してもよいが今回は少々趣向を変えるべく最も信頼置ける伯爵に声をかけた。一人は何処にでもいる様な今時の三十代と言う感でもう一人は少々暗い感じが漂う男性だ。
「どう?」
「「言い値で買おう……」」
その瞬間に陽菜と洋は飼われる事になる。
「安心しなさい、この二人は映像の男らの様にそこまで変態では無いわよ……ちゃんと普通に生活出来る程度にしてくれるから」
それでも陽菜も洋も恐怖心がある。


数分後、二人は強制開脚する椅子に座らされていた。陽菜は健康診断で経験こそあるが秘所を見られているのは三十代の男性……洋は顔を背けているが少々暗い表情の男性は構わず弟の肉棒を見ている。
「処女である事は確かだね……男とはまだか」
「っ!」
彼は私の秘所の上を弄って言う。
「この分だと自慰もしてない子かな?」
陽菜は真っ赤になると男は言う。
「恥ずかしがる事は無いよ、ああ露狸伯爵かご主人様と呼んでくれるかな?」
「っ……はい」
陽菜は一瞬カッとなるもここで男の機嫌を損ねるとどうなるかもわからないのだ。
「隣に居るのが弟君のご主人様になる所他伯爵……男の子にしか興奮出来なくなった男だ」
「!!!!」
自慰の事すら知らなかった陽菜には理解できないが露狸伯爵は少々気まずい表情を見せる。

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三話 純潔蹂躙 ( No.3 )
日時: 2019/08/04 18:56
名前: kyosuke

 下半身露出の陽菜を見ていた露狸伯爵は上半身にも手を伸ばし軽く触れ、丁寧に夏用ブラウスのボタンを外していく。控え目なブラがある筈だがマダムは寝ている間に外していたのだ。
「……私は揉みがいがある方が好きでね……」
液体が入った注射器を見せると手慣れた様にして陽菜の胸や乳首に……痛さと同時に身体が熱くなり下半身が疼く。
「そしてここも大きいのが好みだ」
苞皮を剥かれた陰核にも注射器の先端が差しこまれたのだ。
「あぅ、あうぁうああうぅ!」
陰核が肥大化し乳首と変わりがない大きさになり、固く閉ざされていた処女肉の扉も雫が湧き出る。敢えて苞皮を切除しなかったのは色々と使えるからだ。


洋にも所他伯爵の手が伸び、無言であったが口を開く。
「精通はまだだね?」
「せいつう?」
「白いおしっこが出る事だよ……学校でまだ教えられてないのかぁ……」
男の手は不意に洋のタマタマを撫でると彼は悲鳴を上げる。幾ら同性でもおちんち●を触られるのは気が引けるが男の表情を見ると小学生でも感じるほどの危ない事は分かる。
「幾らでも叫んでも大丈夫だよ……僕は君の様な子が好きなんだよ、女には起たないのだよ」
洋に見せつけたモノはイキリ起っておりゾッとする。風呂場で見た父親のモノとは異なっている。姉は注射器で薬物を入れられており自分の事は気にしてない。
「お姉ちゃんだけに借りた金を返す事は出来ない額なんだよ……大丈夫、洋君も頑張ればお姉ちゃんが楽に出来るからね」
やがて男は洋の菊門周辺に軟膏を塗りつつも指で解していく……菊門にムズ痒い感覚に涙目になると男は察したように指を入れていく。やがてある部分を弄られるとおちんち●がビクッとなる。
「さてこっちも弄らせて貰うよ」
洋はハッとするも男の手により自身のおちんち●は加工された。姉の姿は無く引きはがされていたのだ。

数時間後、あの椅子から下された後に所他伯爵についていく洋……ホテルの廊下らしく絨毯の上を歩くがふらつく。
「ふふ、にあっているよ」
所他伯爵は医療の心得があるのか躊躇無く洋のおちんち●に注射器を刺し、薬物を入れた。続けて尿道に管を挿入された……これにより洋は排尿のコントロールが出来なくなっている、つまり尿道を収縮する筋肉が動かないのと同じ、更に菊門も緩んでおり仕方なく局部に再びオムツを穿かされているのだ。シャツもより幼児ぽく可愛いモノに着替えさせられた……それに反して背中には何時も使っているランドセルを背負わされ足には履きなれた児童用運動靴に足枷が装着されており走れない様に鎖が繋がっている。
「!!!」
管は膀胱まで達しており尿は洋の意向を無視してオムツの内側に……洋は恥ずかしさのあまりに泣き出しそうになる。
「洋……見ないで」
姉の声で気が付く。姉はへそ出しブラウスに中央の襞が短くなっているスカートを穿かされてはいるが下着は穿いてない。足には何時も使う学生靴に足首には足枷……何よりも投薬により胸は膨らんでいるのだ。控え目な胸で悩んでいた陽菜でも戸惑う程のサイズで身近な異性の洋にも見られたくない。其れゆえの発言であろう。


二人は其々のご主人様に連れられる様にしてホールに設けられたステージに立つ。客は何れも眼元を隠す仮面を付け身形を見ると政財界に影響がある方だろう……マダムもシックなドレスに身を包み姿を現す。
「変態紳士淑女の皆様、今宵も良き商品に巡り合わせられたでしょうか……最後に諸事情によりラインアップから外された二名の紹介をさせて頂きます」
陽菜と洋を見て何人かは分かっているらしく耳打ちする……。
「……今回は其々のご主人様の意向により二人の純潔を淫喰致します」
観客からどよめきが起こるのも無理は無い。二人とも自らの奴隷はある程度調教してからお披露目するのだ。
「まずは洋君から……まだ精通を迎えてないので事前に投薬してます」
オムツが外されると加工された肉棒が露出する。真性包茎化するべく苞皮は先端の器具で冠丈に……更に初精を逃さない様にするべく膀胱まで管を入れ出る様にしている。既に尿に塗れているのが分かる。
「ではどうなっているかな?」
数時間前に軟膏を塗られた菊門は緩んでいる……精通前の男児菊門とは思えない程に柔らかい事は所他伯爵の指を銜えこむ、観客は分かっているのだ……彼の腕前は。
「頃合いですね、運が良ければ初射精を……何分私も初めての事で……ご容赦頂きたい」
既に衣類を脱ぎ女性が惚れる肉体を晒して洋を抱き寄せるとそのまま座らせ、自らの一物を見せる。洋の表情で観客はまだ奴隷として躾けてないと察した。
「ぁぁああっ……」
洋は眼を閉じて恐る恐るだが舌先を所他伯爵の肉棒に付けた。自分も姉もどうなるかわからない……あの映像に出て来た少年の様にされる可能性もあるのだ。
「物分かりが良い子だ、これなら……」
そのまま持ち上げると洋の菊門に亀頭を付ける。自分の腕よりも太いモノだ。
「!!!!」
「大丈夫だよ……やさしくするよ」
めり込む音が耳に聞こえ、痛みが走る……が、同時に内側から刺激される何処か心地よい感じも沸き起こる。所他伯爵は洋の前立腺を探り当てる事に成功する……ここでの刺激で初精を絞り出す事が目的なのだ。彼は慎重に洋の尿道に挿入した管を外した……薬が効けば初精が出来ている筈だ。
「うぁああっあああ!」
洋の絶叫と共に出たドロッと出た初精に彼はニッとする……もう彼は墜ちたのだ。前立腺刺激による初射精は癖になる事は間違いない。何しろ彼は幾人の男児や少年の性癖を変えた猛者だ。
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四話 純潔痴散 ( No.4 )
日時: 2019/08/15 00:57
名前: kyosuke

洋の痴態を間近で見た陽菜は疼いていた。露出された秘所からは愛液が滴り太腿に水路を作っていた。余韻で勃起する洋の肉棒ですら唾を飲み込む程に……それを見た露狸伯爵は囁くと陽菜は顔を赤らめるもささやかられた言葉を言うしかない、彼女はベットに座り股を広げて言う。
「ど、どうか……この雌牛女子中学生の初な蕾……にご主人様の豪棒を……」
観客はどよめきが起こる、買い取って数時間も経たない筈なのに……しかも露狸伯爵の肉棒は太く未成年者や小柄な女性なら子宮まで到達し、アナルは緩く疼く……それでも陽菜は懇願するしかないのだ。
「……卑しい雌汁滴り落ちるオマ●コに……お願いします」
露狸伯爵はニッとする、完全に彼女も屈服しているのだ……震えながらも自らの秘所を晒す、カメラのレンズを向けられてもだ。彼は最も破瓜が見易い様に背後から陽菜を抱え、スッと亀頭に秘所を付けた。そのまま下せば秘所が裂けそうな大きさである亀頭……めり込む音が陽菜の耳、否脳に直接聞こえ……陽菜は悲鳴と同時に鋭い痛み感じた。処女膜が破瓜された事による鮮血が露狸伯爵の肉棒に血筋を作り子宮まで挿入された。腹がボコっと膨らみ陽菜は絶頂し失禁をする。
「マダム申し訳ないが注射器を」
刺激によって勃起が収まらない陰核にその針が刺しこまれ失神寸前から意識が戻る。陽菜の表情は強張っているが腰の動きは刺激を求めて弱いながらも動いている。
「ふふっ、最初にこんな刺激を知ったら離れられないわよ……」
大人の女性でも満足を通り越して虜になるサイズだからだ。陽菜は上下に揺らさつつも膨らみ始めた胸をがっしり掴まれ刻みこまれた、雌として……。



眼が泳いでいたが再び気付けと称され注射器により薬物がお尻に投与されるも言葉も出ない。鋭い痛みとこれまで味わった事も無い快楽……露狸伯爵はある道具を手に取る、白いプラスチック製楕円形のカップでありクリがある部分は括れを固定する……その個所は凹凸があり少しの振動で弄れているのと同じだ。カップの淵に医療用接着剤を塗布する……剥離剤が無ければ剥がれない、この器具こそ究極の貞操帯である。下着冴え履けばバレないのだ。
「ヒッ!!」
「暫くは疼くけど我慢してねぇ……もう過ぐ洋君と同じく後ろも頂くよ」
洋は肉棒を完全に密着する貞操帯を装着されており透明故に真性包茎加工の肉棒が見えているのだ。そしてブルマを模したトイレトレーニング用下着を穿かされたのである。そして赤ん坊が銜えるおしゃぶりの様なモノを口の中に填めこまれ吐き出さない様にベルトで固定、更にブルマを模したトイレトレーニング用下着には革ベルトと錠前がセットされており洋はこの恥ずかしい下着を脱げなくなった。

陽菜のアナルに何かが塗られ冷たい軟膏だったが瞬時にして尻穴が熱くなり、ムズ痒くなる……排泄物に男性のモノを射し込まれる恐怖よりもムズ痒いアナルによる刺激で変になる恐怖が勝り陽菜はお尻を向け指で広げる……言葉で発しなくても分かる程従順になっているのだ。

露狸伯爵も何も言わずに陽菜の処女菊に刻印を施した。



翌日、二人は自宅への帰路に……陽菜にはオムツが穿かされておりブルマを模したオムツカバーが装着され革ベルトに錠前で自分では脱げない。だが洋の方は貞操帯を隠す為に女児ショーツにワンピースを着せられておりブラジャーを模した乳首を弄る装置まで装着させられた。場所を悟らせない様に程無くして二人は眠らされた。

メンテ
五話 痴劇自室 ( No.5 )
日時: 2019/09/10 15:02
名前: kyousuke

陽菜と洋は起こされた時には自宅がある近所だ……そしてマダムは言う。
「私は表向きは貴方とは遠縁の伯母として中学校と小学校に話は通しているわ……同時に両親は探しているけど覚悟はしておいて、既に警察は二人を探している、意味は分かるわね」
陽菜は頷くしかなかった。
「それと暫くは両親が失踪してのショックで学校を休むと言う事にしているわ……」


帰宅するとマダムは直ぐに二人を風呂場に……あんな一物を蹂躙されたから暫くは尻穴の筋肉が戻らない、二人とも尻は糞尿に塗れていた。手早く処理するとマダムはニッとする。
「ひっ!」
「いゅっ!」
マダムの指は二人の尻穴を抉っていた。
「二人とも其々のご主人様は私の知り合いってなっているから……」


変化したのは客間が調教用の部屋になり陽菜と洋が十分に入れるベビーベットが置かれ如何にも乳児や幼児がいる様なペイントされた箪笥が置かれていた。
「ここでは其々のご主人様から指名した保母さんが二人を世話をするわ」
何時からいたのか不明だがおっとりとした外見だが二人は示し合わせたようにスカートを外した。洋はヒッとなる……担当の保母には男性器があり胸もあるし陽菜の保母に至っては肉棒と開花した肉の花弁が妖しさを出していた。
「二人には専用の貞操帯が与えられるから本番行為は原則不可……」
二人が後ろを振り向くと菊門を晒した……指で尻肉をグイっと抑えるとぽっかりと……貞操帯と言っても様々で臀部は20代後半らしい美しい肉の艶を出している。
「この二人は貴方と同じ年齢の時にアナル拡張を受けているのよ……特に洋君を担当する彼はペットボトルは飲込めるわ」
それ故に肛門の筋肉が伸びきってしまったが外科手術である程度は回復しているので普通に排便が出来ると言う。洋を担当する保母が耳元でささやく。
「洋ちゃん、後ろの穴が疼いているでしょ……一度でも男性器に蹂躙されてイカされたら、癖になるわよ」
声色を作っている事は洋にも分かる……恐怖すら感じるがあの時受けた言い知れない快楽を受けたのも事実だった。



数時間後、露狸伯爵と所他伯爵が訪れる。既に陽菜も洋も天井にある滑車により吊るされている。両手首を腰の辺りで繋がれ胸を絞り出す革製ベストを着せられそれに付属している金具に繋がれているのだ
「洋ちゃんは穴が少ないから早急にしないとな」
ローション塗れ拡張用ブジーを出し入れされる感覚に洋は声を出す。
「ひぃぃ!ふぁああっ!!」
陽菜も恐怖感よりも肛門を弄られる感覚に段々と声が悲鳴から鳴き声へと変わる。弟の声は少年ではないモノへと変わり二人は同時にアクメに達した。



陽菜と洋の肛門に拡張器具が填めこまれ二人はオムツを穿かされた。洋には敢えて女児を強調するような色合いとデザインされたロンパースを着せられている……何故か所他伯爵は男の子を女装させても起つのだ。陽菜はスク水を模したロンパースであるが胸の部分は乳房を発育させる器具が装着された。微弱な電流とミクロンサイズの針が無数に施されており元は乳癌で乳房を失った女性の為に露狸伯爵の友人が開発するがある時胸のサイズで悩むある小学生に装着させたら数ヶ月でバストアップ、それが陽菜を世話する乳母である。陽菜は戸惑うが彼女に投薬された薬は多用すれば脳組織がダメになり成人になる前にヤリマンになる……元々コレは海外にて少女をセックス漬けにして最終的には子供を産ませる為の薬なのだ。露狸伯爵もこれまで何人かの少女を潰してきたので陽菜には投薬を控える様にしている。


食事もまた調教の一つになった。飲み物は全て哺乳瓶かストロー付コップ、しかもミトン手袋により箸が使えないのでフォークとスプーン……更に利尿剤入りで食事が遅々として進まずになるとお漏らしをする事になるが咀嚼させる事に徹底させた。その為に食事後は常にオムツ交換が待っていたのだ。

メンテ

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