Re: 子作り性交 ( No.1 ) |
- 日時: 2024/02/12 14:53
- 名前: Reiji
- 子作り性交2
「アキラ、わたしのデニッシュ食べる。」 にこやかに峰子は夫のアキラに声を掛けた。
傍から見ても仲の良いカップルにしか見えなかった。
しかし、ここまでにアキラと峰子は友人によって別れさせられたり、峰子が輪姦レイプされた過去があった。
様々な困難を乗り越えて二人は結婚したのだった。
アキラの童貞卒業は峰子との生挿入、中出しだった。
アキラがまさか、まさか、ひょっとしてと思っているうちに峰子はアキラとラブホに入り自分で全裸になった。
そんな峰子にアキラのペニスは勃起してしまった。
アキラと峰子はシャワーも浴びずに性器を結合しようとしたが、ペニスは真正包茎だったが175mm超あり亀頭も大きく、峰子は処女ではなかったが膣は狭く潤いも少なかった。
二人は痛くて挿入結合が出来なかった。
二人の初SEXは苦いものになってしまった。
しかし、アキラと峰子は何度もキスをして、シャワーを浴びてから峰子はフェラをした。
アキラも峰子の割れ目を指でなぞり、クンニをした。
絡み合いが続くうちにアキラは射精をしてザーメンは峰子の身体にかかった。
射精をしてもアキラのペニスは勃起したままだった。
|
Re: 子作り性交2 ( No.2 ) |
- 日時: 2024/02/12 19:40
- 名前: Reiji
- 初めてのSEXが上手くいかなかった翌日、アキラと峰子はまたラブホにいた。
部屋に入る前からアキラのペニスは勃起していた。
峰子の息遣いも荒くなり、股間の割れ目の丘は膨らみ湿り気を帯びていた。
部屋に入ると峰子はアキラの首に両手を回してキスをした。
峰子は顔を真っ赤にして「恥ずかしかったけどゼリー買ったから。」と言った。
峰子はSEX用潤滑ゼリーを用意したのだった。
峰子をアキラは服を脱がせ、ブラもショーツも外した。
その間にアキラも服を脱いだ。
二人ともSEXをするために裸になりシャワーを浴びた。
峰子の乳首は尖り、股間の丘は陰毛の中で膨らみをまし、強烈な雌の匂いを放っていた。
アキラは175mmペニスにゼリーを塗り、峰子の割れ目にも塗り込んだ。
二人は前戯をする余裕が無くなっていた。
峰子の膣にアキラのペニスを挿入して性器を結合させたかった。
ゼリーを使ってもまだ二人には痛みがあった。
正常位でアキラの亀頭が峰子の膣内を犯したが、膣粘膜が亀頭粘膜を締め上げそれ以上の挿入は痛くて無理だった。
それから何度も亀頭にゼリーを垂らして挿入を繰り返し、アキラも峰子も汗まみれになってやっと膣奥にまでペニスで犯した。
正常位でアキラは峰子の肩を抱きしめ、峰子は両手でアキラの背中を抱きしめ舌をからませてキスをした。
ペニスと膣が密着していた。
アキラはペニスを激しくピストンさせてしまった。
峰子は悲鳴を上げ、「もっと優しくして。」と言った。
アキラはゆっくりとペニスを動かした。
峰子はペニスが奥にまで挿入されるように足を大きくM字に開いた。
峰子の目は潤み、アキラを見つめながら喘ぎ声を出した。
大好きなアキラとSEX、それも童貞卒業の相手になれて峰子は幸せだった。
性器結合、奥まで挿入して小刻みなピストンで二人はSEXを続けた。
アキラのペニスが膨張し、脈打ちながらザーメンを峰子の膣内に避妊せずに打ち込んだ。
峰子の子宮はアキラのザーメンを吸い込むために収縮し、峰子の下腹は波打った。
昨日は上手くできなかったが、二回目のSEXでアキラと峰子は完全なSEXをした。
二人はとても幸せだった。
|
Re: 子作り性交 ( No.3 ) |
- 日時: 2024/02/16 22:34
- 名前: Reiji
- 子作り性交3
アキラは峰子に膣内射精をしたが、ペニスは勃起したまま峰子の膣と結合したままだった。
二人は結合したまま見つめ合った。
「峰子」とアキラは言った。
峰子の前髪は汗で額に張り付いたものもあった。
二人が高校に入学し同じクラスになった時は、峰子はロングヘアだったが、今はショートボブだった。
二人は見つめ合いながら舌を絡ませキスをした。
そしてアキラはゆっくりと竿を割れ目から抜き始めた。
峰子の割れ目の肉はアキラの竿で広げられ、谷間ではなく輪になってペニスに食いついていた。
割れ目の肉は竿に裏返されてしまった。
峰子の性器は下付きで陰毛は濃く広く生えていた。
峰子の割れ目の変化は二人には見えなかったが、代わりに峰子が両足でアキラの腰を挟み背中に回していた手に力が入った。
峰子はアキラの175mmペニスの大振りな亀頭で膣奥を犯され続けたかった。
|
Re: 子作り性交4 ( No.4 ) |
- 日時: 2024/02/17 15:22
- 名前: Reiji
- 「峰子、愛している。」とアキラは耳元でささやいた。
「本当、高校の時はちっとも振り向いてくれなかった。」峰子は半泣きの顔で言った。
アキラはゆっくりと小刻みにペニスをピストンさせた。
大きくぷっくりした亀頭が峰子の膣襞を刺激した。
峰子の膣内は潤滑ゼリー、峰子の愛液、アキラのザーメンが充填されぬらぬらだった。
峰子の狭い膣とアキラの大きな亀頭がこすれ合っても粘膜は無く、快感に変わっていた。
アキラが身体を起こすと峰子は両手を上げ、脚も広げた。アキラは激しく峰子の割れ目をペニスで突きまくり犯した。
峰子の下腹が波打ち、膣はペニスを締めた。
アキラは峰子の膣粘膜が亀頭に密着してペニスを前後させると気持ちよかった。
峰子は整ったSEXY系の顔をゆがめ喘ぎ声を出し始めた。
口に手を当て堪えようともしたがアキラが大きく腰を使ってペニスを何度も挿入すると背中を反らせた。
|
Re: 子作り性交5 ( No.5 ) |
- 日時: 2024/02/18 20:54
- 名前: Reiji
- アキラは峰子とSEXしながら、明美の事を思っていた。
アキラはバドミントン部の明美が好きだった。
アキラは明美をバックで犯す事を妄想しながらオナニーを何度もしていた。
アキラは性器結合を解くと峰子を後背位の姿勢にした。
スレンダーな峰子のヒップは肉感が少なかったが、割れ目の肉は盛り上がっていた。
峰子は性器が丸見えになっているのが恥ずかしかった。
「嫌」と言って手で隠そうとした。
アキラは明美とSEXする事を妄想してペニスが硬く勃起した。
そのまま峰子の割れ目から膣に挿入しようとしたが、ペニスと膣の角度が合わずに無理やり峰子を犯してしまった。
峰子はなめらかになっていた膣を175mm超のペニスに抉られ上体をのけぞらしてしまった。
峰子は後背位でのSEXの経験が少なく、好きな体位ではなかった。
峰子が暴れてアキラのペニスは膣から外れてしまった。
アキラと峰子は気まずくなってしまった。
峰子は泣きながら「ごめんなさい」と言った。
生ペニス、膣内射精で性交をしたふたりだったが、その日は1回のSEXでホテルを出た。
|
Re: 子作り性交6 ( No.6 ) |
- 日時: 2024/02/24 23:49
- 名前: Reiji
- アキラと生中出しのSEXをした翌朝、峰子の目覚めは割れ目にショーツが張り付いているのを感じながらだった。
アキラのザーメンが子宮から流れだし割れ目から溢れていた。
峰子は本当はSEXが好きではなかったが、アキラが求めてくるならば嫌ではなかった。
「昨日、1回だけで終わってしまったけど、アキラのペニスは勃起していたし、これで嫌われたらどうしよう。」と峰子は悲しくなってしまった。
起き上がった峰子の割れ目からはザーメンが滴り落ちた。
「こんな事初めて。」と峰子は思い、アキラが峰子にたくさんザーメンを発射した事がうれしくなった。
峰子は割れ目のザーメンをティッシュで拭おうとしたら身体に電流が走り座り込んでしまった。
腰が抜けてしまうくらいの快感だった。
|
Re: 子作り性交7 ( No.7 ) |
- 日時: 2024/02/25 15:25
- 名前: Reiji
- アキラと峰子はホテルにいた。
峰子はアキラの首に手を回してキスをした。
割れ目は膨らみ、膣内は愛液が滲んでいた。
アキラもペニスは勃起していた。
皮を剝いていたので亀頭は露出していた。
アキラは峰子のワンピースを脱がせると濃紺のブラと紐ショーツだった。ブラのホックを外し紐を解くと峰子は全裸になった、乳首は硬く尖り、盛り上がった陰毛の中の割れ目からは濃厚な雌の匂いがした。
アキラは服を脱ぐとシャワーも浴びずにペニスにゼリーを塗った。
峰子はアキラにバックスタイルを取らされ、むき出しの性器にゼリーを奥まで指を入れられて塗り込まれた。
峰子の割れ目も膣もすでに濡れ、ペニスの挿入の待っていた。
アキラの指は吸い込まれるように膣の中に入り、峰子の膣襞まではっきりとわかった。
アキラは高く上げた尻の割れ目に重なるようになっていた峰子の性器に構えたペニスを押し込んだ。
峰子は枕に埋めていた顔をうめき声を上げながら持ち上げた。
アキラが峰子の腰をつかみ、力を入れてペニスを突き入れるとぐぶっとペニスが膣奥まで犯した。
峰子は肘で上半身を支えていたが、「あ〜〜〜」と声を上げて全身の力が抜け、下腹が脈打ち、膣はペニスに密着した。
峰子は初めて絶頂に達してしまった。
|