投稿時間:2002/09/04(Wed) 21:07 投稿者名:かずま
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タイトル:小説の感想
芽衣27 抵抗も出来ないように縛られて、そんな姿をまたビデオに 撮られるんですね。テレビ画面では自分自身のオナニーシーンが 映し出されている以上、言い逃れも出来ないように追い込んでいく のが、素晴らしく興奮しました。 さらに恐怖のバイブと催淫剤で、無理矢理感じさせるところが そそります。 恥ずかしくて普通なら感じないような惨めな状況で感じさせては さらに辱める。そんなシチュエーションは、大好きですよ。
芽衣28 そしてとうとう一番恥ずかしい処も丸出しにされて、 「おもちゃなんか、いや」と泣き叫ぶ芽衣ちゃんがたまらないです。 自分の意志とは関係なしに感じていく身体。それが羞恥心に惨めな 屈辱感も加わるところがいいですね。 「不可抗力なの」と自分を正当化しながら昇り詰めていく処なんか、 久しぶりヌケる内容でした。 気を失うまで、感じ続けた芽衣ちゃんですが、 「効き目はこんなものじゃない」といった柴田の言葉が楽しみです。 さて、次回はどんな地獄が待っているのか……。
掲載されてから、随分と遅くなってしまいましたが、やっと 書き込めました。 どうも夏バテなのか、自分のサイト管理で手いっぱいです。 こんなに遅くなってなんなのですが、早く次回を読みたいです。 それでは、頑張ってくださいね。
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