「淫妹・芽衣」を更新しました。(^_^)
第１６話？です。気が付けば、これが私の書いてる小説で一番長くなってるんですね。まだまだ、続きそう・・・。
他の小説も、第２章を書かなくちゃって思ってるんだけど・・・(^_^;)

今回は、純愛チックな展開で、芽衣ちゃんの初々しい想いが
伝わるようです。
始めて、あそこに口を付けられて、女の子は皆驚くようですね。
そして、そこまでして愛してくれる彼の愛に応えようと、
彼の物をくわえてしまう仕草が、幼気で健気ですね。
でも、彼のものを飲み込むのは抵抗があるのかな？
こればかりは、個人差があるようですね。

おっと、桂の悪巧みや縛られていることを忘れたら、
純愛小説のような気分になっていました。
まさに、飴と鞭。
一時の幸せを感じた芽衣ちゃん、これからどうなるのかな？
長編になっているとのことですが、まだまだ続いて欲しいものです
それでは、次回を楽しみにしていますね。

かずまさん、感想ありがとうございます。

> でも、彼のものを飲み込むのは抵抗があるのかな？
> こればかりは、個人差があるようですね。

あるんじゃないかな？わたしは、信じられません。(^_^;)

> まさに、飴と鞭。

今回のテーマでもあります。それと、思春期の好奇心と・・・
これからどういう風になるか・・・

ではでは・・・。