明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年初更新は、投稿小説【 特待生 】更新、投稿小説【 かみおりの巫女 】掲載です。【 かみおりの巫女 】は「Simonの危険な本棚」のSimonさんが新年のお祝いに送ってくださった小説です。新年に相応しい小説になってますよ。
わたしの新連載も、構想を練ってますから待っていてくださいね・・・。(^^)

　明けましておめでとうございます。

　すでに元旦のうちにかおるさんが更新されていたのはチェック済みだったのですが御挨拶が遅れてすみ
ません。

　さて他の方へのレスを読むと次回作はどうやら学校を舞台に女教師と女生徒をメインにしたものになる
との事。ダブルヒロイン的に二人に陵辱の嵐が吹き荒れる事を期待（笑）。

　しかしこのサイトを訪れてからいくつかの官能小説をネットで読んで思うのですが「官能小説」ていう
のは難しいですねぇ、特に結末のつけ方が。
　いわゆるワンパターンに陥ってしまったりとか、どうも官能シーンを書く作者の萌えが先走ってしまった
りとか。

　これはかおるさんとしては嬉しくない意見かも知れませんが、かおるさんの作品は少女まんが的な事が
私は好きなのです。少女の心情が丁寧に描かれているからこそ彼女達が官能に震えるシーンが魅力的なの
です。

　ぜひ今後も魅力的なヒロインと、ある意味読む側の分身でもある彼女らを襲う横暴なキャラの登場を期待
します。

明けましておめでとうございます。

> 　さて他の方へのレスを読むと次回作はどうやら学校を舞台に女教師と女生徒をメインにしたものになる
> との事。ダブルヒロイン的に二人に陵辱の嵐が吹き荒れる事を期待（笑）。

そうします。(^^)
でも、ダブルヒロインにすると、ストーリーが散漫にならないか心配してます。こちらを責めれば、あちらがお座なりにならないかと・・・。まあ、書く前に心配してもダメですね。

> 　しかしこのサイトを訪れてからいくつかの官能小説をネットで読んで思うのですが「官能小説」ていう
> のは難しいですねぇ、特に結末のつけ方が。

西の方に住むものとしては、最後の落ちが命ってところあります。
なにせ、土曜日の午後は吉本を見ながら育ったもので・・・(^^;)
「起承転結」で「起」「承」「転」はどれか抜かしても「結」だけは抜かすことが出来ない・・・。いわゆる「落ち」だけは・・・。

> 　これはかおるさんとしては嬉しくない意見かも知れませんが、かおるさんの作品は少女まんが的な事が
> 私は好きなのです。少女の心情が丁寧に描かれているからこそ彼女達が官能に震えるシーンが魅力的なの
> です。

ふふふ、学生の頃は少女漫画、よく読んでました。私は「りぼん」派で、かわいい子系の漫画が好きだったので、その影響かな？

> わたしの新連載も、構想を練ってますから待っていてくださいね・・・。(^^)

　２月ぐらいにはスタートできるのかな？と思ってたら…

　今年はオトボケながらもハイペースでいくのですな（笑）。

Gershwin Melody さん、こんばんは。

> 　今年はオトボケながらもハイペースでいくのですな（笑）。

へへへ、わたしのヤル気を奮起させるため、先ずは序章の部分をアップしました。
こうしておけば、自分に対するプレッシャーになりますし、構想を練ることを後廻しにすることの予防にもなるし・・・。
やっぱり、ある程度のプレッシャーを掛けておかないと、怠け者の私なので・・・(^^;)