『瑞希と悠希の放課後』更新しました。

なかなか面白い展開になってきましたね。しばらくは個別の展開
が続きそうですが、いずれ瑞希と悠希の運命が交錯するそのとき
が楽しみです。

そういえばお勧め書籍に藤崎玲さんの作品をあげられていましたが、
このひとは官能小説の大御所、千草忠夫さんにもろに影響を受けた
方なので、もし藤崎さんの作品が気に入るようなら、千草さんの作
品に手を伸ばしてみたらどうでしょう。千草作品は女性の描写が細
かく、美しいです。「贄の花」「嬲獣」など、傑作多数です。ただ
描写がやや古く感じるかもしれないのと、あまり恥辱小説？的では
ないので、かおるさんの好みからは外れるかもしれません。同傾向
の作品では藍川京さんの「人形の家」シリーズも素晴らしい出来だ
と思います。

AKIHIME さん、おはようございます。

> なかなか面白い展開になってきましたね。しばらくは個別の展開
> が続きそうですが、いずれ瑞希と悠希の運命が交錯するそのとき
> が楽しみです。

瑞希と悠希、裕司と瑞希、悠希と真莉亜、そして真莉亜と裕司……、いろいろ関わりを考えてます。楽しみにしていてください。(^_^)
ちょっと、的が絞りきれなくなるのが心配ですが・・・。

千草忠夫さんを勧めてくださる方、多いですね。
まだ読んだこと無いのですが、そのうちに読んでみたいと思ってます。
藍川京さんも読んだこと無いな。読むのは、綺羅作品が多いので・・・。
参考にさせていただきますね。