どうも。小説いつも拝見させてもらってます。いきなりだが、木暮さんの作品はとにかく文章がうまい。擬音とかあえぎ声とか普通はそんなに好きじゃないが、木暮さんのはそこがむしろ興奮を誘う。特に哀妹芽衣だ!ラストの快楽に堕ちていく芽衣の描写、煽って煽ってふっと終わる構成も見事だが、実はその前の義兄とのただれた(笑)生活も好きだ。まったくタイプは違うが、千草忠夫にも通じる所がある(いや、ないかも・・・)。とまあ、なにが言いたいのかわからないが、とり急ぎ、感想らしきものを書いてみました。妙にふてぶてしくみえるのはきっと気のせいです。ますますがんばってください!!
AKIHIME さん、感想ありがとうございます。哀妹:芽衣を誉めていただいてありがとうございます。たぶん、あの作品の頃から私の作品の形態が整って来たかなって思ってます。それまでは、何も判らなく書いてたってところがありますね。(^_^;)これからも、ゆっくりではありますが書きつづけていきたいと思ってますのでよろしく。(^_^)/