で、「第１章完」と言いながら、かおるさん的にはもう続きを書く事は無いであろう「綾香の恥辱アルバイト」。
勝手な妄想ですので流して下さい（笑）。

「綾香の恥辱アルバイト」
　『愛欲の果て』

　今日も日曜の昼下がりから小林の怒張を咥えさせられ背後からは彼の仲間に秘芯を突かれて喘ぎ声を上げる綾香。
やがて次々に発射され唇から小林の精子を滴らせていた時、彼がニヤニヤしながら冷たく言い放つ。
　「お前の身体にも飽きてきたな。友達いるんだろ。紹介しろよ」
　もはや愛欲にまみれた身体となってしまった綾香も、その言葉には激しく狼狽し懇願した。
　「私はいいです！…友達には手を出さないで、お願い…」
　しかしいつものビデオや写真を盾に脅迫されれば、綾香はただ泣き崩れるしかなかったのだった…

　次の日学校で仲良しの由里香と美智亜（共に仮名）らに声をかけられた時も不安そうな顔色を読み取られ
励まされたものの綾香の困惑は消えない。結局彼女達には何も話せないまま翌週の日曜日となってしまった。
　そしてバイクショップへの“通勤”の途中、映画を見に行くという由里香と美智亜に出会った綾香は
「どこに行くの？」という二人の問いにあたふたしていたので、彼女達の後方からあのシャコタンが近付いて来た
のを気がつく余裕は無かったのだ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《続く》

「綾香の恥辱アルバイト」
　『地獄の門』

　３人の前に停車したシャコタンから現れた小林の仲間３人はは回りに人影の無いのをいいことに由里香と
美智亜を後部座席に引きずり込み“新入り”の２人に猿ぐつわを噛ませそれぞれの両手を背中に回して縛り
上げた。
声にならないうめきを上げながら首を横に振って激しく拒否する２人にお構いなしに運転を担当する男以外
の２人は彼女達のスカートを捲り上げ股間を揉みしだきながらそれぞれの顔を舐めまわす。そして助手席に
乗せられた綾香は運転手に首をつかまれフェラチオを強要される。そして車は“地獄”へとアクセルを引いた…

　バイクショップでは恵美子と小林が撮影の準備をして待っていた。さっそく丸裸にされた“新入り”２人
のうち由里香は小林に腰を抱きかかえられると秘所に指を入れられ捏ねくり回される。すでにＢＦとの経験
も済ませてある彼女は溢れ出てくる“液”に太股を濡らしながら声を上げようにもその唇は男Ａの舌の乱入
に翻弄され乳首の立った胸は男Ｂが荒っぽく揉みほぐしていた。
　一方美智亜は実は処女。泣き叫ぶ彼女のそれに気付いた男Ｃはさらにサディスティックな責めを開始。
綾香はと言えば男達には相手にされず２人が犯される光景を呆然と眺めるしかなかった。
　そして男達の欲望が頂点を迎えようとしたその時、力強く覆い被さってきた男Ｄのはねのけようとした
美智亜の手が彼の頬を強く叩いてしまう。腹を立てた男Ｄは皆に向かって、
　「おいっ！この女に“ぶっかけ”ちまおうぜ！」
　そしてまだ鮮血の残る美智亜の秘孔に砲身を宛がうとさっきよりもハードに注送を再開。男Ｃはまだ
テクニックなどという事を知らない美智亜に注文をつけながらフェラチオをさせる。小林は由里香と繋が
ったまま近づいて来て２人を並べて犯し続ける。そして男達は「いくぞ！」と合図すると由里香を抱
いていた小林達も一緒に次々と美智亜の顔めがけて精子を放っていく。あまりの臭気に美智亜は思わず嘔吐。
その吐瀉物を見て恵美子が近付いてきて、
　「まあ汚い！その汚らしい顔を洗ってあげるわ」
と言うとパンティーを膝まで下ろしスカートを捲り上げると勢い良く放尿を始めた。美智亜の顔がみるみる
恵美子の小便に汚されていき、身体をブルブルと震わせもはや塊のようになった美智亜。その光景を見て
綾香の心もまた凍りついていくのだった…

　　　　　　　　　　　　　《続く》

　小林達に犯されたショックで美智亜は自殺を図り死んでしまう（或いは重傷を負う）。
　自分のせいだと思った綾香はもう自分がどうなってもいいと思い学校帰りにある物を鞄に隠して
バイクショップに向う。
　そこには小林ともう一人の男しかおらず、制服姿でやって来た綾香にムラッときた二人は店を閉め
綾香を連れて２階に上がる。自ら制服を脱ぎ挑発する綾香に二人がかりで責め始める。喘ぎ声を上げ
ながら綾香はある機会を狙っていた…

　仕事を終えバイクショップにやって来た恵美子は真っ暗な室内を奇妙に思って部屋の電気を点けると
そこには下半身をメッタ刺しにされ絶命している小林らが横たわっていた。
　そして隣の部屋から身体中に小林らの返り血を浴びてまるで真っ赤なボディコンを着ているかのような
綾香が現れた。その右手には血の滴るカッターナイフが握られていた…

　…安っぽいホラー映画のようですな(-_-;)

Gershwin Melody さん、こんばんは。

> 　で、「第１章完」と言いながら、かおるさん的にはもう続きを書く事は無いであろう「綾香の恥辱アルバイト」。

ううっ、読まれてる。だいたい、一度、完とした作品はなかなか続きが書けないもんですね。(^^;)
その時は、続き書く気があったんだけど・・・。

> 勝手な妄想ですので流して下さい（笑）。

どんどんしてください。(^o^)

もう少し脚色したら、小説にできるのでは？
景色や天気など、不安な気持ちを盛り上げる小道具を書き込んで、相手の表情などキャラを明確にしていけば小説になりますよ。

　改めてメールしますねm(__)m

いえいえ、アドバイスといえるほどじゃないですが・・・。

小説に挑戦ですか？(^o^)

吉報待ってます。

ps.
わたしも今、「淫辱学園」の続きを書いてます。
うまく出来れば、今週末にも更新できるかも・・・。(^_^)/