ＧＭ「いやあ、最近精力的ですね、かおるさん」
かおる「そお？投稿も多いからがんばって更新しなきゃたまっちゃうし」
ＧＭ「でもまあ、数ある官能小説のサイトの中からここを選んでくれたのが嬉しいんじゃないんスか？」
かおる「えへへ、だからあたしもがんばらなきゃと思って」
ＧＭ「で、がんばって二本同時連載するぞと」
かおる「そ」
ＧＭ「で、『ママはアイドル』の今後の展開は？」
かおる「それは秘密。でも読者の期待は裏切らないよー」
ＧＭ「でもまだエッチな展開にならないんでちょっとパンチ不足かと」
かおる「なーに言っちゃってんの。今はちゃんと土台をしっかり描いてるところなの。イザとなったら
飛ばすよ〜」
ＧＭ「ははーっ。じゃ期待していいんですね」
かおる「あたり前田のクラッカー」
ＧＭ「古ッ…で、『キャンディとアニーの放課後』の方は？」
かおる「タイトル違うでしょ。『瑞希と悠希の放課後』！」
ＧＭ「えっ、この作品、「キャンディキャンディ」へのオマージュじゃないんでしたっけ」
かおる「ノンノノン。テーマは姉妹の愛と憎しみなの。それぐらい分かるでしょ」
ＧＭ「も、もちろんですよ。で、展開としてはもう一発デカい山があるぞと」
かおる「モチ。期待しててね」

　と、プレッシャーをかけるのであった…（笑）

Gershwin Melodyさん、こんばんは。

いやあーー、わたしのことよく判ってらっしゃる。
言いたいこと、全部言ってくれてる。

『ママはアイドル』、もちろん途中から飛ばします。ドロドロの展開にする予定です。でも今は、登場人物の人間関係をしっかり書いておいて・・・。伏線があるほうが、胸にギュッと来るでしょ？　今は伏線作りです。

『瑞希と悠希の放課後』も、もちろんもう一山盛り上げます。
期待？　しててね。でも、登場人物の関係を複雑にしすぎたので、整合性のある展開にするために、今、考え中。

待っていてくださいね。