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投稿時間:2007/12/03(Mon) 15:33 投稿者名:黒 URL : タイトル:Re: ママはアイドルへ > これがとても画期的陵辱小説であることが判りました。大概は話のマンネリ化を避けようとして、次々と新しい場面設定と陵辱度の高度化を図り、結局は荒唐無稽に陥いるというのが官能小説の運命でした。ありそうでありえない設定が読者を興奮させるのに、なさそうでありえない話は爆笑を誘うだけでした。しかし、これは女主人公の悲しみを含んだ陵辱度ゼロの家庭生活を間に挟み、しかもその悲しみが次第に深くなることで、陵辱場面の度が絶えず自ずから更新されています。誠実だったマネージャーの変貌という差異も被虐度を引き上げています。また話の展開も単に陵辱場面設定のためだけではなく、それ自身興味を引きます。木暮先生すごい! |
投稿時間:2007/12/04(Tue) 21:40 投稿者名:かおる URL :http://www.pandora.nu/summer/ タイトル:Re^2: ママはアイドルへ 黒さん、感想ありがとうございます。 |