確か孔子の教えにありましたよね。「渇しても盗泉飲まず」って。紀元前から人間は盗む動物です。私も今までいろんなもの盗まれましたよ。

難しい問題ですよね。
画像にしたりPDFにしたりしても、盗みにくくなるだけで盗もうと思えば何でも出来ますもんね。
私自身、画像やPDFのサイトは読みにくくて嫌いなので、画像やPDFにはしたくないし……。
盗まれないサイト作りって無いですよね。
盗まれた後の対応が大切なのかな。

官能小説ファンさんとは別人です、悪しからず。

法律家ではないので、断定的なことは書けませんが、少し調べました。

・差止め請求
以下によると、身分証明書は不要で、サイトに掲示してあるメールアドレス(gooのアドレス)で申し立てれば権利者の意志であることが明らか。(寧ろ身分証明書を送付しても身分証明書自体に18'sSummerの管理者だと書いていないし。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AE%E6%AD%A2%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%A8%A9

・損害賠償
元々無償で閲覧可能なものを再配布したとして、金銭的な損害があったとは断定しにくいので、請求は難しそう。
削除要請やこの件に関して弁護士にかかった費用、及び自身の労力に関して、損害を請求できるのかは、無料相談所にでも行って確認が必要。
ただし、故意または過失を証明する必要があるので、偶然にも内容が似通ったと言い張られた場合に、それを覆すだけの証拠を提示する必要があると思われる。
(単に似ている、これだけ似るはずがないでは難しく、少なくとも被告人がこのサイトを知っていることの立証は必要だと思われる。)
(プロの作詞家が自身の作品の盗作疑惑に関して、賠償請求に消極的なのは社会的イメージの問題と、この立証の難しさからだと思われる。)
そして、敗訴した場合には何の救済もない。

・刑事罰
親告罪なので、警察に言わないと何も始まらない。
始まったとして、犯罪者が罰せられたとしても、被害者には何の利益にもならない。
ただ、捕まって「ざまーみろ。」と思えるかも知れないというだけ。
逆に恨みをかって身の危険にさらされる可能性がある。

・サイバーエイジェント社の責任
一般的にブログ運営会社は場所を貸しているのであって、その内容にまでは関与しない。
ただし、利用規約第12条で禁止事項を規定し、第7条で会員を退会させる権利を規定しておきながら、禁止事項に該当しているユーザーを第7条に基づいて退会させないのはS社の怠慢であると言えそう。
著作権侵害そのものについての責任は負わないにしても、無意味に個人情報を開示しないと対応しないという態度には問題がある。
個人情報を開示することに抵抗がないのであれば、開示して削除してもらうのが手っ取り早いが、通常であれば個人情報を開示する意味について見解を求めるべき。

貴重な情報ありがとうございます。

そうですよね。資料を郵送した本人と、サイト管理者が同じかどうかの証明にはならないので本人確認しても仕方ないですよね。

これから、該当サイトのぺーじを保存して、S社に叩きつけて……、いや、メールですから送りつけてやりましょうか。

これから該当サイトのぺーじの保存作業に入ります。ううん……、寝ようと思ってたのに……。
明日にしようかな……。
とにかく該当ぺーじを保存することから始めます。

本当にありがとうございました。

盗作されたんですね　ネットでこういう頭の可笑しい奴に遭うと厄介ですよね
お悔やみします

お悔やみ、ありがとうございます。
疲れます。でも、なぜだか闘志が湧いてきます。
この所為なのか最近、小説を書く筆が軽いんです。来週には、私の小説も更新できそうです。