姉との生活
紅いきつね:作

■ 6

かっちりとした軍服のスカートだけ捲り上げる美女、というのもなかなかそそるモノがある。
「……これはあんたの意思なんですか?」
「姫殿下の純潔をお守りしなければならないのです。ですから……もし姫殿下がまた貴殿をお誘いになってもお断り下さい。そうして頂けるなら小官を好きにして構いません」
なるほど、そういう事か。
こいつには姉ちゃんといいところを邪魔されたのだし、ここは好きに獣欲とやらを処理させてもらおう。俺はいつになくサディスティックな気分になっていた。
「……じゃあケツを向けて壁に手を付け」
フリーデリケは素直に言われたようにする。真っ白くまるで陶磁器のように滑らかな尻が俺に向けられた。
「ちげえよ。もっとケツを突き出すんだよ」
「……はい」
羞恥の為か白い肌をピンクに染めて尻を突き出す。マ○コもアナルも丸見えだ。
「ケツの穴まで丸見えだぞ。恥ずかしくないのか」
「そ、それは貴殿が……」
「違うだろ? 俺に見て欲しくてたまらないんだろうが」
息を淫裂に吹きかけると身体がびくっと震え、粘膜質の液体がにじみ出てくる。
「そ……そんなこと……ありません」
「じゃあこれはなんだ」
人差し指の腹で触れるか触れないかという程度に触ってやるとフリーデリケはねだるかのように尻を震わせる。「ああ……」ため息を付く様に声を出し切ないような、それでいて怒ったような顔で俺の方に視線を向けてくる。
そのまますでに勃起しているクリトリスに触れてやると、脱力してそのまましゃがみこんでしまった。
「おいおい、この程度で力尽きてどうすんだ?」
「も、申し訳ありません」
「申し訳ありませんじゃねえよ。しょうがねえなあ、入れてやるからおねだりしてみな」
「あ、あの、お願いします。貴殿の物を小官に……」
「はあ? さっぱりわかんねえよ。」
「ですから……」顔を更に真っ赤にしてフリーデリケは搾り出すように言う。「わ、わたしのあそこに入れて欲しいのです」
「あそこじゃわかんねえなあ」俺は秘蔵エロコレクションの中で陵辱調教系のエロ本に書かれていた台詞を思い出しながら言った。「早くしないと姉ちゃん来ちゃうぜ」
「何と言えばいいのですか」
「そうか、日本語で何て言っていいのかわかんねええのか。特別に教えてやる、お前のここはオ○ンコで俺の息子はチ○ポだ。ほら言ってみろ」
「……あ、あの、わたしのオ○ンコに貴方のチ○ポを入れて頂きたいのです。お願いします。」
任務とは言ってもやはり恥ずかしいのだろう。フリーデリケは消えそうな声でやっと言った。
「ようし、今回はこれで許してやる。四つんばいになって尻を上げろ」
「こ、こうでありますか?」
尻が俺に突き出され、丸見えの亀裂からは愛液が溢れていた。さすがに俺も我慢できなくなってごくりと唾を飲み込み息子を中に突入させる。
「ああっ」
フリーデリケがひときわ大きな声を上げた。俺も初めての女の膣の感触に酔いしれる。
ゆっくり動き出すと背筋を電流のような快感が流れていく。これがセックスというものか。オナニーで想像していたものとはまるで違うものだ。
「ああっはあ……あうっ」
軍人らしく贅肉がない引き締まったフリーデリケの腰に手を当てて抽送を始める。俺の腹とフリーデリケの尻肉が当たりペチペチと音がする。
「ふっ、あん、そんなに激しく……しないで……下さい……」
「うるせえ」
ばちんと尻を叩くと、膣がきゅっと締められる。こいつ、もしかしてマゾっ気があるのか?
「気持ちいいって言ってみろ」
「気持ち……いいです……」
「勤務中に犯されて喜んでる変態軍人だな。この淫乱女」
「いやっ……言わないで……でも気持ちいいです……フリケは犯されて喜ぶ変態女なんですっ」
こいつ……さっきまでの無表情さとは全然違う。これが本性なのか、それとも俺を喜ばす為に演技しているのか。どちらにしてもいいおもちゃができたものだ。
「ああっもっと、もっと、いやあっ」
腰を振りながら両手で制服の上からおっぱいを鷲つかみにして揉みしだく。ボリュームたっぷりで柔らかく、それでいて弾力がある素晴らしい感触だ。
「もっと乱暴にぎゅっとして下さいっああっ」
さらに喘ぎ声が大きくなる。服の上からでも乳首が硬くなってくるのがわかった。乳首の先をぎゅっとつまんでやる。
「ああっいいっいいですっイクっイっちゃいますっ」
俺もそろそろ出そうだ。
「俺もイクぞ。」
ゾクゾクとした快感がせり上がってくる。
「あうっ中に出して下さいっ」
「ようし、中に出してやるぞっ」
「ああっ!!」
俺は激しい快感と共に膣に射精した。全部放出し終わりゆっくり息子を抜くと、大量の愛液と共に俺の白濁液が逆流してくる。
フリーデリケはそのまま脱力してしまう。
たくし上げられたスカートと、素晴らしい曲線を描く尻と、膣から出る精液がたまらなくエロティックに見えた。

「それでは参りましょう」
さっきまで足腰立たないような状態だった癖にあっという間に復活しやがった。どうなってんだ、この女。
スカートを戻し、髪を整えて俺にまた表情な顔を向ける。「ご満足頂けましたか?」
そりゃまあ満足不満足で言えば大満足だよ。でもこの変わり様はちょっとご不満ではあるね。
「それから……」フリーデリケはちょっと視線を外して言う。「これから小官の事はフリケとお呼び下さると……嬉しいです」ほんのり頬が赤くなっている。こいつツンデレか?
まあこれはこれでぐっとくる。
「わかったよ、フリケ」
「ありがとうございます、勇」
これも奴の作戦なのだろう。まあ少なくても向こうに着くまで退屈はしなさそうだ。それは感謝しておこう。
廊下に出るなりまた元の無表情に戻ったフリケに案内され、俺は食事に向かった。本来の乗組員であれば大食堂のようなものがあるのだが、俺達はそこではなく別の場所で食事をする事になる。
俺の前を歩くフリケの形の言い尻が歩く度に揺れるのを俺はにやにやしながら見てしまう。さっきは裸を見る事が出来なかったが、次回はおっぱいも見れるだろう。そんな事を考えていると自然の息子は元気になる。
「……何を見ているのですか?」
フリケが振り向く事無く言う。
「お前の尻だよ」
「……」
何も言わないが、顔は赤くなっているに違いない。
「そうだ、お前パンツ脱げよ」
「!? ゆ、勇っいきなり何ですか??」
顔を真っ赤にしてフリケが振り向く。
「言った通りだよ。お前これからパンツもブラジャーも付けるの禁止な」
にやにやしながら言ってやると、口をぱくぱくさせてやがる。ざまーみろ。
「まあ今はパンツだけで勘弁してやるよ。早くしな」
フリケは何か言いかけたが諦めたらしい。通路を見渡し誰も居ない事を確認すると素早くパンティーを脱いだ。
そのままポケットに仕舞おうとするのを取り上げじっくり観察する。
「ゆ、勇っ。返して下さいっ」
「おっと、これは何だ?」
パンティーの内側には思った通り、愛液が大量に染込んでいた。指で触ると粘膜質の液体が糸を引いている。
「み、見ないで下さい……早く仕舞って……」
顔を真っ赤にして自分の愛液を凝視するフリケ。
「だからこれは何なのか聞いてるんだよ。勤務中にお漏らしか?」
「ち、違います……」
「あ〜あ。指がこんなになっちまった。綺麗にしろよ」
愛液のべっとり付いた指を唇に当てると、フリケはおずおずと舌で舐め始めた。まるでフェラチオをするように。
空いている手をスカートの中に入れると案の定そこは大洪水だった。やはりこの女はマゾっ気がある。
「国に着くまでに俺の奴隷に調教してやるよ」
耳元で囁いてやるとフリケは身体をぶるっと震わせた。それが怒りによるものなのか、それとも喜びによるものなのかは俺には判りかねたけれど。

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