色白の美奈
safty:作
■ 女子高生緊縛1
「お仕置きが必要だな」
早紀と姫奈は、正座してうつむいて座っている。
僕は素っ裸のまま、二人の前に立っている。
「早紀ちゃんと姫奈ちゃんは関係ないです。許してください。」
美奈が縛られたまませっぱ詰まった声で言った。
「もし二人がぼくに犯されることを望んでいるとしたら?」
「えっ? ……」
美奈は口を閉じた。
「二人とも経験ないんだよね。」
二人とも頷いた。
「僕はかまわないんだよ。」
無言がその場をしばらく包んだ。
「もし僕にして欲しいならこれをくわえて。もちろんするときは、さっきみたいに縛ってするけど、それでもいいならね。」
僕には確信があった。もし、いやならはじめからこの部屋に入ってくるはずがないのだ。
早紀と姫奈はちらっとお互いの顔を見合わせると、一物に両側からかわいい唇を寄せていった。
二人の髪を優しくなでる。
「そんな………」
美奈は唖然としている。
「二人ともたっぷりと犯して身体を楽しんでやるからね。」
二人は僕の一物に舌を這わせ、唇で吸い付いている。
一物の両側から二人に唇をあてさせた位置で頭を軽く押さえ、ゆっくりと腰を振る。
二人の四枚のやわらな唇の間を一物が出入りする。
二人の舌が一物の下の部分を行き来して撫で回している。
なんともきもちいい。
二人の女子高生の唇を同時に一物で楽しんでいるのだ。自然と興奮が高まってくる。
まず、早紀の口の中に一物を入れ、頭をつかんで固定して奥まで突きまくる。
「ふっふぐっふぐっふぐっ……」
苦しそうにしているが無言で突きまくる。
次に、姫奈の口の中を同じようにして奥まで突きまくる。
二人の口を突きまくっては交代させることを繰り返す。
美奈ほどではないが、姫奈も早紀もかなりかわいい。
その口内を交互に楽しんでいるという状況は、一物への唇のやわらかい感触よりも興奮する。
それに、向こうに縛られたまま、パンティーをずらされ処女を奪われた無毛の丘がむき出されたまま、ピンクのキャミソールも引きおろされ大きく盛り上がった二つの乳房もむき出しのまま、とてつもない美少女の美奈がそんな姿で放置され、こちらを目を見張るようにしてじっと見つめているのだ。
そんな美奈のほうもちらちらと見ながら、一物を姫菜と早紀の唇ですりたてるように、腰をゆっくりと振る。
しかし、そんな状況はそんなに我慢できるはずもなく、僕は息を弾ませて、腰を早く繰り出し始めた。
たちまち限界が近くなった。
早紀のかわいい顔に腰を打ち付けるようにして、その喉奥まで乱暴に突き入れて犯し、射精寸前で引き抜き姫奈の口に一物を根元まで突き入れて射精する。
姫奈の喉奥に精液を排泄している途中で一物を抜き、残りを早紀の喉奥に排泄する。
早紀の喉奥に残りを射精しているとき、姫奈を見ると、口元に垂れた精液を指でぬぐって舐めていた。
かわいい顔をして、すごいことをしている。
美奈の両隣に、早紀と姫奈をテーブルタップ等の電気コードやオーディオコードでM字開脚に、リボンやベルトなどで後手に縛り上げる。
電気コードなどは跡が残らないようにタオルで保護しているが、どれくらい有効かわからない。
なにしろ処女を頂くときは、美奈もけっこう足に力が入っていたから。
しっかり押さえつけて犯さなければ、電気コードが食い込んでしまうかもしれない。
それにしても彼女たちの姿は………
早紀は薄い青のキャミソールにダークブラウンのスウェードのマイクロミニ、姫奈はリボンの付いたピンクのキャミソールに3段フレアの黒いマイクロミニだ。
ブラはすでにはぎ取り済み。
M字開脚に縛ってあるので、早紀は水色の、姫奈は薄いピンクのパンティーが丸見えになっている。
二人とも美奈が犯されているところを見ていたためか、喉奥までたっぷりと犯されたためか、パンティーの底の中心部分に濡れたしみが出来ている。
まず姫奈の薄いピンクのパンティーを横にずらす。
陰毛は、漆黒の髪の毛だからけっこう濃いだろうという予想に反して、かなり薄め。というか生えている範囲が狭く丘の上にちょっとだけ生えている程度だ。
割れ目の部分は無毛だ。
一物の先端をあて、太股をしっかりと押さえつけて一気に貫く。
「はぐぅっっっっ」
姫奈が痛みに声を上げた。
その太腿がびくびくと動くが僕がしっかり押さえつけている。
美奈に比べれば膣内の抵抗は弱いが、それでも一物への締め付けはきついため、一物がゆっくりとしか沈み込まない。
姫奈は歯を食いしばって痛みに耐えている。
一物はとうとう姫奈の中に完全に根元まで入り込んでいる。
「全部入ったぞ。動くから耐えていろよ。」
姫奈は頭を縦に振った。
太腿をしっかり押さえ、一物をゆっくりと引き抜いては、一気に沈め込むことを繰り返す。
姫奈の中を押し割るように奥まで何度も突き込み、一物の動きが良くなったところで、ピンク色のキャミソールから巨乳を掴み出す。
乳肉の頂点にはピンク色の乳輪に、小さめの乳首がくびれも浅くふくらんでいる。
姫奈の乳房もなかなかに大きく、張りもあって掴みがいがある。
その乳房を揉みしぼりながら膣の中を蹂躙する。
乳肉に食い込んだ指の間にあふれるふくらみが、なんともいやらしい。
姫奈の内部と乳房を存分になぶって楽しんだ後、一物を引き抜いて立ち上がり、きれいな姫奈の黒髪を掴んで引っ張りあげて座らせ、処女を奪って血だらけの一物をくわえさせる。
姫奈は、美奈が犯されているところを見ていたためか、何の躊躇もなくくわえて一物をなめ回しかわいいピンク色の唇で汚れをぬぐうようにしごいている。
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