色白の美奈
safty:作

■ 晩御飯1

 3人は晩御飯を作ってくれている。
 女子高生3人もいるとかなりかしましい。
 姫奈と早紀が野菜を刻んで鍋の中にどんどん放り込んでぐつぐつと煮ている。
 美奈はテーブルのほうでレタスを手でちぎっている。
 僕はというと、黙って見ていないで、彼女達にちょっかいを出している。
 美奈の後ろに回り、デニムのマイクロミニからむき出しの太ももをなでまわす。
「やんっ」
「やめる?」
「料理中も……するの?」
「する!」
「……どうぞ…お願いします。」
 美奈はちょっと小さく言った。
「え〜!!!」
「セフさんエッチ〜」
 すぐに早紀と姫奈が反応した。
「後でしてやろうかな〜と思ったのに……」
「あっどうぞどうぞ!」
「わたしもお願いします!」
 あわてて言う早紀と姫奈。
「じゃあしっかり入れて使ってやるからな。」
「お願いしま〜す。」
 僕は、すでに美奈のピンク色のキャミソールの中に脇下から手を入れ生の巨乳を揉み込んでいる。
 美奈も他の子も、まだブラは外したままだ。
 硬い乳肉を揉み込んでいると、たちまち一物は硬く立ち上がった。
「足を少し広げろ」
「はい。」
 美奈が少しだけ足を広げた。
 乳房を揉む手を抜き、マイクロミニの中のパンティーをずらし、一物を美奈の中に入れ突き上げ
る。
「きゃうっっっあっっっっ」
 あまり濡れていない美奈の奥底まで、一物がきつく締め付けられながらもゆっくりと沈み込む。
 一物の根元まで沈み込む間、美奈は硬直し、一物が膣の中を押し割っていく感触を耐えているよ
うだ。
「ちゃんと料理しろよ」
「はい。ご主人様。」
 そう言うものの、美奈の手は止まったままだ。
 僕は、手をキャミソールの中に戻して乳肉を揉み込みつつ一物をゆっくりと、きつく締め付けて
くる美奈の中を味わうように出し入れする。
 だんだんと美奈の中に愛液があふれてきたのか、一物の出し入れがややスムーズになる。
 一物を根元まで突き入れたままじっとしていると、一物を奥へ奥へ引き込もうとしているように
うごめくいくつものリングを感じることが出来る。
 その美奈の膣の動きだけでも、精液を排泄したくなるほどの快感が押し寄せてくる。
 僕はゆっくり抜いては、激しく突き入れるように突き上げ方を変えた。
 美奈はテーブルに手をつき、一物の突き入れに耐えている。
 再び一物を根元まで突き入れたまま動きを止めると、美奈はびくっびくっと肩を震わせ、それに
合わせて一物を激しく締め付けてきた。
 僕は、一物をゆっくりと抜き去った。
「はぁぁぁぁ……」
 美奈はぺたんと座り込んでしまった。
 美奈の頭を掴んで上を向かせ、まだ完全に立ったままの一物をくわえさせきれいにさせる。
 かわいい顔を紅潮させ、くりくりっとした目でこちらを見上げながら、一物の茎をそのピンク色
のみずみずしい唇で先端近くから根元までを何度も往復させ、舌を絡めている。
 最後に僕は美奈の頭を両手で固定して、かわいい顔に何度も腰を打ちつけるように一物を出し入
れした後、一物を根元まで入れ美奈の喉の締め付けと舌のうごめきを堪能し、一物を抜き去った。
「美奈を使っていただき、ありがとうございました。」
 美奈は、そう言ってふぅ〜っと大きく息をした。

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