家畜な日々
非現実:作

■ 〜追記服従調教〜5

次の日の昼。
後手に手枷を繋がれて、起立させられていた。
ここに来て、2の足で立っている事は始めて。
しゃがんでいるご主人様の手には、大きな筆。
いきなり愛撫無しで、筆がお○ンコに突き刺さった。

「うっくぅ、キツ…イぃ」
「さて、犬のチンチンポーズになれ」
「ぅ……」

しゃがまされた後、筆が地面に丁度届くように、ご主人様が筆の入れ方を修正した。
次に袋から、すずりと墨汁、長い半紙を私の前に揃える。
(…ちょっ……コレって!?。)
使い方も知っているだけあって、これからの調教内容が解ってしまった。
信じられない、という思いで一杯。
そんな私の蒼白した顔もお構いなしに、ご主人様が墨汁を並々と注いでいる。

「雌奴隷由紀、習字の時間だぞ?」
「……」
「絶対に筆を落とすなよ、落としたら……どうなるか解っているな?。
しっかり雌奴隷由紀のオ○ンコを締めるんだ。」
「ひぃ…ぃ」
「お題は……そうだな」

ご主人様が長考している間もチンチンポーズで、体制を保つので精一杯。

「よし、自分の名前を平仮名で書いてみろ」
(名前?……私の名前って、やっぱりアレ?)
「まずはオ○ンコに刺さった筆に、墨汁をつけるんだろう?」
「……はぃ」

逆らう事は出来ない。
チンチンポーズで、すずりへと歩む。
腰をゆっくりと降ろして、ありえない場所にある筆に墨汁を浸した。
無理な体勢で、両足がプルプル震える。

「いいぞ雌奴隷由紀、墨汁を出来るだけ垂らさずに半紙まで歩けっ!」
「……ぁ…ぃ」

ヨタヨタと歩むその間も、墨汁は垂れ流し続けた。
オシッコを垂れ流している気分になり、恥ずかしさで全身が熱くなる。
何とか半紙の一番上まで辿り着いた。

「よし、まずは……雌奴隷由紀の、め!」
「〜〜〜ぃ」

ゆっくりゆっくりと腰を降ろして、筆を半紙に着けた。
ふと「め」の、書き方が解らなくなった。

「身体は動かさず、腰を使って描くんだ!」
(……そんな…こと)
「墨汁が無くなるぞっ、また戻ってくるか?」
「は……は、ぃ」

観念する。
生まれて初めて私は……手以外の身体の箇所で文字を書く……。


「ん〜〜〜ぅ、ふぅはぁっ、ぁんむ」

鼻に掛かった私の声。
前後左右に振られる腰付きは、淫猥で変態的な行為。
半紙に筆が動く度、オ○ンコの中が掻き回されるので、否応にも感じてしまう。
ご主人様は、腰から下を視姦中。
ようやく「め」を書き終えた。

「次だっ!」

コクリと頷いて、「め」の下へとバック。
再び淫猥な腰付きと喘ぎ声を披露して、「す」を書いた。
予想以上の疲労、息を整えないと移動も出来ない。
暫く休もうとじっとしていた時……。
にゅぅる…つとぉろ〜〜〜。

「あっ!?」
「今っ、何を垂らした!?」
「ぁや〜〜〜ああぁぁっ!」
「墨汁にマ○コ汁をブレンドとは、さすが雌奴隷由紀だなぁ!」
「ぁぁぁ〜〜〜……」

恥ずかしさで全身が震える。
一度流れると止まらない、ドロドロの愛液が筆を伝ってゆく。
「ど」の字を、ご主人様が促す。
腰をクネらせて「と」まで、書き終える。
(あとぁ、てんてん……)
濁点を書こうと、腰を2回降ろしたその時。
ぬっぷっぅ……。
筆が更に深く、オ○ンコに突き刺さった。

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