君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部19

鈴「恥ずかしいよぉ・・見えちゃう・・」
 鈴はカメラに身体を向けながら足をひらいた。右手も左手も男のいきり立った肉棒を握っていた。
小西「足をもっと大胆にひらくんだよ」
 顔を真っ赤にしながらひらいた足の股間にはくっきりと縦に割れ目が見えていた。その割れ目は大きくひらいた足のためにち小さな陰唇が顔をのぞかせている。
小西「きれいなあそこしてるぞ!鈴」
 モニターを見ながら小西が声を浴びせかける。
 もう一人の男もモニターを見ながら鈴に言葉を投げかけた。
「ほら右手が休んでる。左側のチンコは口でしながら反対側は手でしごくんだ!」
鈴「は・・はい」
近藤「鈴ちゃん。今鈴ちゃんのあそこがどうなってるかわかるでしょ。どうなってるか言ってごらん」
鈴「すこし・・すこし・・・濡れてます」
 全員モニターに映る鈴の割れ目に注目した。
小西「だめじゃんか・・鈴ちゃん。濡らしちゃダメだよ。いやらしいなぁ。濡らしちゃったらぼかしを入れないとだめになるから困るんだよ」
鈴「ごめんなさい・・身体が・・勝手に反応して・・」

 「 パチッ  」

 小西は鈴の口からペニスを離してペニスで鈴の顔に打ちつけた。
鈴「あ・・あぁ」
小西「濡らしたお仕置きしないと・ね」
 「パチッ」
スタジオの中に顔をペニスで叩かれている音が響いた。
鈴「ん・・ん・・あぁ・・あ」
 「パチッ」
鈴「い・・いたい・・いや・・」
「ほら!左手!休んでる!お仕置きされててもちゃんとしごいて・・」
 男の言葉に鈴は左手で握ったペニスをしごき始めた。
 小西はようやく打ち付けるのをやめて鈴の右手にペニスを握らせた。
「ほら今度はこっち!こっちもお仕置きあるんだよ」
 左側の男は鈴の手を自分のペニスから離して顔の当たりに持ってきた。
「ほら何て言うの?こういうとき・・言う言葉あるでしょ」
鈴「鈴にお仕置き・・してください」
「ようし。顔をこっちに寄せて・・おもいっきりきっついお仕置きしてあげるよ」
 男は鈴の髪の毛をつかみ自分の方に引き寄せた。
「ちゃんと目を開けて見てろ!」
鈴「はい・・はい・・」
小西「右手もちゃんとしごいて。休んでちゃダメ」
 「パチ」「パチ」「パチ」
 小さく小刻みに何度もペニスで叩かれている鈴。
 思っていたほど大きく叩かれていないことに安堵の表情を浮かべる鈴だった。その瞬間
 「ポアチッ」
 大きい音とともに鈴の顔は歪んだ。
鈴「ウッ!」
「ほら!もう一発いくぞ」
  「パチッン」 
 今度はさっき以上に大きな音とともに鈴の声が漏れる。
鈴「グ・・ンン」音とともにひらいた足を閉じようとする鈴。
小西「足閉じてるよ。。鈴ちゃん。閉じちゃだめ!」
 鈴は閉じかけた足を開こうとした瞬間、「パチッ」
鈴「あぁぁ・・もう・・許して・・おねがい」
近藤「鈴ちゃん。また濡れてるよ。お仕置きされてて濡らしちゃうなんて・・いやらしい子」
「ひょっとして欲しいんじゃないか・・・これが!」
 男は鈴の口の中に無理やりペニスを入れて自分の手でしごき始めた。
「ほら!入れて欲しくて濡らしてるんだろ。言ってみろ!」
 男は鈴の頭をつかみ、鈴の口からペニスを出してカメラのほうに顔を向かせた。
 鈴はなきそうな表情を浮かべながらこういった。
鈴「欲しい・・欲しいです・・入れて・・。入れてください。」
 その言葉を聞くと小西は自分の指を二本、鈴の口に中にねじ込んだ。
小西「ここに入れて欲しいの?こうやって・・どこに入れて欲しいのか言わないと。」
鈴「鈴のあそこに・・濡れてるところに・・おちんちん・・いれてほしい・・です」
近藤「鈴ちゃん・・そしたらSEXしちゃおうか?大丈夫。2人ともやさしくしてくれるから・・」
鈴「う・うん・2人・・ですか?」
 鈴は下唇をかんで考えた。
近藤「おし、そしたら一回休憩入れよう。鈴ちゃん控え室に冷たいジュースあるから・・休んでおいで。
  その間ベットとか準備しとくから・・」
 その言葉でカメラマンは立ち上がり照明約の人も明かりを消した。あわただしく全員動き出した。
 鈴はアシスタントの女性からバスタオルをかけられてそのまま控え室へと消えていった。
 私はまだ興奮の冷めない状態でいた。このまま続けていいのだろうか・・しかし続きが見たいという欲求が心の奥底に芽生えているのを否定できなかった。

近藤「あまり時間置くと流れてしまうかもしれないから15分後をめどに再開するぞ!全員そのつもりで・・」
  「はい」「はい」全員が答えるやベットの運び入れや照明のあて具合を確認しだした。
近藤「あんたも参加したいだろ!顔に書いてあるぞ!」
 混同が私に聞いてきた。
近藤「まぁあんたにも後でいい思いさせてやるぜ。楽しみにしてな」

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