君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部23

 鈴は事実のようなのか、何も答えなかった。ただ下唇をかんで隠してたのが露見したような表情を見せた。
小西「はい、罰として、これ舐めてよ」
 小西は自分のそそり立ったペニスを鈴の口の前に差し出した。
 鈴はそのペニスを見つめ胸の鼓動が聞こえてくるくらい呼吸が荒くなり、やがて舌を出して先を舐めだした。
小西「左手が開いてるね。その手で自分のあそこ触ってごらん。オナニーした事あるだろ?」
 鈴は小西のペニスを口に含んでいる状態で首を横に振った。
中村「中学生ならほとんどの女の子はオナニー経験してるよ。鈴ちゃんも触ってごらんよ。」
 鈴は言われるまま自分のあそこを指でいじりだした。
 中村は鈴の残った右手をつかみお知りのほうに誘った。
中村「右手はこう。ここから手を入れてこっちの手でも触ってごらん」
 中村は鈴の右手を後ろに回しお尻のほうから手を前に出すよう言った。
 鈴は前のほうから左手でクリトリスを、右手は後ろに回し股間の下から手を出し、割れ目の敏感な部分をいじくりだした。
中村「ほらこっちもしゃぶってもらおうか」
 中村は鈴の右のほっぺの方にペニスを突き出した。
 左右から差し出された男の勃起したペニスを鈴は交互に舐めてはしゃぶり、口に含んでは舐めながら
 あそこを自らいじくっているのだった。
 男二人は鈴にしゃぶってもらいながら指で鈴の小さな乳輪の小さな乳首をつまんだりこねくったりしていた。
 そのたびに鈴の指はせわしなく動きやがてスタジオ内にいやらしい音が響いてくるようになった。

 くちゅくちゅくちゅゆゆ・・・・
 鈴の指が動くたびに鈴の幼い性器からはイヤらしい愛液の音が聞こえてくるようになった。
鈴「あぁぁ・・あぁぁ  うぅぅぅ・・ああぁあああああああ・・だぁめぇ・・何かダメ・・何か変」
 鈴は苦しそうにもだえていた。
小西「鈴!もうだめって時になったら・・」
鈴「う・・うん」
小西「指の人差し指と中指を開いてVサインみたいに・・」
鈴「う・・ん」
小西「Vサインみたいに開いてどれだけ濡れてるのかカメラの前に見せてごらん」
鈴「えっそんな恥ずかしい・・で・・でき・・ません」
中村「出来ないじゃダメだろ!またお仕置きか・・」
 中村はそういいながらペニスを鈴の顔に打ちつけた。
鈴「あぁぁ」
小西「ほら!こっちも!」
鈴「い・・いやぁ」
 2人は交互に鈴の顔に硬く硬直した男のペニスを打ちつけた。
 ペニスで顔を打たれるたびに鈴の両手は激しく動き、なおもイヤらしい音をさせていた。
小西「ほら!もっときつくお仕置きしてやる!」
中村「打ちつけたあと口の中にも入れてやろうか!」
 パチンパチンパチン叩かれるたびに鈴のテンションはあがっていった。
鈴「あぁっぁだぁぁだめぇああぁぁだめ・・・ぅぅぅ」
 その言葉と同時2人は鈴がどういうポーズをとっているかわかった。
 鈴は左手でクリトリスの部分から指を開いて中を見せて、右手は股間から手を出し逆さでVサインをして性器の中の全てを開いて見せていた。
鈴「あぁぁ何か・・はずかしい・・」
 腰をガクガクさせて汗びっしょりの鈴の股間は濡れて愛液が床までたれていた。
中村「できるやんか」
鈴「は・・恥ずかしいです・・」
 指を離して足を閉じようとする鈴に小西が叫んだ

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