君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部26

鈴「いいぃ・・きもちぃ・・」
中村「鈴。そのナプキンの袋開けて中身をカメラに向けて見せてみろ!。」
鈴「はぁ・・・ぃ・・。ぐ・・ぅ」
 鈴は急いで袋を開けて中身を出したとき、小西の動きはピストンから突き上げに変わった。
「パン!パコン!パッコン・・」
 それと同時に鈴が叫んだ!
鈴「だぁめ・・いっくー・・い・・いいい・いぅいっくー。いきます・・あぁぁ気持ちいいぃぃいあぁぁだめ・」
 鈴がいくのを確認してから小西はペニスを抜いた。
カメラの前で前かがみになって頭を落とし肩で息をしている鈴だった。
鈴「はぁはぁはぁ・・は・・ぁぁ」
 ひざはがくがく震えて呼吸が荒い鈴を見ている2人の男に監督席にいた近藤が声をかけた。

近藤「次はカメラの前で鈴の名前と学校とかしゃべらせて」
 その言葉に2人は頷いた。
中村「さぁ鈴。まだ終わりじゃないぞ。またこっちだ!」
 中村に腕を掴まれて立ち上がる鈴の前に中村はさっきと同じ仰向けで寝そべった。
 鈴はその姿を見て自らまたがり紙をかきあげて腰を落とそうとした。
 自分でペニスの位置と自らの性器の膣の位置を合わせてしゃがもうとする鈴に中村が声を荒げた。
中村「だれが入れていいといった!はめてくださいとお願いしたか?」
 そのことばで鈴はカメラを見てこういった。
鈴「おちんちん・・入れてください。は・・めて・・はめてください鈴のここにはめて・・ほしいです」
中村「まだ、ダメだ、腰を前に大きく突き出しておしりの穴を見せてみろ!」 
 鈴は言われるがまま腰を前に突き出した。小さくてきれいなお尻の中央に鈴の尻の穴が見えていた。
中村「次はこのお尻の穴を使うからな!いいな!」
 鈴は何を言われてるのかわからなかったが「は・い」と小さく返事をした。
中村「じゃぁもう一度入れてもらう体勢に自分からなりなさい」
 鈴は中村の上にまたがり硬くそそり立ったペニスを受け入れようと腰を下ろそうとした。
小西「鈴!お前のあそこどうなってるのか広げてカメラの前にさらけ出せ!」
 今までの小西の言葉とは思えないくらい乱暴な言葉を投げかけられた鈴だった。
鈴「どう・・やって・・・?」
小西「自分の指であそこを大きく開いて、どれだけ感じてるかカメラの前で報告してみろ!」
 中村の上にまたがってもう数センチで鈴の性器に勃起したペニスが入ろうとしているところで鈴は小西の言葉に従った。
 両手で左右から自分の割れ目を開いた鈴は恥ずかしさから目を固く閉じた。
小西「ほらほら!どうなってるか報告はどうした?」
鈴「すず・のあそこが濡れていやらしくて。・・いれて・・ほし」
小西「鈴だけじゃなくてちゃんと名前言えよ。佐々木だろ?」
 鈴はこくんと頷いた。
中村「今。中学何年生かも言ってよ!」
 鈴は自分が何をしゃべらされようとしているのか気がついたように周りを見回した。
だがこの現場で鈴を助けようとするものはいなかった。
中村「中学はどこ?どこの中学校なんだ?鈴?」
 鈴はどうしていいかわからずうつむいたままだった。
小西「どこのぉ、学校のぉ、名前と、全部つなげて報告しろ!鈴!さもないともうここでやめちゃうぞ」
中村「この撮影するのに、覚悟してきたんだろ!自分からやるって言ったんだろ!」
 2人から言葉を浴びせられて鈴は顔を上げてカメラに向かって半分泣きながら言葉をしぼりだした。
鈴「ささ・・きすず・・中学1年生・・石の坂中・・学・・の1年・・生」
中村「もっとはっきり!何言ってるのかわからないよ」
鈴「石の坂中・学の1年2組・・・佐々木・・すず・・です。」
小西「おまんこ・・もっと広げて!見せてみろ!」
鈴「は・・はい」
 鈴はあわてて両手の指をさらに広げて見せたのだった。
小西「お前!すごい濡れてるぞ!こんな言葉言わされて・・身体は欲しくて欲しくてたまらないだろ!違うか?」
 この言葉に鈴はスイッチが入ったかのように両手を動かし始めた。
 左手の人差し指と中指だけで割れ目を開き、右手の人差し指で濡れて滴り落ちている秘穴をいじくりだした。
 その様子を見て中村が優しく声をかけた
中村「うまく言えたみたいだからごほうびにお仕置きしてやるぞ!」
 中村の言葉と同時にペニスの先端が鈴の膣口に入ってきた。
鈴「あぁぁ・・お・・おめ・・がぃぃ。おねがい・・ぜんぶ・・ぜんぶ入れて・・ください。お・奥までぜんぶください」
 叫ぶように求める鈴はさらに言葉を続けた。
鈴「は・・はめて・・奥までおちんちんはめて・・ください。い・いかせてください・」
 その瞬間鈴は大きく身体をのけぞった。いきなりの激しい突き上げに口からよだれをたらし汗を額ににじませて鈴は快感の歓喜の声を上げた。
鈴「す・すごい・・あぁぁっぁ。だめ・もういきそう・・です。」
中村「あぁぁ俺もだよ!」中村は激しく何度も下から突き上げては抜き、突いては抜くの連続だった。
鈴「いい・・いいっく・・だめぇ・・いき・・ますぅぅぐ」
中村「いくぞ!鈴!」
鈴「あぁぁぁぁあ・・たたかい。何か暖かいのが・・で・・出てる。」

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