Mの系図
一二三:作

■ 第1章4

「フミ、よく頑張ったね、大分気持ち良さそうだったけど、オマ〇コ初めてじゃないわね、誰としていたの」
「そんなぁ、言えないわぁ」
「フミ、よく覚えて置きなさい、此の会では隠し事は絶対にしてはならないの、正直だけが通る世界なの、どんな事でも叱らないから素直に答えなさい。答えないとお仕置きがきついわよ」
 母が今まで見た事のない厳しい目付きでフミを睨みます、
「お兄ちゃんとしていたの、許して」
「好いのよ、誰としたって、隠す事がいけないのよ、今日はお父さんや知らないおじさんとしたのだからね、此の会にいるともっと大勢の男性とする様になるよ、ママなんか100人以上としてるよ」
「其れってパパ叱らないの」
「パパも100人以上のM奴隷を持ってるよ、だからお前も今から皆様共有のM奴隷に生るのだよ、そうすれば普通の女性の数十倍の悦びを与えて戴けるからね」
 其処で木本が威厳のある口調で、
「此れからこの会の事を簡単に教えておく、詳しくは奴隷誓約書を作成する時文書で渡す、先ず口で言うより身体で覚えて貰う、幸子、此処に仰向けに寝て大股開きになれ、フミ、お前のママをよく見なさい、乳首には18G20mmリングピアス、陰毛は永久脱毛をしている、クリトリス包皮は切除している、お前のクリトリスと同じ位だったクリトリスを肥大させてこんなに大きくなった、ピアスは14G20mm、リングピアスだ、アウターラビアに8G30mm、リングピアスが両方に1個ずつ挿着してある、尚、余談だが、幸子の身体は未だ改造を始めたばかりだから是からが楽しみだ、予定としてはアウターラビアに6mmの穴を片方8個ずつ空ける、インナーラビアには18G20mm、のリングピアスを両方に3個ずつ着ける予定だ。フミ、ママと代わって其処にママの様に足を広げて寝なさい、お前も皆の精液を体に飲み込んだのだからママと同等に扱う、今から此の邪魔になる陰毛を剃る、幸子、愛娘の毛を剃って遣りなさい」
「ハイ、畏まりました御主人様」
 母親の幸子が愛娘フミの尻の下にビニールシートを敷き、股間にシャボンを塗りT字剃刀で、ジョリ、ジョリ、と剃りあげます、黒々と覆い被さって居た毛が無くなった股間は綺麗にツルツルになって、真ん中に割れ筋がくっきりと走っています。
 吉野が剃りあがったフミの股間を指で開くと、中から少し淫水焼けしたインナーラビアが、貝の足のように2枚が顔をのぞかせます、吉野は中指を膣に挿入しGスポットを弄ると好い声で鳴きます、Gスポットや子宮口を弄りマン汁が洪水になった処で指を抜き、其の指を肛門に刺し込みました。
「アア、イヤー、気持ち悪いぃ、不潔だわぁ、やめてぇー」
「ウーン、此処は処女のようだな、然しこんなに糞を溜めていちゃいかん、幸子、浣腸の支度をしなさい」
「ハイ、畏まりました、御主人様」
幸子は指示される侭に寝室隣のシステムバスに這入り、湯桶にグリセリン液を溶かし、200ccの浣腸器に満たし、フミが来るのを待ちます、吉野がフミを連れて入って来て、バスタブの框に両手をつかせ、尻を突き出すように指示します。


5、屈辱の排泄。

吉野は、幸子から渡された浣腸器の吸管をフミの肛門に突き立て注入して行きます、200cc注入して吸管を抜かずにフミの反応を待ちます。1分も経たない内に、
「アア、出ます、うんちさせて下さい、出ますー、・・・・・・お腹痛いー、・・・・・出る、出る、痛いー、・・・・・・お腹裂けるー、・・・・・・もう駄目、出るー、・・・・・」

 5分位で全身に玉の汗が噴き出したので、透明の便器を尻の下に置き排泄させられました。
「イヤー、恥ずかしいー、観ないでぇー、惨めだわぁ」
シャー、ブリブツ、ブバシャー、ブリ、ブリ、ブビー、プー、
忽ち透明便器は糞の山です。
「ホー、よく溜めていたな、こんなに溜めたら身体に毒だよ、美容と健康に良くないし、明日から朝起きたら自分で陰毛を剃り、浣腸をして腸内洗浄をして、御主人様が何時使われても良い様にして置かなくちゃ駄目だよ、御主人様は奴隷の穴は全部お使いになるのだから、幸子、腸内洗浄を教えて遣れ」
「ハイ、畏まりました、御主人様」
 幸子がシャワーコックの横についている外径15mmのホースをフミの肛門に20cm程刺し込み蛇口をひねって水を出しまあす、
「腸内が水で一杯になるとホースと肛門の間から水が出て来るからね、其の水に色や匂いが無くなれば洗浄完了だよ、此れは毎朝して置きなさい、御主人様に不快感を与えては駄目だよ」
 フミが浣腸して腸内洗浄をママから教わり、部屋に戻ると木本氏が、
「綺麗になった処で肛門セックスと行きますか、フミ、其処に四つん這いになりなさい、此れから肛門にチンチンが入るように拡張するからね、少し痛いかもしれないが我慢しなさい、後はオマ〇コと同じように好くなるからね」
 ベッドの上に両膝をついて四つん這いになったフミの肛門は、今まで他人に見せたり触らせたりした事が無く、穢れを知らない固く閉ざされた菊座です、此の固く閉ざされた穴に、朝迄には大きな珍棒が3本入るのです、幾ら痛くても辛くてもフミに拒否権はないのです。
固く閉まった菊座の真ん中に指をゆっくりと押し込まれ、第一関節が入ると後はすんなりと這入って行きます、指を曲げて回したり出し入して肛門の奥を解して行き、少し馴染んで来たので指を2本にし抽送して馴染ませます。
「パパさん、此れからきつくなりますからフミに珍棒咥えさせてください、次3本にしますから」
 フミは実父の珍棒を咥え、肛門には木本氏の指が3本入ります。
「アップ、チュッパ、ウック、ウック、チュッパ、ウクー、タハイ、イタイー、ウック、クプー、ウグ、ウグ、ハグ、チュパ、ウッパ、ウック」
 木本氏が右手人指し指、中指、薬指の3本を重ねてローションをたっぷり塗り、抜き差し回しを繰り返して、肛門を徐々に拡張して行きます、第2関節がやっと通過し愈々根元まで挿入です、此の指3本が根元まで這入ってしまえば肛門セックスが可能となります、何回もローションを塗り替え指を出し入れしてやっと根元まで這入りました。
「よーし、此れなら大丈夫だろう、フミのケツの処女はパパさんに任せましょう、俺達は後で戴きますから」
「其れじゃぁ親の権利を使わせて貰いますよ」
 良蔵がフミの口に咥えさせていた珍棒を抜き、フミの後ろに回り、3本の指を抜いたばかりの肛門に、口の中でギンギンになっていた珍棒を肛門に挿入します、珍棒を肛門にあてがい両手でフミの腰を抱え、引き寄せながら腰に力を入れて挿入します。
「アウ、イタイ、タハァー、アウー・・・、タハー・・・・」
「オオー、根元まで這入ったぞぉ、如何だ、もう痛くないだろう、痛いのは最初だけさ、こう遣れば段々良くなるぞ」
 良蔵の太腿とフミの尻が当たり、パン、パン、と音がします、
「アハァ、パパァ、イイー、ドウシテー、アハァー」
「そうか、痛くなくなったか、其れじゃぁ吉野さんの珍棒咥えろ」
 口で逝きそうになっていた良蔵は5分位で逝ってしまい、口に珍棒を咥えさせている吉野氏と交代です、フミの肛門には唾で光っている吉野氏の珍棒が這入り、口には木本氏の珍棒が這入ります。
 吉野氏が果て、木本氏が肛門に入れた時には、フミの肛門は快感を覚える器官になっていました、
「ハー、ハー、ハー、イイワァー、イイー、イキマスー、イイワァ」
 幸子が乳房とクリトリスを弄ると、
「アハァ、ママァ、ダメー、イック、イック、イクーーー、アイー・・・」
 フミは両手をついたまま頭を振り翳し、快感地獄に耐えています、木本が処女肛門に堪能して逝ったのは、良蔵が最初に入れてから1時間以上経っていました。
 気が付くと外は白々と明け方で、重労働で腹がペコペコです、皆で朝食を摂りWベッドを二つ並べて、雑魚寝状態で寝ることにしました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊