M奴隷マミ
一二三:作

■ 成人M女の仲間入り1

 マミは高校を卒業して進学に就き、父母や須藤、N医師や門田婦長の助言により、この身体では成人してから普通の性生活は無理だろうとの判断から、自分の身体をより詳しく知って置く方が良いとの結論に至り、県内で唯一の国立で看護科の在る大学に入りました。
 教養課程が終わってから、人形等を使っての実習が始まり、患者さんの身体の拭き方、入浴の仕方、血圧計等医療器具の装着の仕方、取扱い方を実習しました。3年生に成ると毎週1〜3日各病院へ行っての実習です。
最初に行った大病院では寝具、着物の取替、食事の世話、尿瓶、オマルの取替、清拭、入浴、等が主な物でした、或る日、産婦人科病棟での実習の時、子宮筋腫を開腹手術で摘出した患者さんでした。其の患者さんのカテーテル装着と膣内のガーゼの取替処置を手伝いました。この看護婦さんは手馴れた物で5分も懸らず終りました。次の週は泌尿器科に行きました。男性の珍棒にカテーテルを入れるのを手伝いました。この看護婦さん未だ新米らしく、患者さんが痛がって中々入りません、マミなら直ぐ入れてやるのにと思いながら見ていましたがとうとうじれったくなって、マミがこう遣ればと言って珍棒を斜め上に向かせ入れて行くとすんなり入りました。是を見て看護婦さんが、
「田中さん何処で覚えたの、男性の導尿は難しいのよ、1回や2回じゃないでしょう」
マミは返事に困りました、まさかSMでショッチュウ遣っていますとは云えませんものですから、慌てて、
「父が膀胱炎で長いことカテーテルの厄介に成っていましたから」
と言って其の場を逃れました。気が付くと冷や汗が出ていました。
外科実習の時など内臓や血を見て卒倒する学生が居ましたが、マミは今までのSM生活が良かったのか冷静(半ば愉しく)に授業を受けられました。
大学を卒業して正看護婦国家試験に合格して地元のK病院に就職しました。配属されたのは大学からの推薦書に書かれた【医療現場で動じない気質】で手術室勤務でした。
患者さんが手術室に運ばれ、医師が麻酔をかけてその次にするのがマミの仕事です。珍棒やオマ○コの尿道にカテーテルを挿着するのがマミの役目です、後は各計器類の監視です。手術器具を医師に渡す様に成るには早くて3年位向こうの事と聞かされました。
 毎日現場で遭遇する仕事は千差万別です、学校で実習した事等は現実のほんの一部です、戸惑いながらも何んとか失敗なしに過ごせました。
この病院に就職した年の秋、恒例の北海道への慰安旅行がありました。殆どの人は宴会の前に風呂に入りましたが、マミはクリが大きいのと陰毛を全部剃っていますので、寝る前に独りで入る積りでしたので、宴会が終ってから独りで露天風呂に入っていました処に、手術室のO婦長さんと産婦人科病棟勤務のK主任さんが入って来ました。病院内でもこの二人はレスピアンで有名なコンビと囁かれていました。マミはこの時何故か、拙いと言う気がしました。
「あら、田中さん独り」
と言って二人がマミを挟む様にして湯船に浸かりました。そしてO婦長が、
「田中さん、導尿上手いわね、初任者であれだけ上手い人は居ないよ、助かるわ」
と言いながらマミの乳房に触って来ました。するとK主任がマミの股間に手をいれて腰を持ち上げる様にします、O婦長は胸を押えてマミの頭が水中に沈む様にします、マミはびっくり、溺れそうに成り無意識に立ち上がりました。其処をすかさずO婦長がマミのクリを掴んで、
「やっぱり普通じゃないわね、心配する事ないわよ、ホレ、私も黒ちゃんもこの通りクリピー入れてるのよ、風呂上がったら今夜は一緒に遊びましょう」
と言って二人とも立ち上がりクリトリスのピアスをマミに見せました。
マミは社会人に成って一番恐れていた事がばれてしまいました。もう是でこの病院には居られなく成るのではと、不吉な予感が頭をよぎり、口から心臓が飛び出しそうな感じに成りました。
マミは此処から早く逃れたいのですが、両方から抱き抱えられ乳房を掴まれオマ○コに指を入れられて居る今の状態では声を出す事すら出来ません。口をパクパクさせて声を殺し息遣いをセーブして為されるが侭に成っています。
此の二人から湯船の中でオマ○コやアナルに指を入れて散々嬲られました。マミは逝きそうになるのを堪え、K主任の乳首を噛んでいました。
風呂から上がりK主任の部屋に3人が集まりました。部屋は麻雀をするからと言ってK婦長が特別に調達した一番隅の和室でした。
「田中さん、私達の事は院内で聞いていると思うけど其の通りレスピアンなの、私がタチで黒ちゃん(K主任)がネコなの、私は黒ちゃんからオッチャンと呼ばれているわ、田中さんのニックネームは何」
「私はマミと呼ばれています」
「マミさん貴方は普通のSEXでは駄目なんでしょう、SM遣っているんじゃないの、あの大きなクリを見た時そう感じたわ、プレイメイトは若いの、男性、其れとも同性」
マミは両親とは言えません、
「53歳の男性です」
「ジャー、可也きつい事遣られているでしょう、一寸此処に寝てみなさいよ、私達が調べてあげるから」
押し倒されて浴衣を脱がされ全裸にされました。マミは一番知られたくない直属上司のO婦長とK主任に、是から身体の深奥まで調べられるのです、然も医療現場のベテランで、女の泣き所を良く知り尽くした二人です。
股を開く様命令されて大股開きにするとラビアを見て、
「此の穴何時空けたの、完治しているから1年以上前でしょう、高校生の時」
「高校3年生の時です、ピアスも着けるのですけど学校生活の妨げに成るといけないと言う理由で、のびのびに成っていますが近い内に着けて頂ける筈です」
「最初は何処につけるの」
「乳首とクリトリスです。3個一緒に付けて下さる様です。其れが終ると次はラビアの穴を片方5個づつ空けて頂きます」
「黒ちゃんあんたにもマミさんの様に穴空けようか」
「私痛がりだから我慢出来ないと思う、クリピアスの時死ぬかと思ったもの」
「黒ちゃんは大袈裟だね、痛くて死ぬ奴は居ないよ、野戦病院の時、手や足が吹っ飛んでも止血が上手くいけば大抵助かったよ、其の内私が開けて遣るからね」
「オッチャン、麻酔して遣ってよ」
「マミちゃん麻酔したの」
「ノー麻酔です、痛かったけど一瞬だけ、後は普通の傷と一緒でした」
其れから熟女二人に散々嬲られ遂に逝きました。但しバイブと手だけですから何か物足りない感じです、と言って此処で本性を出す訳にもいかず我慢しました。
替わって黒ちゃんの番です。黒ちゃんの乳房は爆乳です。子供を産んでいるせいか、オッチャンに揉まれているせいか乳首が可也デカイです。マミはこの乳房を見た途端感じた事は、是に針を刺したらさぞ綺麗だろうなと思いました。
クリトリスは小豆粒位クリ包皮に隠れています、其の隙間からクリピアスが覗いています。ラビアの色は赤黒く使い込んだ色に成っています。マミがクリトリスを口で吸いながらオマ○コに指を3本入れて弄くってやると好い声で鳴きました。オッチャンがベニスバンドを着けて黒ちゃんを四つん這いにさせてアナルに挿入しました。ベニバンの大きさは直径35o位、長さが25cm位ありました。是を根元まで入れて突かれて、大きな乳房を前後に揺らせながら、
「クワー、イックー、タハ、イクイクイクーッ、モットー、ツヨクー、ダハ、イクイクイクー」
15分以上オッチャンは汗だくで突いていました。黒ちゃんが逝き過ぎて四つ這いがペシャンコに成った処でベニバンを抜き被せていたコンドームを剥がし新しいコンドームを装着してマミのアナルに入れました。オッチャンは腰に着けているバンドを外し、手で出し入れして来ました。須藤の珍棒より8cmほど長い物を根元まで押し込まれ突き捲られています。須藤達が拡張の為に使うものとは少し違います。S状結腸を突かれて痛いだけでしたが暫くすると快感に生って来ました。其処に黒ちゃんも応援に入りオマ○コに指を入れクリトリスを嬲られてマミは逝ってしまいました。

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