M奴隷マミ
一二三:作

■ 飼育徒然草3

「アウッ、アハー、ウフー、アイー、アアアアアー、イタハゥー、ウウハー」
針が全部抜かれオマ○コに指を入れられました、先程綺麗に洗っていたオマ○コはマン
汁でズルズルです、指が奥まで入れられ、膣の奥で子宮口から輪っかに成って出ている避妊リング兼低周波電極リード線を引き出されました。
膣口に出て来たリード線プラグに低周波治療器からのリード線プラグを接続されスイッチが入りました。
 マミは立った侭の状態であの得も言えない快感に襲われ、自分の意思に関係なく子宮の意思で腰が卑猥に動き出しました。
「佳美salsaを懸けなさい」
 部屋にセットされているオーデイオからラテンのボンゴやマラカスを主体にしたビートの早いリズムが流れて来ました。Salsaのリズムに合わせる様に低周波治療器の周波数が合わされました。
マミの身体はsalsaのリズムに合わせて無意識に踊りだしました。あの卑猥な腰を振る格好です、耳から入るリズムと子宮に与えられる刺激がマッチして自分の意思では止められませんでした。
ボレロ、ジルバ、ルンバ、タンゴ等リズムの違う物を十数曲立て続けに懸けられました。其の都度微妙に違うリズムに周波数が合わされ、マミは頭と子宮で卑猥な性的妄想を膨らませ遂に思考力が無くなり、オマ○コから大量のマン汁を垂れ流して其の場に倒れました。 
 倒れた後にも子宮が下腹部を突き上げています。10曲以上踊ってやっと低周波治療器のスイッチが切られました。
「御主人様ァ、咽喉がカラカラです、何か飲ませて下さい」
佳美がビ−ルを持って来ました。中ジョッキになみなみと注ぎ、一気に飲み乾してやっと落ち着きました。
「是は好い、会員の女性群皆の子宮に電極を装着させて、秋の例会の時総踊りをさせよう、マミ、此の電極は何所で売っているのだ」
「須藤がドイツから買って来たのですが詳しくは知りません、インターネットで調べて置きます」
「ウン、判ったら10oから25o迄各サイズ5個ずつ注文しなさい」
「ハイ御主人様、国内に無かったら外国に直接注文して宜しいでしょうか」
「アア好いよ、処で是を入れているのは何人いるかね」
「此の地では私とN産婦人科のK婦長と、公認会計士の奴隷だったE子の3人です、私とK婦長は12o、E子さんは10oです」
「あの亡くなった会計士のか、あの子は今何してるか判るかね、話には聞いているが凄いそうだね」
「ハイ、あれから御無沙汰で住所は知りませんが探せば判ると思います、河馬子さんなら知っていると思います、調べて置きましょうか」
「是非そうしてくれ、出来れば1度逢いたいと思う、そして身体が診たい」
「E子のラビアは凄いですよ、片方4枚ずつ8枚にカッチング施れ、其の1枚ずつをリングピアスで繋いで在ります。大き目のクリトリスは縦に根元まで二つに切り開かれ、是も先端がバーベルピアスで繋がっています」
「君達のグループは相当過激なプレイをしていたのだね、マミのクリトリスは完成するまでどの位掛かったかね」
「切開してからルビーを埋め込み完治するまで約1ヶ月掛かりました。其れからは物凄く感じる様に生りました」
「麻酔無しで遣ったのか」
「身体改造で麻酔した事有りません」
「マミの様な全身性感帯の身体でよく我慢出来るものだ。処で河馬子さんにE子さんの消
息聞いて診なさい」
「ハイ電話します」
 マミは【居酒屋河馬子】に電話をしました。河馬子さんは直ぐに電話の向こうから明る
い声が返って来ました。
「ハイ河馬子です」
「カバチャン、マミです。御無沙汰してます、お忙しいですか、お元気そうですね」
「マミチャンお久しぶり、此処10日ほど顔出さないから心配したのよ、何か有ったの、月曜日に病院に電話しようと思っていたのよ」
「御免なさい一寸だけね、今母の所に居るの、今電話いいですか」
「お客さん一人も居ないから大丈夫だよ、御承知の通り最近の不景気では土曜、日曜はボーズの日が多いのよ」
「そうなの、大変ね。私ね、母と共に母の御主人様にお仕えする事になったの、やっと私なりの生活に戻れたわ。其れでね、御主人様から頼まれたの、カバチャンなら知っているかと思って、E子さん今何所で何しているか判りますか」
「E子さんねぇ、多分東京に居ると思うよ。会計士さんが亡くなって間も無く建設会社も倒産して身が軽くなったと言ってたけどあの身体でしょう、おいそれと好いS男は居ないよね。5年程前に東京に居ると手紙が来ていたから探しましょうか」
「そうしてくれると嬉しいわ、一寸待ってね御主人様に聞いて診ますから」
「御主人様、E子さんは東京に居るらしいから探しましょうかと言っていますが」
御主人様から、電話を代わりなさいの合図がありましたので受話器を御主人様に渡しました。
「吉野です、マミがお世話に成っております。今の話ですが御迷惑でなければお願いしたいのですが如何でしょう。マミ達親子も気にしていますので是非お願いします。―――――――――――――――−。
そうですかお手数かけます、処で貴女も一度遊びに来ませんか、マミ達も歓びます、其れでは宜しくね、マミと代わります」
「カバチャン御免ね、助かるわ、如何遊びに来る」
「お楽しみの処を邪魔しちゃいけないからよすわ、しっかり虐めて貰いなさい」
「何云ってるのよ、私夕方から今まで延々と逝かされていたのよ、遂先程ミルクをたっぷり戴いた処なの、痩せ我慢せずに出て来なさいよ、御主人様もああ言って下さっているのだから遠慮要らないよ、明日は日曜日だからゆっくりする積りでいらっしゃい」
「本当に行っていいの、やっぱりお邪魔虫は止めとくわ」
「お邪魔虫じゃないよ、御主人様がきっと河馬子を歓迎されると思うよ、無碍に断わるのは失礼だよ、此れから店閉めていらっしゃい」
「本当に好いのね、じゃぁーお言葉に甘えます」
「待ってるわよ、○の丸タクシーで【旭谷のY邸】と言えば判るから、貴女専用の金串忘れないでね、此処には無いから」
「あれ刺されるの、想っただけで濡れて来るわ、永い事刺してないのよ、相当辛いだろうと想うわ」
「直ぐ仕度して30分以内に来なさいよ、ノーブラ、ノーパンでね、待ってるよ」
電話を切って御主人様に、
「カバチャンが此れから来ます、158cm、110s、58歳のおでぶな牝豚です。穴は全部拡張済みでラビアが非常に大きく何時も土手から食み出ています。特技は乳房、乳首、クリトリス、臀部への金串貫通です」
「へエー、そんなに太いのか、上に乗られたら俺は潰れるか?、電話の声は可愛い声だったがな、判らんものだ」
「形は大きいですが到って大人しい、従順な牝豚奴隷ですから秘密を洩らす様な事は絶対に有りません、前のパパさんにきつく躾られたそうです」
「其れではリビングで待とう、お前達は裸の侭でお迎えしなさい、其の方が気が楽だろうから」
佳美が御主人様にガウンを着せて皆でリビングに降りました。

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