M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡1

「お早う御座います、御主人様。御聖水を戴きます、ご気分は如何でしょうか」
 私は何時もの通り全裸のままで御主人様の部屋に入り、ベッドの横に正座して三つ指を突き、朝の挨拶を述べました。
「アアお早う、其の前に昨夜入れておいた物の確認だ、其処に立ちなさい、如何だ、気分は」
「今朝方まで逝きっ放しでしたわ、朝方電池が切れてやっと眠りましたわ、今はすっきりして居ますわ、有り難うございました御主人様」
 御主人様は私の返事に満足しながらオマ○コに手を入れられ、昨夜子宮に装着されたマラカス型バイブレーターを確認され、
「是は如何だった、電池の持ち時間は、もっと長いほうが好いか、きつさは如何だ、もっときつく大暴れしたほうが好いか」
 と言いながら御主人様は子宮から膣の中程まで出ているマラカスの柄を摘んで引っ張って居られます。此のマラカスバイブレーターは、直径35mmΦ、柄の丸さ15mmΦ、柄の長さ75mm、の中にバイブレーター機能、パルス機能、スポット高電圧機能と電池が内蔵され、一度装着されると電池が切れるまで女の泣き所を責め続けます。子宮の中で卵が暴れ、其れに反応して子宮が収縮弛緩を繰り返す度にマラカスの柄がGスポットを刺激して、無意識の中で腰を振り跳ね返り、頭の中は淫乱の悪魔の虜になり、果てる事のない快感地獄にどっぷりと浸り、電池がいつ切れたのか意識のない中で朝を迎えた処です。やっと頭の中が正常になったのも束の間、今、又オマ○コに手が入りあの悪魔の贈り物を動かされて居ます、
「アアァー、御主人様ァー、あれ以上きつかったら死んでしまいますわ、最後は何も分からなく成りましたからァー、アアアァー、また逝きますゥー、早くお聖水を戴かせて下さいィー」
「よろしい」
 私は御主人様の寝間着の裾を肌蹴、お珍棒様を両手で恭しく持ち上げ、股間に頭を沈め口に含みました。口の中で小さく萎えているお珍棒様の尿道が膨れ、鈴口からお聖水が迸り、口の中が一杯になりゴクンと飲み込み、続々と流し込まれるお聖水を一滴残らず戴いて、鈴口を綺麗に舌の先を入れて清め、
「有り難う御座いました、塩味、酸味、苦味、甘味、臭い、異常ありません、美味しく頂きました、御馳走様でした」
 私達の朝の儀式が終わるのに合わせる様に母とジョンが入ってきました。
「お早う御座います御主人様」
「お早う、今朝は此処で食事をするから運んでくれ」
「はい、畏まりました

 私と母は直ぐに、リビングに用意してある朝食を2階の御主人様の部屋に運び、何時もの軽い朝食を摂りました。
 御主人様はジョンにご自分の目玉焼きを与えながら、
「ジョン、今日はしっかり栄養をつけておけよ、雌豚4匹の種付けが待ってるからな、へたばるなよ」
 ジョンは御主人様から頂いた目玉焼きを美味しそうに食べています、
「ジョン好いわね、今日は私にも呉れるの、嬉しいわぁー」
「お前達には今まで内緒にしていたのだが今日は此処で撮影会をする、と言っても普通の撮影会とは違う、お前達がメス奴隷になってから現在までの集大成を撮るのだ。撮影は東京の大手テレビ局傘下の企画会社で、ベテランカメラマンが4名来る。撮るのはお前達親娘と勝代、河馬子の4人だ。特にマミには中学生の頃からの須藤氏とのプレイを再現して貰う、其の為には膣や肛門、尿道の狭窄縫合が必要になるかもしれない、リアルに痛がる処を撮る為だ。相手をするのはカメラマンと一緒に来る男優が二人、に俺とN医師、事務局長だ。間もなく機材を積んだ車で其の連中が此処に来る、此の部屋に機材を持ち込み装置を作り、撮影カメラや照明をセットするのに夕方迄掛るだろう、お前達女性は今日一日の食事の支度と撮影に使用する衣装を整えて置きなさい、俺が呼ぶまではキッチンと佳美の部屋以外に近付かない様にしなさい、尚、昼食は皆で一緒に食事するから何時もの通りメードエプロンだけで居なさい」
「勝代さん達は何時頃居らっしゃるのですか」
「間もなく来る頃だ、昨日連絡しておいたから9時集合だ」
「あら、もう8時半ですよ、其れじやぁ直ぐ片付けますわ」
「アアそうしてくれ、マミは一寸待て、又直ぐ入れる様になるけど一応今這入って居るバイブ抜いておくから」
 御主人様はオマ○コに手を入れ、マラカスバイブを弄びながら、ゆっくりと子宮から抜き取られました。
「アハァー、アハァー、アアイィー、アハァー」
 バイブが抜かれて下腹が軽くなった感じです。
 私は母が残して行った食器類を持ちキッチンの行きました。母と一緒に洗い物をしながら、
「今度の撮影は本物らしいわね、今までは素人ばかりだったから大して気にならなかったけど、今度のは徹底的に撮られそうだわ、出来上がったDVDは全国に売られるのかしらね、そうなると私は恥ずかしいわぁー、外科学会では私の顔売れてるから」
「御主人様が為される事ですから悪い様には為さらないと思いますよ、何事も御主人様にお任せしなさい、もう此処まで来てじたばたしても始まりませんよ」
「だけど言われてみると須藤パパが懐かしいわぁー、今頭の中は須藤パパで一杯だわ」
「須藤さん、為さる事はきつかったけど好い人だったわね、今のお前が在るのも須藤さんのお蔭だよ

 無駄話をしているとチャイムが鳴りました。
「はい、何方様でしょう」
「勝代です、お邪魔します」
「どうぞお入り下さい、お待ちしていました」
 母が外門の施錠を外しました、内庭の飛び石を歩く足音は数人いる様です、モニターを覗くと河馬子達も一緒でした。
 玄関を這入り、上がり框で勝代と河馬子が全裸に成り、衣服を母が受取り、ジョンの先導で母の部屋に集まりました。N医師と事務局長は2階のプレイルームに行かれました。
「今日は又お世話になります、何か手伝う事ありませんか」
「後で食事の支度をお願いしますわ、其れまで、今日は此の部屋とキッチンから出ない様に言われていますから、其の積りで居て下さいね」
「何か特別の事が有るのですか」
「東京の大手テレビ局傘下の企画会社が、私達奴隷の集大成を撮影するのだそうですよ、カメラマン4人に男優が二人、機材を積んだトラックが間もなく着くそうです。私は中学生時代から今までを再現すると言ってましたわ」
「其れで分かったわ、昨日からピアスとクリのルビーを外された理由が、マミチャンは未だ着いているわね、カバチャンも外しているわね。

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