息子、有貴は私だけのモノ
riko:作

■ 26

「さて、入れるかな?」

杉谷は小柄な由美を抱き上げ、後ろ向きで自分の太股の上に乗せた。

そして、由美を持ち上げち○ぽをおま○こに差し込んだ。

「あぁ〜〜〜大きいわぁ〜〜なんて大きいのぉ〜〜」

杉谷は手を前に回すと、指でクリットを擦りつけた。

「あぁ〜〜なんて気持ちいいのぉ〜〜イクぅぅぅ〜〜」と由美は腰を逸らすとガクンと力が抜けた。

「もうイっちゃったのかよ。まだ、これからだぜ。有貴君出てきていいぜ」

二人の前に立つ有貴。

ぺ○スをそそり立てながら。

「ママ気持ちいいの?」と、乳首を吸いたてる。

「あんあんあん〜有君すごくいいのぉ〜〜ママ、またイっちゃうぅぅ〜あぁ〜〜イクぅぅ〜〜」

「君のママのおま○こは最高だよ! 締まりもいいし、おま○この中の上の方がざらざらしてる。これは数の子天井だな。こんなの初めてお目にかかったよ」

「あんあん、またイクぅぅぅ〜〜」

「俺もそろそろイキそうだ! イクぞぅ〜〜〜おうぅぅぅ〜〜」

放心状態の由美。

「君も入れたいんだろ?」

「うん」

「ちょっと待ってな」と、杉谷は由美を抱いてバスルームに消えた。

戻ってきた、由美のワレメはキレイに洗われていた。

「さて、見学させてもらおうかな? 親子のセックスを」

有貴は、まだぐったりしている由美のワレメに舌を這わした。

快感の余韻で由美のクリットは、時折ヒク、ヒクとうごめいた。

「あぁ〜〜いいぃ〜〜」

「君のママはホントに好きもんだな! まだ、満足してないぜ」

「そうなんです。毎日3回はしてるんですけどね」

「生理の時はどうしてるんだ?」

「お構いなしですよ。アンネの時はいつも以上にしたがるんです」

「そんな女いるよなぁ」

「しょうがないから、お風呂でしてます」

「そうか」

「有君、入れてぇ〜〜有君のおち○ぽ欲しいのぉ〜〜」

「ママ分かったよ」

「こんなママがいちゃあ、しない訳にいかないわな」

有貴は仰向けに寝て、騎上位の体勢で由美のおま○こにぺ○スを入れた。

「あんあんあん、いいぃぃ〜〜」と激しく腰を振る由美。

杉谷は両乳首を、摘んだり撫でたり弾いたりして、由美の快感を更に高める。

「あぁ〜〜有君イクわぁ〜〜いいぃぃ〜〜」

「ママ僕もイキそう」

激しく腰を振り由美はアメクを迎えた。

それと同時に有貴も果てた。

杉谷に見られながらのセックスは、有貴にとって更なる快感を与えた。

杉谷は親子のセックスに触発され、最近ではない2度目の勃起をした。

「おじさんのち○ぽ、画像で見て大きいとは思ってたけど実物を見てびっくりだよ! ホントに大きいね!」

「まあな」

「ママともう一回してあげて」

「そうだな」

由美の性欲はとどまることを知らない。

「淫乱由美ちゃん、これが欲しいか?」

由美は激しく首を縦に振る。

「ほっ欲しい」

「じゃ、入れたくなるようにしてくれないと」

そう言われ、由美は缶コーヒーほどの太さのあるち○ぽにしゃぶりついた。

それを見て有貴のぺ○スが元気を取り戻す。

「有貴君、バッグから入れてやんな」

由美は口で杉谷のち○ぽを咥え、下の口には有貴のぺ○スを咥え込んだ。

「うぅぅ〜〜大きいぃ〜〜」

有貴は、杉谷のち○ぽを咥える由美を見て、快感が高まりすぐにイってしまうのだった。

「あぅ〜ん、有君もうイっちゃったのぉー」

「ママ、ゴメン。おじさんに入れてもらって」

「どれ」と、杉谷は大きなイチモツを由美に突き刺した。

「あぁ〜〜ん、最高ぉ〜〜大きなおち○ぽ大好きぃ〜〜あんあんあんーいいぃ〜〜」

それを見て有貴は恐ろしくなった。

ママはこのおじさんのち○ぽが忘れられなくなるかも? と。

杉谷は大きさだけはなく、持久力もかなりのものだった。

由美は何度も上り詰め、杉谷が果てると同時に失神したのだ。

有貴はこんな由美を初めて目にした。

数分で由美は正気に戻ったが、目がトロンとして蜜壷に与えられた快感はそう簡単に収まりはしなかった。

「また、会ってくれるかな?」

「ママがOKならいいですよ」と有貴は心にもないことを言う。

ママがこのおじさんと何度もしたら、ママはおじさんの虜になってしまう。

そんなのダメだ!

「由美さんは、どう?」

杉谷は自信ありげに由美に問うた。

「私は、またお会いしたいです」

ママ、何てこというんだ!

まぁ、いい。僕が連絡しなければいいんだから。

そして、それぞれシャワーを浴び、身支度を整えてモーテルを後にした。

一体、有貴はどこまで淫らな願望を実践するつもりなのだろうか?……

終わり


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