縄奴隷 あづみ
羽佐間 修:作
■ 第2章「ゲーム・サークル アトランティス倶楽部」4
メンバーページの浩二の彼女である★マリコ★の部屋を開く。
この子、毛を処理されてる・・・・
―綺麗!・・・
そして羨ましいと思った。
愛する人に縛られたり、大事にされながら虐めて貰って、★マリコ★が羨ましいと思った・・・
★マリコ★の縄で搾り出され、いびつに歪んだ乳房に嫉妬さえ感じる。
自分の生活、淫のレベルに応じて、自分のドキドキの為に”恥”をさらす為の個人別のページが持てると書いてある。
―私も欲しい!
自分のページを持つなんて考えもしなかったが、プライバシーを守る写真の投稿の仕方、画像の修正の仕方なども書いてあり、機械オンチのあづみにも出来そうな気がした。
そして忌まわしくも、忘れられない身体に刻まれた快感を思い出しながら、自然とショーツのなかに指を差し入れてしまっていた。
あづみの秘園は、淫汁でグッショリ濡れていた。
―そう、そうよ! 注意して、自分の生活を壊さない範囲でなら大丈夫だわ。
タンスの奥からシルクのハンカチに包んだ、バイブを取り出し、自分の濡れた秘貝に当てる。
★マリコ★の画像に自分を重ね合わせて、淫具で激しく自分を慰めた。
メンバーページの浩二の彼女である★マリコ★の部屋を開く。
この子、毛を処理されてる・・・・
―綺麗!・・・
そして羨ましいと思った。
愛する人に縛られたり、大事にされながら虐めて貰って、★マリコ★が羨ましいと思った・・・
★マリコ★の縄で搾り出され、いびつに歪んだ乳房に嫉妬さえ感じる。
自分の生活、淫のレベルに応じて、自分のドキドキの為に”恥”をさらす為の個人別のページが持てると書いてある。
―私も欲しい・・・
自分のページを持つなんて考えもしなかったが、プライバシーを守る写真の投稿の仕方、画像の修正の仕方なども書いてあり、機械オンチのあづみにも出来そうな気がした。
そして忌まわしくも、忘れられない身体に刻まれた快感を思い出しながら、自然とショーツのなかに指を差し入れてしまっていた。
あづみの秘園は、淫汁でグッショリ濡れていた。
―そう、そうよ! 気をつけて、自分の生活を壊さない範囲でなら大丈夫だわ。
タンスの奥からシルクのハンカチに包んだ、バイブを取り出し、自分の濡れた秘貝に当てる。
★マリコ★の画像に自分を重ね合わせて、淫具で激しく自分を慰めた。
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