狙われたチアガール
オリオン:作

■ キャプテン渡辺ひとみ4

その姿にはずかしがる ひとみ を見て義父はニヤリと笑い ひとみ ごはんにしょうかと言った。キッチンのテーブルでは ひとみ の横に密着する様に座り ひとみ の大好きなパスタ料理を食べながら 義父の手は ひとみ のビキニブラの上から胸を揉んだり 乳首を触ったり ビキニパンツに手をやり パンツ越しに ひとみ のアソコを指で押したり触ったり 太ももを撫でたり楽しんでいる。食事を終えた義父はリビングで ソファーに座りタバコを吸いながら食器を洗う ひとみ のビキニ姿を舐め回す様にじっと見ていた。薄い生地のビキニパンツからハミ出ているお尻の割れ目を見ていると義父のイチモツは大きく膨張し始めた。たまらず腰に巻いていたバスタオルを取り食器を洗っている ひとみ の後ろに行き 大きくなったイチモツを ひとみ のビキニパンツの上からお尻に擦りつけた。ひとみ はイヤン パパやめてと体をくねらせながら逃げた。義父は我慢出来なくなり ひとみ まだかいと言い ひとみ がもう終わったよ と言うとじゃあベッドに行こうかと言い ひとみ の手を引き2階へ行こうとした。ひとみ はパパお姫様抱っこして 言うと 義父は ひとみ を抱きかかえ寝室へと連れて行った。
部屋に入ると義父は ひとみを立たせてカメラで ひとみの ビキニ姿の写真を撮り始めた。全身の姿 股間や胸のアップを満足するまで撮り 次にJrアイドルと同じポーズを取らせた。ベッドの上でM字開脚 四つん這いにさせて足を開かせその姿をカメラに収め自らの顔を潜り込ませ ひとみ の股間をビキニ越しに舐め始めた。再び ひとみ をお姫様抱っこして ベッドに優しく寝かした。義父も ひとみ の横に添い寝して ひとみ にキスをして うなじ 首筋に舌を這わせイヤらしく舐め回した。ア〜んと声を出す ひとみ に義父は ひとみ 濡れて来たのかと囁いた。ひとみ は ちがう と言い顔を赤らめた。義父は ひとみ の薄い生地のビキニブラの上から乳首を舐め ブラの紐を外し ひとみの乳房をさらけ出した。義父の舌は左右の乳房を交合に乳首を吸ったり舐めたり手で優しく揉みほぐしている。そして義父は ひとみ のオッパイは毎日成長してるね と言ったひとみ はもう〜パパのエッチと言いシーツを両手で握りしめた。そして義父は ひとみ の胸からお腹 下腹部を舐めながら ひとみ の下半身に辿り着いた。ビキニパンツ越しに ひとみ のアソコを舐め始めた時 義父はしまったと思った。ひとみ のアソコの部分に当るパンツの裏地を外すのを忘れていたからだ。裏地が無ければパンツ越しからでも ひとみ のアソコの感触を楽しめたからだ。
そして パンツの アノ部分を横にずらしひとみ のアソコをあらわにすると 舌を尖らせイヤらしく舐め始めた。我慢の限界に来た義父はパンツを脱がさず アノ部分を横にずらしたまま ひとみ の中に挿入した。イヤらしい声を出しシーツを強くにぎるひとみ を見ながらゆっくり暫く腰を振り、暫くして ひとみの 体から離れ自分のイチモツを ひとみ の胸の谷間へと挟み込んだ。
義父は さあ〜 ひとみ オッパイでパパのモノを気持ちよくしてくれないか囁いた。
ひとみ が両手で自分の乳房を寄せて動かし始めた。義父イチモツは ひとみの 柔らかい乳房の感触を感じながらビクビクと震えていた。そして強い快感が義父の体を走ると共に ひとみの 首筋に大量の欲望の液体を吐き出した。
キャ〜 パパいやだ と言う ひとみ に義父はゴメン ひとみ 綺麗に洗ってあげるから お風呂場に行こうと言った。
脱衣場でビキニパンツを脱ぎ始めた ひとみ に義父は ひとみ 脱がなくていいよ と言った。そして 浴室へはいった。ひとみ の体にシャワーを掛けて体液を洗い流した。次に ひとみ と自分の体にボディーシャンプーを塗り付け ひとみ を抱きしめ体を上下に動かし始めた。やわらかいひとみ の体の感触を味わっていると義父のアソコは再び大きく膨張し始めた。義父は浴室の床に敷いたマットの上に座り ひとみ のビキニパンツのアソコの部分を横にずらし 指で弄んで自分の方に向かせイチモツを挿入した。ひとみ がアア〜ンと声を出すと同時に激しく腰を振り始めた。ひとみ が感じ始め義父の首に手をまわし抱きついた時 義父は うっ と声を出し ひとみ の中に放出して ひとみ を抱きしめながら果てた。

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