俺の姉貴
トッポ:作

■ 10

結衣はスカートを捲った。
膝を広げる。
濡れたマ○コが見える。
「濡れてる・・。」
「やあだ・・恥ずかしい・・。」
結衣は真っ赤になる。

陰毛が無いので聞くと、
「昨夜オフロで剃っちゃった・・。」
「なんで?」
「Tバック穿くと毛がはみでるから・・。」

午後の授業が始まる時間だ。

俺のズボンの前を触り始める。
すぐに勃起した。
結衣は手を止める。
しぼむとまた繰り返す。
俺達の席が二人一組なのだ。
俺はスカートの中に手を入れてワレメに触る。
結衣は太腿を広げ協力する。
マ○コは濡れが激しくなった。
クリトリスを刺戟すると俺の手を太腿で締め付けた。

下校後塾へ行く。
結衣も一緒だ。
結衣は俺より優秀だ。
多分俺の志望校より上の大学いくだろう。
俺の姉は志望した大学いくに違いない。

「結衣はどこに行くんだ?」
「私?R大行くよ?」
「あそこは難易度高いぞ?」
「うん!だから頑張るの!」
(そういえば姉貴の奴R大の推薦がとか言ってたな)
姉の志望校もR大だ。
「ねぇ翔は何処行くの?」
「まだ決めてない・・。」
「じゃR大にすれば?」
「無理・・。・」
「そんな事ない!まだ間に合うよ!」
「じゃもし合格したら私のバージンあげちゃう!」
「え?」
「ウソつかないよ・・。」
塾に着いた。

勉強真剣に頑張ろうかと思った。
またたくまに時間が過ぎた。

帰りに結衣と喫茶店に入る。
「結衣は何目指すんだ?」
「私薬剤師になりたいの!」
「そうなんだいいな結衣は・・。」
「翔も何か決めなよ!」
「考えてみるよ!」

「ところでさ・・。」
「なぁに?」
「さっき見たら毛ないんだけど?」
「ああそのこと?」
「うん・・。」
「私抜いてるから」
「そうなんだ。」
「だってTバック好きだしね毛はみでるのヤだし」
「翔は?」
「俺か俺脱毛してるんだ」
「見てみたいねぇ見せてよ!」
「ちょっと待てよ!」
「駄目?」
「ここじゃ無理!」
「じゃあ私の家に行こう!」
俺達は店を出た。

「昨日は何回?」
「4回です。」
「場所は?」
「ベットで2回駅のトイレで1回学校で1回です。」
「興奮したのはどれ?」
「学校の授業中です。」
「イケた?」
「ハイ。」

姉は麻衣ノオナニーの数と状況を聞いているのだ。
麻衣の裸は艶やかに輝いている。
身体にはゴムの跡がない。
姉が下着を禁じたからだ。
更に浴衣で過ごすよう命じた。
もちろん下着は無。
おばあちゃんのやり方だ。

姉は麻衣に、
「必ず医者になれるよ!」
と微笑んだ。

「予習、復習の時は裸でやる事!いい?」
「はい!学校もですか?」
「学校は今まで通りでいい!」
「はい!」

「じゃあこの問題やってみて!」
姉はプリントを出した。

麻衣は時始める。
数学の問題だ。
姉は茶を取りに行く。


俺と結衣は部屋にいた。
結衣の部屋だ。
俺達は向かい合っていた。
「じゃあ私から・・。」
「ああ・・。」
結衣が制服の上着を脱いだ。
今度は俺が上着を脱ぐ。
結衣がシャツを脱ぐ。
乳房が現れた。
ノーブラだ。
俺もシャツを取る。二人共上半身裸だ。

俺と結衣はズボンとスカートとソックスを脱いだ。
俺のち○ち○はビンビン。
「わっおっきぃ・・。」
結衣は息を止めて見ている。
「触っていい?」
「ああ・・。」
結衣はそっと握って来る。

「熱い・・。」
「触ったの初めてか?」
「うん、うち女ばかりだから・・。」
「お父さんのは?」
「触った事ない。」
「痛くないの?こうなった時?」
「痛くはないよ!」

「あっ何か出てる!」
「興奮しちゃった?」
「ああ、結衣マ○コ見せてよ!」
「いいよ・・。」
結衣は股を広げ、
「見える?」
と聞いた。
「良く見えねぇ・・。」
結衣は俺の目んお前に近づいた。
「どう?」
「見える・・。」
俺は声がかすれていた。
興奮のためだ。

結衣のワレメも濡れ興奮を示していた。
「恥ずかしいか、結衣?」
「当たり前でしょ・・。」
「舐めさせてくれよ・・。」
「ヤダ!汚いよ!」

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