親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 幼馴染6

「私達毎日6時50分に此処に来るのですか、電車が無いのですけど」
「当分先生方には朝と夜中の責務は猶予します、近い内【憩いビル】の4顔を改造して貴女方のマンションを造ります、其の時入居してから皆と同じにしましょう、先生方には表だったバイトは出来ませんから、必要な時鹿鳴館に出て貰います、あそこなら公に成る心配は全く有りません、来られるのは政財界の要人と、外国の首長クラスだけですから」
「親族や友人との交流は如何したら良いでしょうか」
「何も今までと変える必要は有りません、自分を弁えて今迄通りにして下さい、但し親族と云えども金銭の貸し借りは絶対に不可ませんよ、若し借金が有れば直ぐ返しなさい、鹿鳴会が負担します、貸金が有れば直ぐ返して貰いなさい、直ぐ返らない貸金は放棄しなさい、長引くとトラブルの基に成りますから早急に処理しなさい、強く言って置きますが貴女の身を守る為です」
「役所から支給される定期券などは如何しましょうか」
「其の侭退職するまで使って下さい、申し遅れましたが此の会に居れば転勤は無いと思って下さい、昇進は他人より早い筈です。尚、月曜日には携帯電話を渡します、此の携帯電話には世界中で使えるクレジットの外、JRは基より各私鉄、運輸機関のカードも入って居ますから、絶対に無くしない様にして下さい」
「余談ですがあの娘達は如何なるのですか」
「其れが一番気を使う事なのです、此処で奴隷生活を送る事に違いは無いのですが、1人前に成るまで皆で見守るしか有りません、先生方に宜しくご指導願います」
「分りましたわ、転勤が無いのなら二人で最後まで見守りますわ」
「何分あの様な生活に馴れて居ますので、大変だとは思いますが宜しくお願い致します、会から過分のお手当が出る筈です」
「然し驚きましたわ、あの大きなのがオマ○コと肛門と口に3本刺しですもの、私なんかとても出来ませんわ、然もあれで逝き捲って居るのだから、羨ましいわぁ」
「先生方も直ぐあの様に成りますよ、其れでは昨夜の状況を見て頂きます、克明に全部録画されていますが要所だけを再現します」
 二人が鹿鳴館に入る所から始まり、素っ裸の女二人が出て来たのに驚き、佳代と真理が全裸に成り乳首のピアスに驚き、自分達も裸に成り着物を捨てられ、クローゼットの中のブランド品に感嘆し、うっとりしている処を佳代と真理の玩ばれ、ベッドでの痴態が大写しに成り、3人の男に延々と逝かされ、地下室に移ってから他人に触らせた事の無い肛門まで曝け出し、逝き捲り遂にクリ○リス包皮を切除され、今此処で奴隷誓約書にサインした画像が映し出されました。
二人は「何故こんな馬鹿をしたのか」と後悔しながらも、あの得も言われない快感を思い出し、オマ○コが濡れるのを止める事が出来ません。
「アアー、此の画像街に流れるのですか、怖いわぁー、生きて居られないわぁー」
「心配要らないよ、国内には絶対に流れない、2時間物に編集して外国に贈られる、世界中の富豪が此のDVDを見て、気に入った奴隷を、年2回の競り市で競売で競り落として、大枚の金を奴隷の所属して居る会に支払う。競り落とされた奴隷は1週間落し主の奴隷として仕える事に成る、日本の女は評判が良く何時も最高金額で落される、民子も雅子も十数回落とされているが何時も億単位だ、競売以外にも来日した要人の要請で急きょお仕えする事もある、主に政府の裏からの要請だがね、来年2月に民子が某首長国の国王の所に行く事に成って居る、経費別の一億円だ」
「外国の人は相当酷い事するのでしょうね、民子さん、如何だったですか」
「あのね、低開発国でも野蛮人じゃないのよ、首長ともなれば紳士ですよ、何処かの政治家とは大違いですよ、信頼して身を任せて居れば此方が愉しませて貰いますよ、此方が悦べば彼達はもっと悦びますわよ、ただね、体力は要るわよ、貴方達昨夜はかなり疲れた様だけどあんな物じゃ無いわよ、私は最高一晩に50人に抱かれたから、然も尿道でですよ、精液で膀胱が裂けるかと思ったわ

「尿道でSEX出来るのですか、あんな小さい穴に這入りますか」
「校長先生、昨夜尿道にブージ入れましたよね、あれを段々大きくして珍棒が入る様にするのです、気持ち好かったでしょう、尿道や子宮で感じる様に成ったら、病み付きに成りますわよ」
 校長が昨夜のブージを思い出して又もや股間を濡らします、是を素早く察知した総裁がテーブルを指差し、
「二人とも此の上に股を広げて立ちなさい」
 二人は顔を見合わせモジモジしながらテーブルに上がりました。前に居る教授と局長が二人のオマ○コに指を入れ、Gスポットとクリ○リスを嬲ります、
「アハァ、ハウゥー」
 後側に居る、地下室で明美や博美達を調教していた3人が肛門に指を刺し込みます。
「アウッ、ハウゥー、アハァー」
「自分の痴態を見てこんなに濡れて居る、二人とも可也な淫乱だな、是なら調教次第で好い奴隷に生れるだろう、如何だ、成りたいだろう」
「アウァ、アハッ、ハイ、成ります、生らせて下さいぃー、ハウゥー」
「明日からは午後6時に此の1階に在る【居酒屋民子】に来なさい、夕食をしながら其の日のスケジュールを言い渡される、もしスケジュールに参加出来ない事情が有れば、夕方5時までに事務局に電話で好いから届出なさい。スケジュールの内容は其の日によって変わるから其の積りで居なさい。食事の前に簡単な身体検査が有る、健康状態の問診と着衣検査、装着物検査だ、違反すると懲罰規定が有るから気を着ける事。此処でもう一度念を押して置く、着衣とは、下着を着けない事。装着物とは、御主人様から与えられた器物で、例えば、装身具、膣、子宮、尿道、肛門等に挿入されている物、吸引器、身体に刺して頂いている針や串等です、之からは貴方達にも、御主人様から装着されると思われますから覚悟して居て下さい」
「私の専属後主人様は何方でしょうか」
「個性が分った段階で決められます、何れ月末の例会の時決まると思います」
 其処へ紀子、明美、博美、佳代、真理、が入って来ました。
「お早う御座います、御主人様」
「おお、お早う、もうこんな時間か、よし、聖水だ」
 今這入って来た5人に民子と雅子が加わり、7人の奴隷が床に正座して大きく口を開けます、其の横に二人の新入奴隷がL字型に座らされ、
「今日は新入奴隷が二人入ったから皆で教えて遣ってくれ、新入奴隷は先輩の飲み方をよく見て零さないようにしなさい」
 1人の御主人様が、大きく開けられた奴隷の口に、10p離れた所の珍棒から聖水を注ぎます、ゴクン、ゴクン、ゴクン、と三口飲ませると次の奴隷に移動します、6人の御主人様が順次続きます。
 ジョボジョボ、ゴクン、ジョボジョボ、ゴクン、ジョボジョボ、ゴクン、
 校長奴隷に来て、ジョボジョボ、ゲボッ、カハァー、吐き出してしまいました。
「この野郎、零すな」
 珍棒を口に押し込まれ、口を手で塞いで強制的に飲まされました、久米奴隷も同じです、御主人様一人分の残り半分位の尿を、二人で6人分飲まされました。
「お前達は教師の分際で何故ションベンが飲めないのだ、不潔、不衛生だと思ったら大間違いだぞ、健康な人の尿は無菌無害だ、飲尿療法と云う医療が有る位だ。毎朝の聖水式と、専属御主人様に其の日最初に会った時は、必ず聖水を戴くのが必須だから失礼の無い様にしなさい、分ったか」
「はい、分りました御主人様、お許し下さい」
「其れではお前達二人は食事を摂って、昨日から一睡もして居ないから昼迄ゆっくり寝なさい、他の者は日課通りです」
 御主人様達も徹夜の調教だったのでお疲れに成り、民子の部屋で雑魚寝する事に成りました。

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