陵辱生徒会長
夜花:作

■ 会長のお願い3

そう言うと会長は電話で誰かを呼んだ、しばらくすると部屋の外から誰かがドアをたたいた。
「失礼します」
そう言って入ってきたのは空徒さんとは別のメイドさんだった。
「氷宮くん、この人は椿さん」
「はじめまして椿です、よろしくおねがいします」
するといきなり椿さんは服を脱ぎ始めた。
「ちょ……ちょっと、なにをしてるんですか!」
「なにって……さっきの続きですよ」
「続きって……この人をおかずにぬけってことですか?」
「いえ、この椿を使ってもらってけっこうです。なにをしてもかまいませんよ」
「いいんですか?」
「椿は幼少のころからいろんな男の人に抱かれてきましたからね、いまさら一人くらいどうということもないですよ。それとも処女のほうがいいと言うなら用意しますが?」
「いえ、椿さんでいいです。それよりも抱かれたって?」
「親の借金を返すためですよまともにやってたんじゃ返せませんからね、体を売って返したんです。まぁ家に来てからはそんなことも無かったんですけど、さっき電話できいたらいいと言ったので頼んだんです」
「お嬢様は私の恩人ですからこのくらいはなんてことありませんよ」
椿さんはすでに脱ぎ終わっていた。あらためて見て見るとかなり綺麗な人だ、同い年くらいなのに大人の色気がある、やはりたくさんの男に抱かれてきたからだろうか。
「さあ、あなたも脱いでください」
言われたとおりに俺も服を脱ぎ裸になる。
「…………すごい大きさですね、私が見た中で一番大きいです」
「椿さんに言われると嬉しいですね」
「あら、私も褒めたんですが」
「やっぱり男性経験の無い女性とある女性に言われるのとでは違いますよ」
「そういうものですか、さあ早く始めちゃってください」
「じゃあ椿さんお願いします」
「氷宮さんは初めてなんですか?」
「……恥ずかしながら」
「あら、初めてだったんですか? てっきりもうすませているのかと」
「まあ、恥ずかしがる必要はありませんよ私は童貞ともしたことがあるので大丈夫です」
そういうと椿さんはおれのチ○コを咥えてきた。
亀頭を咥え、えらのあたりを重点的に舐める。
「あまり変な臭いも味もしないです、すっごく舐めやすくて良いチ○ポですね」
椿さんのフェラはかなりうまいのですぐに射精してしまいそうになる。
「椿さん……もう出ちゃいそうです」
「いいですよ、私の顔と口におもいっきり出しちゃってください」
そう言うとチ○ポをジュポジュポと口から出し入れする。
「ううっ……椿さん! もうでるっ」
「むぐぅっ」
俺は口内におもいっきり射精した。口に入りきらなかった性液があふれ、絨毯の上に落ちた。
「まあ…………凄まじい量ですね……」
「ぷはぁ……飲みきれません……こんなに量が多いなんて……」
椿さんは手にも飛び散った精液を舐めている、その姿につい勃起してしまった。
「あら……随分と回復が早いですね、これならすぐに次を始められそうですね」
「まだやるんですか?」
「ええ、どのくらいやれるのか回数も調べたいので。それにしてもここまでの量とは想定外でした、絨毯が汚れてしまいましたね」
「あの……これ高いですか?」
「高くないですよ二十万くらいですから」
「高いですって……」
「まあ、家のメイドは優秀ですからこのていどすぐに綺麗にしてしまいますがあまり汚してしまうと空徒さんに怒られてしまいますからね、場所を変えましょう」

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