陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始4

俺は春海のブラジャーのホックを外しブラを取った。
春海の大きな胸があらわになった。乳首も乳輪も小さく、綺麗なピンク色をしている。
俺はそれにしゃぶりついた。
「ひゃうっ! やだぁ……やめてよ……」
「無理だよ、春海のおっぱいすごくおいしいから」
左手で左の胸を揉みながら右の胸を吸い、舌で乳首をころがす。
「はあ…………もう……やめて……」
春海の声が弱弱しくなり、悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。俺は春海のマ○コにささったままのチ○ポを動かした。
「あうっ!」
「ごめん! 痛かった?」
「ううん……大丈夫……ゆっくり動いて……」
俺はゆっくりとチ○ポを出し入れする。
最初はきつかったがじょじょにスムーズになっていき、マ○コからとろとろとした液体が出てきた。
「愛液がでてきたな、感じてるのか」
「感じてなんか……んっ……いな……くうっ!」
「我慢しないで認めちゃいなよ」
「あんっ……だから……ああっ……感じてな……ひうっ!」
「強情だな……じゃあこれならどうだ?」
左手で乳首をつまんでつねったりひっぱったりする。
「おふぅ! …………や……だ……だめ……感じちゃ……」
「感じちゃった?」
「い……いや……感じて……な……」
「ふぅん……それじゃこっちは?」
右手でクリ○リスをひっかいてみる
「んやああああああっ! ……も……もうだめ……感じてる……感じてるのぉ!」
「やっと感じてるって認めたね、それじゃあいかせてあげるよ」
俺は両手を止めないで腰の動きを速くする。
「やあああっ! いくっ! いくうっ! いっちゃう〜っ!」
「くうっ俺もいくっ」
俺は春海の膣内に大量の精子をそそぎこんだ。
「はあああああっ…………入ってくる……精子が……いっぱい……」

「あらら……一回でもうダウンですか、妹さんがどうなってもいいんですか?」
「そ……んな……わけないでしょ……まだ……やれるわよ……」
「そうですね、この程度でやられてしまってははりあいがないですからね」
「そうよ……ほら……あんたもさっさと始めなさい!」
「わかったわかった」
俺は挿入したままのチ○ポを再び動かし始めた
「はあん! くうっ……やあああん!」
感じやすいのだろうか、すぐに嬌声をあげはじめた。
「さっきやってるときに気付いたんだけどさ……」
「な……なによ……」
「お前ここ弱いだろ」
さっきしているときに反応の大きかったところをピンポイントでつく。
「くひぃ! だめぇ! そこつかれたらいっちゃうよおっ!」
「いいよ、いっちゃいなよ」
「ああっ! いくっ! いくううううっ!」
あっというまに春海はいってしまった。
「まったく……勝負にならないな……ほら起きろ」
また春海のマ○コを突いた
「ふぎいいっ! いやあっ! いったばっかりだからあんまり突かないでぇ!」
「そんなこといったって俺まだ1回しかだしてないし」
「ああっだめえ! オマ○コ敏感になってるのぉ!」
「まったく……最初の勢いはどこにいったんだか……」
「だってぇ……オチ○ポ……オチ○ポ気持ち良いんだもん!」
「オマ○コきゅうきゅう締め付けてくるよ、よっぽど気持ち良いんだな。よし、膣内射精してやるよ」
「い……いやあ! そんなの……そんなことされたら私狂っちゃう!」
「さっきしたときは手前のあたりだったからね、今度は子宮の中に出してあげるよ」
「そ……そんなことされたら妊娠しちゃう!」
「大丈夫、大丈夫、ほら、出すよっ!」
「いやぁぁぁぁぁあああああっ!!」
春海のマ○コの一番深いところでおもいっきり射精した。
よっぽど気持ち良いのだろう、体中を痙攣させている。
「ああ……入ってる……子宮に熱いのがいっぱい……私……妊娠しちゃう……」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊