陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始8

「じゃあ会長ベットの上に足を開いて座ってください」
「あの……会長じゃなくて名前で呼んでくれませんか? 私も名前で呼ぶので」
「わかりました、えっと……美月」
「はい、涼さん」
「俺は呼び捨てなのに美月はさんづけなんだな」
「人を呼び捨てにするなんてできません」
「そうか、じゃあさっさとやれよ」
美月が足を広げると白いパンツが見えた。
「見ただけで濡れてるね、それにスジもくっきりだ」
「い……言わないでください……」
「それじゃオマ○コ見せてもらおうかな」
パンツをずらすとピンク色のマ○コが見える。いじっていたためか、しっとりと湿っている。
「美月のここいい匂いだよ」
「や……ちょ……嗅がないでくさい!」
「汗と愛液とおしっこの匂いが混ざってるね」
「いやぁ…………」
続いて美月のマ○コを舐める。
「ひゃあっ!」
「美月のマ○コすごく美味しいよ……」
「そんなあ…………」
ぴちゃぴちゃと音をたてながらマ○コを舐め続ける。
「そろそろ入れてあげる」
「うん……チ○ポ……オチ○ポ欲しい……」
俺は美月のオマ○コにチ○ポをあて、ゆっくりと入れていく。
「ひっ! くううううううう……」
美月が苦しそうな声をあげる。
「大丈夫か?」
「うん……もっとゆっくりして……」
ゆっくりと腰を沈め、美月のマ○コにチ○ポを入れる。やがて俺のチ○ポがすべて入ってしまった。
「血が出てるけど痛くないか?」
「痛いけど……気持ち良いほうが上だし、それに痛いのも気持ち良いから……」
「本当にMなんだね」
「う……うるさいです!」
「じゃあ遠慮なく動かさせてもらうよ」
俺はチ○ポを出し入れする。
「ひゃあああああああああ!! い……痛いっで……でも気持ち良いっ!!」
出し入れするたびに血が混じった愛液がマ○コからあふれる。
「ああっ! いいっ! いいよぉ!」
美月が俺に抱きつきキスをしてくる。俺も美月の口の中に舌を入れ、美月の舌と絡ませる。
「ふぁ……舌も気持ち良いです……」
「おっぱいもいじってやるよ」
ボタンをはずし、ブラを取ると美月のおっぱいがあふれでる。
「うわ……」
思った以上に美月の胸は巨大で綺麗だった。
「すごく綺麗だよ美月のおっぱい」
おもわず吸い付いてしまう。
「あん……そんな……吸っちゃ……だめぇ……」
口を離し、両手でおっぱいを揉みしだく。
柔らかいが弾力があり、揉むたびにむにむにと形を変える。
「気持ち良いよ美月のおっぱい」
「おっぱいそんなにいじられたら……私もういっちゃいます……」
「ああ、俺もいくぞ、そらいけっ!」
美月の中にたっぷりと中出しする。
「ああっ出てる! 精液出てるよぉ!! わ……私もいくぅ!!」

マ○コからチ○ポを抜くと精液と血が混ざって出てきた。
「はう……気持ち良かったです……」
「さてと、俺はそろそろ帰ります」
「はい、今日はありがとうございました明日もよろしくおねがいします」
「明日もですか?」
「はい、ただ明日からは私も混ざりますが」
「やっぱりか……」
「明日が学校でなければ泊まりで犯し続けてほしいくらいです」
「さっきまで処女だったのにずいぶんエロくなりましたね」
「誰のせいだと思ってるんですか」
「まあ、本人に素質があったせいでもありますかね」
「そんなほめたってなにもでませんよ」
「ほめたつもりはないんですが」
「とにかく明日からもよろしくおねがいします」
「こちらこそ」

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