陵辱生徒会長
夜花:作

■ 奴隷調教5

「じゃあまずは私もオマ○コを犯していただきますね」
「わかったよ」
ベットに腰掛け美月を膝の上に抱いていっきにチ○ポを挿入した。
「ひぐぅぅぅぅぅぅっ! ぜ……前戯もなしでいきなりですか……」
「だってだいぶ待たせちゃったし早く入れてほしそうな顔してたから」
「だからって……くぅっ! ちょっといっちゃったじゃないですか……」
「ごめんごめん、でも気持ち良いでしょ? もっと気持ち良くさせてあげるから許してよ」
「ま……まあ、それなら……」
「よっ!」
「ひぃぃぃぃぃいいいいいん!!」
腰を思いっきり動かし突き上げると美月が奇声を上げた。
「またいっちゃった?」
「はあ……はあ……こんな……子宮口突かれたら……誰だっていっちゃいますよ……」
「美月が淫乱なだけだろ? 俺のせいにするなよ」
「そんなこと……んむっ!」
美月の口にキスをして、舌を入れ、唾液を流し込む。それを美月は美味しそうに飲みほした。
「ごく……ごく……ぷはあ」
「美味かったか? 俺の唾液」
「はい……とても美味しかったです……」
「やっぱり淫乱なんだな」
「はい……美月は涼さんだけの淫乱メス奴隷です……」
「よく言えました、たっぷりといじめてやるから覚悟しとけよ」
「ああ……嬉しいです……」
俺は美月の子宮口を激しく突き上げる。
「やあああああっ!! 子宮……そんなにいじめないでぇっ!」
「何言ってんの、気持ち良くってたまんないでしょ」
「ああっ!! 気持ち良いです! 涼さんのオチ○ポ私の中に入ってる!! 私のオマ○コ涼さんのでいっぱいになってるのぉ!!」
「すごい乱れようだな……うるさいからちょっと黙ってろ」
「むぐぅっ」
美月にまたキスをすると今度は美月のほうから舌を入れて唾液を流し込んできた。
俺がそれを自分の唾液と混ぜて美月に返してやるとまた美味そうに飲みほした。
「はあ……涼さんのやっぱり美味しい……」
「まったく本当に淫乱なんだな」
「淫乱な女は嫌いですか?」
「いや、大好きだよ」
「だったらこのままで……いえ、もっと淫乱になりますね」
「いまでも十分淫乱だって、よし、そろそろ射精するぞ」
「子宮に……子宮にいっぱいください! 私も涼さんの子供妊娠したいです!」
「よーし、おらっ!! 孕め美月っ!!」
「ああっ! きてるっ!! 涼さんので子宮いっぱいになってるっ!!」
美月はいってしまうとそのまま俺にもたれかかってしまった。
「はう……すごかったですよ……」

「あの……涼さんちょっとお願いがあるんですが……」
「なんですか?」
「その……お尻も犯していただけもせんか?」
「………………」
「なんですか! その変なものをみるような眼は!」
「だって女性からお願いすることではないと思いますよ」
「それは偏見ですね女の子もけっこうしてほしいと思ってるんですよ」
「美月だけだって」
「春海さんと美夏さんはどう思いますか?」
「あんまり口に出すようなことじゃないと思うけどちょっと興味あるかな」
「私もお兄ちゃんにならしてほしいかな」
「ほら」
「……なんかちょっとショックなんだけど」
「男の人は女の子に幻想をいだきすぎですよ」
「それでも会長はあからさますぎますよ」
「わたしもそう思うよ」
「……二人とも裏切るなんて酷いです」
「べつに裏切ってないだろ。ほら、さっさとやるぞ」
「あわてないでくださいちゃんと準備をしないと」
「準備?」
「これです!」
「なにそれ」
「イチジク浣腸ですこれでまずはおなかの中をきれいにしないといけません」
「自分からそんなこと言い出すなんてほんとにMだね」
「うるさいです、ほらちゃっちゃとやってください」
美月から浣腸をうけとると美月をうつぶせにしてお尻をあげさせる。
「へえ、きれいな肛門だね」
「美夏ちゃんのとどっちがきれいですか?」
「美夏ちゃんのほうだな、でも俺は美月のほうがすきかな」
「ありがとうございます」
「ほめてないんですけど」
「んふふふふーお兄ちゃんにきれいだって言われちゃった」
「美夏ちゃんも喜ばない」
「ご……ご主人様私のも見てから判断してください!」
「春海もはりあわないの」
「もう、早くしてくださいよ」
「じゃあ入れるよ」

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