授乳女教師
Tsuka:作

■ 授乳女教師1

誰でも学校生活を送る中で、だいたい女教師の一人か二人は性的対象にした事はあるだろう。特に性に目覚め始める小学校高学年から中学生になった頃は、年上の女性に恋心にも似た憧れを抱く事も少なくあるまい。
もう十数年前の話になるが俺にとって中学一年と二年の時に担任だった社会科の川上真知子先生がまさにそうだった。

当時の彼女の年齢は確か33歳。弾けるような若さは無く、顔立ちも至って普通で特別美人とは言えない。しかし川上先生はそれを補って余りある豊満で肉感的なスタイルの持ち主だった。大人の女性がかもし出す成熟した色気を発散していた。先生は長い産休を経て二年の二学期から副担任で復帰していた。

入学して直ぐ一年の始めからもうお腹が目立っていて身体(特に上半身)のライン全貌がわかりにくかった。夏休みを迎える頃に先生は産休に入った。産休前はほとんど意識していなかったが、復帰して先生と会った時にその肉感的な身体に気付いた。全身から色気のオーラを発散していて、肉づきが良いムチムチボディなのだ。まだ身体も未熟な女子生徒が多いため、その豊満なプロポーションは一層際だっていた。そのスタイルの中でも男子生徒達の目を一際惹いたのは、これでもかっ! という位に突き出た豊かな乳房であった。

産休前の先生の胸の大きさを知らないために比較する楽しみはなかったが、それでも充分に刺激的な乳房だった。先生はやや大きめのブラウスやジャケットを着て胸や身体のラインがあまり目立たないようにしていた。しかし隠しきれない程に乳房が大きすぎるのだ。カモフラージュなど出来る訳がなく、当然クラスの男子生徒同士でも先生の豊満な胸がよく話題になった。

「先生の胸ってとてもデカイよな」
「歩くだけでもユサユサ揺れてんだぜ」
「バスト何センチなのかな」
等と思い思いの事を言っていた。当然俺もその輪の一員だった。ただ風紀担当でもある川上先生は普段はそうではないが、指導にはとても厳しく授業中に居眠りしたりサボったり、また休み時間や清掃時間、放課後でも何かしら悪さをすると男子女子構わず容赦なく叱りつけた。どんな些細な事も見逃さずに注意してきた。だから女子生徒からは勿論、男子生徒からも全くと言っていいほど人気が無かった。先生の胸について話題に挙がる事はあっても誰も先生に寄り付く男子はいなかった。だからオナペットにしてる生徒はおそらくいなかっただろう。

しかし俺には、その何も寄せ付けない雰囲気とは逆に、男を惹き付けてやまない豊満な身体、とりわけ大きくてたっぷりとした乳房の虜になっていた。当然俺は川上先生をオナペットにしていた。それを男友達に話すと大抵変わり者扱いされたものだ。
「お前あんなうるさいババアのどこが良いんだよ…ただ無駄に胸がデカイだけじゃんか」

しかし俺は先生が自分の身体がかもしだす色気を打ち消す為にわざと厳しくしてるんだ…あの厳しい仮面の下には誰も知らない先生の本性が潜んでいるに違いない、と思っていた。俺は根っからのおっぱい星人で巨乳・爆乳には目がなかった。女性の身体でいつも真っ先に目につくのは胸だ。だから身体的に未成熟な女子生徒には全然興味が無かった。

川上先生の乳房はそんなおっぱい星人である俺の目を充分満足させるだけのロケットのように飛び出した乳房だった。おっぱい星人の野生の勘というべきか、初めて会った時から類まれな巨乳の持ち主であるのが一目で分かった。

出産してはっきりした身体のラインを見た時に雷に撃たれたような衝撃を受けた。

(うおぉぉ〜!)
心の中で叫んでいた。俺の勘がやはり事実であるのが判明した。先生の乳房はとてつもなく大きかった。ブラウスの胸の部分だけが不自然にもっさりと盛り上がって、中に乳肉がみっしり張り詰められているのが容易に想像できる。
あまりのデカさのためにブラウスの脇の部分に横皺ができて、高々と突き上げられたブラウスの中央部には横一文字の線がクッキリ浮かんでいる。たわわに実のった乳房の下半分は二つの巨房が邪魔して日光が届かないのか影を作っている。
先生が大きく深呼吸したら重量感たっぷりの乳房の重みに耐えきれずブラウスの胸のボタンがブチンッブチンッと弾け飛んでしまうだろう。窮屈に閉じ込められた豊かすぎる乳房がボロンッとまろび出てしまうに違いない。もはや巨乳を超えて爆乳と呼ぶにふさわしい乳の肉塊であった。
先生の巨大な乳房は形、大きさ・柔かさ・弾力性どれも全て兼ね備えていると確信した。俺は川上先生の乳房と巡り合う運命だったんだ、と思った。
(凄い! いったい先生のバストは何センチなんだ? 何カップなんだ? Gカップどころの大きさではあるまい。Hか? Iか…? い〜や、それ以上はある筈だ)

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