授乳女教師
Tsuka:作

■ 真知子の回想3

今日のブラジャーはフロントホックなので簡単に外されてしまう。
(イヤイヤ…こんな奴なんかに裸の胸を見られたくない!)
真知子の目からは大粒の涙が後から後から流れ出る。前田はそんな真知子の反応を楽しんでいるようだ。
「いよいよ福島先生のでっかい爆乳と待ちに待ったご対面だ…いくぞ…」
あまりの胸の大きさゆえ何とか繋いでいたブラジャーのホックを外す。するとプッチンと音を立てて重量感たっぷりの真っ白いHカップ爆乳がブルルンと揺れて溢れ出る。

96センチHカップ砲の双乳が剥きだしになる。見るからにボリュームみなぎる迫力のある乳房だ。
「イヒヒッ…出たよ〜出たよ…! すっげえ爆乳してやがる…想像を絶する大きいサイズだぜ。もうたまんねぇ!」
すかさず両方の手で下から掬い上げるように鷲掴む。
(ああ〜イヤよ、イヤぁ〜!)
「デカいデカい。手に収まりきれないぜ」
感動しながら全ての指を使ってこってりと揉みしだく。
ずっしりと重いのにとても柔らかく、乳肉の中心部にしこしことした弾力性が感じられる。全く男を夢中にさせる乳房だ。しかも柔らかいながら揉み込むたびにしっかりした弾力が感じられ、思わず揉みしだく手に熱が入る。
粘土をこねるように揉み回し、指を爆乳の中腹に食い込ませる。ズブズブと指が巨大な肉塊に埋もれていく。こんもりした柔らかい爆乳に指を埋没させてその弾力をたっぷり味わう。
「駄目だよ先生、こんな大きなおっぱい突き出してプルンプルン揺すったら反則だろう。授業なんかまともに受けられないぜ。生徒達みんな先生の乳房を揉みたくてしゃぶりたくてたまらないんだぜ」
指を巧みに使って胸を揉みながら勝手気ままな事を口にする。

(じ、冗談じゃないわ、そんな事…お願い、止めて! そんなに揉まないでぇ!)
拒否する気持ちとは裏腹に身体は悦楽の反応を示し始めている。真知子はそれが嫌でたまらなかった。激しく揉みしごいたために、せり出した爆乳の頂きには綺麗なピンク色の乳首がピンッとそびえている。
前田は片方の手はそのまま乳房を揉み続けて、もう片方の手の指でピンクの乳首を根元から摘む。
「んんん〜っ」
真知子は猿轡をされているためくぐもった声しかあげられないが、身体をビクッビクッと引きつらせた。連られてHカップ乳もブルッブルッと円を描くように揺れ動く。
「おう、おう! 正直な身体の反応だなぁ! 校内一のデカパイ女教師が乳首をいじられて悶える…。ヒッヒッ…たまんねぇぜ」

(止めて! 止めて!)
真知子は心の中で叫ぶが意味がない。感じているのは誰が見ても直ぐに分かる。
「先生は乳首が凄く敏感なんだな。憧れのアイドル先生が乳首をいじられてデカパイ揺らして感じるなんて……く〜っ、たまんねぇぜ。もっともっと感じさせてやるからな」
(お願い、こんな恥ずかしい事もう止めて!)

前田の言う通り真知子は乳房と乳首が超敏感で、特に乳首に触られたり舐められたりすると即座に反応せずにはいられない。さくらんぼのような乳首は快感を呼び起こすスイッチなのだ。 前田は桜色の乳首をこよりを結ぶかの如く指先でなじり快感を与え続ける。また依然として十本の指でたわわな爆乳果実をクニュクニュと揉み続けている。

「んくっ、んくっ」
乳房を揉まれ乳首を擦られるたびに真知子は妖しく身体をバウンドさせる。まさに感度抜群の巨大おっぱいだ。
「ヘへっ、乳首が完全におっ立ってきたぜ…先生のおっぱいは正直だなぁ」
真知子は自分の意思とは反対に感じてしまう身体を卑しく思っていた。
(何で、何でこんな奴の……こんな、こんな恥ずかしい事されるくらいなら、いっそのこと死んだ方がマシよ!)
そう思わずにいられない。
しかし真知子の乳首は快楽を享受してピンッと尖っている。まるで口での愛撫を待っているかのようだ。
「もう駄目だ…涎が垂れてきてしょうがねぇ…」
前田は涎をすする。
「爆乳アイドル先生のおっぱい頂きま〜す」
乳首を吸う魂胆なのだ。
(あっ、駄目! おっぱい吸われたりなんかしたら私…!)
真知子は身をこわばらせる。そんな事は関係ないとばかりに前田は顔を伏せて唇をHカップ乳肉に近づける。

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