美人三姉妹
ヤマト:作

■ 調教される由美1

とある町のとある家には、町の人なら誰でも知っている美人3姉妹と呼ばれる姉妹がいました。長女のゆかは気が強く学校でも男女ともに人気のある高校3年生です。次女のレイは物静かな高校1年生です。そして今、駅のホームで電車を待っている女の子が3女の由美です。由美はスポーツ万能で成績も優秀な中学3年生、父親の仕事の関係で中学校に電車で通っています。驚くことにこの3人全員が処女らしいのです。みんな今のところ男性に興味がないそうです。ですが告白されたことはなんどもあります。しかし全て断っています。

そうこうしてるうちに電車が来ました。由美はこの電車で毎日痴漢にあっているのです。後1ヶ月で卒業ということもあり、誰にも言ってませんでした。電車に乗り込むとまたあの男がいます。近ずいてくるにつれてドキドキしてきています。男が話しかけてきました。

男 「またあったね。」

由美「こんにちは…………」

男 「元気ないね、どうしたの?」

そういって由美のスカートを上げかわいい水玉模様のパンツの上からまだ誰にも使われていないオマ○コを触りだしました。

由美「やめて下さい。お願いします。」

弱々しく由美がそういうと

男 「始めてあった時はオナニーもしたことなかった女がこんなにマ○コを濡らしてるとわな。」

由美が痴漢にあって変わったことそれはオナニーをするようになったことです。長女のゆかは毎日オナニーをしています、その声を聞いて次女のレイも週3回のペースでするようになりなしたが、由美だけはそんな恥ずかしいことはできないと思いしていませんが1度やると気持ちよくてやめられなくなってしまったのです。

男 「オナニーはもうやりはじめたか?」

由美「……………………」

男 「フフッそうかお前も変態になってきたな。」

手がマ○コに入っていくともうすでに愛液が溢れています。

クチュクチュ

男 「クチュクチュうるせーマ○コだな!」

由美「はぁ〜はぁ〜そんな……こと、い……われ……て……も。」

男 「どうだやめるか?」

由美「やめないで由美もうすぐ逝きそうなの。」

男 「じゃあ今日学校にこれ入れていくなら逝かせてやるよ(笑)」

そいって指を止めてポケットからピンクローターを取り出しました。

由美「そんな事出来ません。」

男 「じゃあこのまま逝きたい気持ちのまま学校に行くんだな? トイレでオナニーでもするか? それにこの写真ばらまかれてもいいのか?」

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