美人三姉妹
ヤマト:作
■ 調教される由美1
由美「はぁはぁ」
ぱっと由美が目を開けた。
由美「ここはどこ?」
周りを見渡すとそこは由美の通ってる中学校の保健室だった。
由美「どうしてここに?」
コンコン
由美「誰?」
? 「目が覚めたみたいね。」
由美「恵先生!」
恵「びっくりしたわ急に倒れるんだもの!」
ちょうど2時間目の英語の授業中だった。英語の先生は1週間前にこの学校に来たルックスもよく生徒にもしたわれてきた保健室の先生でもある保健室に入ってきた恵だった。痴漢の男の言われた通りピンクローターをつけていった由美は気持ちよさのあまり失神して倒れてしまったのだ。
由美「倒れた? 私が?」
恵 「覚えてないの?」
その時だった。
由美「あぁ〜!」
恵 「どうしたの?」
由美のアソコにはまだローターが入っていたのだ。
それに気付いた由美は必死に隠そうとする。
由美「なんでもありません。」
恵 「そう? あれ? 何かしらこの臭い。」
由美はドキっとした
由美「何かにおいますか?」
ごまかそうとする由美だったが、恵は由美の股間の方に鼻を向けた。
恵 「くんくん。あなたアソコを濡らしてるわね。」
あまりにストレートすぎる恵の言葉に心臓がバクバクする由美。そう、恵はあの痴漢男とぐるだったのだ。そうと知らない由美は返す言葉を考えていた。
由美「…………」
恵 「何も言わなくていいのよ。あなたのために授業自習にしてきたからね。」
そういって恵は不気味な笑みを浮かべた。
由美「えっ? 私のため?」
起きようとした由美はある異変に気付いた。
由美「足が……」
恵 「動けないように縛っておいたのよ。(笑)」
由美は足を固定されていたのだった。
恵 「まずこのいやらしい物を取ってあげるわね。」
恵はそういうとスカートを脱がし愛液で濡れている水玉のパンツをずらしてピンクローターをはずした。
由美「恵先生どうしちゃったんですか?」
恵 「あなたこそ何でこんなものつけてるのかしら?」
由美は下を向いたまま黙り込んでいる。
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