三姉妹相姦
夜花:作

■ 10

「でもこれ入るの?」
「えーっと……後ろに入れてもらおうかと思ってたんだけど無理だよね……」
「前にしといたら? 後ろには絶対入らないから」
「うん……じゃあお願いね」
俺は姉さんのマ○コにチ○コをあてると、ゆっくりと入れ始めた。
「くううううう〜っ」
「大丈夫?」
「うん、いつもより大きいから……いいよ、全部入れちゃって」
そのままゆっくりと腰を落とし、ついに全部入れてしまった。
「全部入れちゃったけど大丈夫?」
「うん、すごい……オマ○コ夏喜のでいっぱいになっちゃってるよ……」
「動くよ姉さん」
「うん……ゆっくりね」
俺は腰を上下してチ○コを出し入れした。
「ああん! やぁっ! 気持ち良いっ!」」
「姉さんすごいよ、オマ○コが俺のをギチギチに締め上げてるよ」
「や……やだっも……もういっちゃうっ!
 あ…………ああ〜っ!」
姉さんは力が抜け、ベットに倒れこんだ。
「もういっちゃったの?」
「だって……すごく気持ち良かったから……」
「しょうがないな、姉さん、うつぶせになってお尻を上げて」
姉さんが言われたとおりの格好をすると、お尻の穴とオマ○コが丸見えになった。
「姉さんのお尻の穴ピンク色できれいだね……」
そう言うと俺はお尻の穴を舐めた。
「やあああっだめっそんなところ舐めちゃッ」
「姉さんのお尻の穴美味しいよ」
「き……汚いよ……」
「姉さんの体に汚いところなんかないよ」
俺はアナルを舐めたあと、舌を中に入れてみる。
「ほおおおおっ! し……舌入れないでぇ……」
自分でいじってたせいか、すんなりと舌が中に入った。
俺は中を舐め回した。
「お尻の中も美味しいよ姉さん」
「だめぇ……言わないで……」
「このくらいほぐれればいいかな」
俺は姉さんのアナルにチ○ポをあてた。
「やっ、まって、入らないよ!」
「大丈夫ちゃんとほぐしたし、それに姉さんも俺にお尻の処女もらってほしかったんでしょ」
「そうだけど……」
「いやならいいよ、実咲姉さんか水城姉さんにしてもらうから」
「そ……そんなのだめっ」
「じゃあいいよね」
「わかったわ……」
俺はまず亀頭を入れていく。
「く……きついな……」
「ん…………」
「姉さんちょっと力抜いて」
「そんなこと言われても……」
「もうちょっとで入りそうなんだけど、もっとお尻の穴を広げるようなかんじで」
「う……うん、やってみる……」
姉さんが力を抜いた瞬間、ズブッといっきに奥まで入ってしまった。
「はひぃっ!!!」
「うわ……いっきに入っちゃった、すごい……お尻の穴が広がっちゃってるよ、姉さん、大丈夫?」
「ひぐぅ……お腹……苦しいよぉ……」
「ちょっと動くけどがまんしてね」
「だめ……今動かれたら狂っちゃう……」
「よっと!」
「うごおおおおおっ!」
「ははっすごいよ姉さん、お尻の穴がきゅうきゅう締め付けて、気持ち良いっ」
「ふぎいいいいっ! お腹ごりごりされて気持ち良いっ! お尻の穴めくれちゃってるよおっ!」
「姉さん、俺そろそろいくよっ!」
「だめぇ! 今出されたら漏らす! 漏らしちゃうっ!」
「何を漏らしちゃうの? 姉さん」
「おしっこ、おしっこ漏らしちゃうっ!」
「いいよ、姉さんがお漏らしするとこ見せてっ!」
「ああっ出る! 出ちゃう〜っ!」
「俺も! 俺も出すよ! 姉さんっ!」
俺は姉さんのお尻の中に大量に写生した。
「ああ〜っ! あ、あああああ……」
姉さんはお漏らししながらいってしまい、そのまま倒れてしまった。

「すっごいいきかただったね風香ちゃん」
「お漏らしまでしちゃうなんて……」
「はあはあ……さすがに疲れた……ちょっと寝させて……」
「だめだよ、次は私の番なんだから」
「私の番よ」
「じゃあ、二人同時で」
「OK、それでいいわ」
「ちょっとまって、俺すっごく疲れてるんだけど……」
「でもそれ出しちゃわないと辛いんじゃない?」
「そうね、もうガッチガチになってるわよ」
「精力はありあまってるけど体力はもう限界だって……」
「うるさーい!」
「問答無用!」
「うわあああああああっ!」
どうやらまだまだ夜は終わらないらしい、明日は絶対寝不足だな……



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