Strange Days
リバイアサン:作

■ 4

■初体験3

僕はマドカさんにすっかり脱がされてしまった。

「かわいいおチン○ン。」

(かわいい? はぁ、やっぱりかわいいかぁ。)

マドカさんは高校生で、僕は小学生。

当然といえば当然なのだがやっぱり男としてはカッコいいとかのほうがいい。

そんなことを僕が考えていると、マドカさんは僕のものをいきなり咥えてきた。

「うわっ、まっ、マドカさん。そんないきなり……」

すごい快感だった。

マドカさんは顔を前後左右に揺すりながら口の中で舌を這わせていた。

「うっ、うう。マドカさん、もう……」

すると、マドカさんが急に口を離した。

「最後までヤってほしかった?

うふふ。じゃあ私が上になるね。」

そう言って、僕の上に乗っかってきた。

「あっ、ああん。いい!!」

グチュ、グチュ。いやらしい音が部屋に響き渡る。

「はあ、はあ、いい。いいわ。ユウタ君のが私の中で暴れてる。」

「うう、マドカさん。マドカさん!! 僕もう。」

「いいわ、私の中にぶちまけて。」

グチュグチュ。

「うわぁーーー」

…………

「はあはあ、よかったわよ、ユウタくん。」

すごく気持ちよかった。これがSexかぁ〜。

そんな夢心地の僕はある声で現実へと連れ戻された。

「ただいま〜」

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