少女の性
横尾茂明:作
■ 夢の中へ。1
誠と愛美は更なる快楽に溺れたかった・・まるで初めて快楽という名の玩具を得た子供のようであった。
二人はじゃれ合うように裸のまま風呂を出てキッチンに行き、冷たいジュースを口に含み・・淫らに口移しで飲みあった、手は離したくないとばかりにお互いの性器をしっかり握りながら・・。
次いで愛美の部屋に行き・・シックスナインの形でお互い性器を飽きるほどに舐めた・・二人の性器はドロドロに濡れ・・耐え難い性感に・・愛美が遂に切り出した・・。
「誠君・・・オチンチン・・愛美のオマ○コに入れて」
「・・・・・・・・」
「大丈夫!・・生理はもうすぐだから安心していいの」
誠は愛美が言う意味が分からなかった・・生理直前なら何がいいの?
「・・・・・・・・」
「僕・・初めてなんだ・・どうしたらいいか・・」
「愛美も・・分かんない・・」
「でも・・誠君のオチンチン・・私の躯の中に入れて欲しいの」
誠は当惑して愛美を見つめた・・。
目は愛美の乳房に向かい・・下に降りていった。
(さっき舌を入れた穴に差し込めばいいんだ!)
誠は愛美を横にし・・脚をそっと広げ・・指で陰唇をくつろげた
「ああぁぁ・・恥ずかしい」
愛美の開かれた性器は赤くただれ・・膣が伸縮を繰り返していた。
可愛い肛門も期待におののくように収縮していた。
「誠君・・お願い・・優しく・・刺して」
誠はペニスを手に持って弾かれるように愛美の脚の間に膝立ちし愛美のモモを抱え大きく割った。
そしてペニスを愛美の開かれた性器に当てて擦り・・ヌルヌルの感触に爆発しそうな不安を肛門を閉めて・・耐えながら入口を探した・・。
「愛美・・入れるよ」
「うん・・アァァァー」
誠は腰を少しずつ落として行った・・。
亀頭が少しずつ膣に沈んでいき・・愛美がうめいた。
「愛美痛い?」
「うぅーん・・」
「なんか張り裂けそうで少し恐いの」
誠は少し引いて再度浅く入れた
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